焙煎コーヒー豆を冷蔵庫・冷凍庫保存するなら、ジップロックは必需品です。

我が家でも、何年も前からジップロック(ZIPLOC)を使っています。しかし、冷蔵庫や冷凍庫で焙煎コーヒー豆を保存する場合、ジップロックは無くてはならない代物だとは知らなかったわけです。 私は知らなかったわけですが、焙煎コーヒー豆を家庭の冷蔵庫・冷凍…

コーヒーノキ栽培の歴史は、西欧列強の植民地主義の歴史

エチオピアの高原地帯で自生していたコーヒーノキが、コーヒーの飲用が始まって、人の手で栽培されるようになって、エチオピアだけでなくてアラビア半島でも栽培されるうになったと伝えられています。そして、その後、インドネシアや中南米にコーヒーノキの…

67歳の珈琲親父には、サードウェーブコーヒーは似合わない

67歳の珈琲親父には、サードウェーブコーヒーは似合わない。しかし、サードェーブコーヒーが登場したから、今でも珈琲豆焙煎屋商売を続けられています。

もしかしたら、コーヒーブームの真っ只中にいるのかも

全日本コーヒー協会の統計によると、日本の焙煎コーヒー豆消費量は、平成の30年間、ほぼ増加傾向を示していて、21世紀に入った年に40万トンを突破、2018年には47万トンと、過去最高の消費量を記録しています。 平成の初め頃の焙煎コーヒー豆消費…

コロンビア産コーヒー豆に関する真実、生豆・焙煎・淹れ方etc

コロンビアは世界有数のコーヒー豆生産国で、高品質のアラビカコーヒー豆を生産することで知られています。コーヒー豆生産地域の中で、最も有名な生産地域の一つです。 高地であるコーヒーノキ栽培地域の火山灰土壌と、最高品質のアラビカ種のみを栽培すると…

アイスコーヒーには、コーヒーで作ったアイスキューブが似合っている

アイスコーヒーは冷たい飲み物です。アイスコーヒーには、ロックアイス(粉砕した氷)やキューブアイス(立方体の氷)が欠かせません。しかし、それほど時間をかけずにアイスコーヒーを飲み干すなら問題がありませんが、ゆっくりとアイスコーヒーを飲むときには…

The New Rules of Coffee を読んでみませんか

世界的に有名な珈琲情報総合サイトSprudge(スプラッジ)の創設者・編集者であるJordan Michelman(ジョーダン・ミッチェルマン)とZachary Carlsen(ザカリー・カールセン) による新しい珈琲入門書、それが『The New Rules of Coffee』です。

コメダ珈琲店の勢いが止まらない

コメダ珈琲店は、去年(2018年)の8月には沖縄県に出店、今年(2019年)の6月には青森県に出店して全国47都道府県全てでの出店を達成、今後は、海外展開を加速させると報道されています。

酵素的褐変反応と非酵素的褐変反応

コーヒー豆を含めて食品は、品質変換によって、多かれ少なかれ変色します。リンゴ果実の色のように保持させたい場合と、コーヒー豆の焙煎のように褐色に着色させたい場合があると思います。 そして、食品(コーヒー豆を含めて)が、加工または貯蔵中に褐色に変…

焙煎コーヒー豆の粉砕は焙煎コーヒー豆の堅さの影響を受けている

焙煎コーヒー豆を粉砕する時に注意しなければならないのは、焙煎コーヒー豆の堅さのレベル(程度)だと考えています。 焙煎コーヒー豆の堅さレベル(程度)に影響を与えている要因は幾つかあると思いますが、その中で最も焙煎コーヒー豆の粉砕に影響を与えるのは…

米ニューヨーク証券取引所でのコーヒー豆価格値崩れは、コーヒー豆生産の持続性に影響を与えている

米ニューヨーク証券取引所で発生しているコーヒー豆価格の値崩れは、コロンビアのコーヒー豆生産農家に大打撃を与えていて、生産コストを下回る価格での取引を余儀なくされているとのことです。

地方都市の小さなコーヒー豆自家焙煎店はどのような仕事をしているのだろうか

パパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を、ある地方都市で30年間営んでいる珈琲豆焙煎屋さんがあります。 その、珈琲豆焙煎屋さんが、どのような仕事をしているのか気になるという好奇心旺盛な人も、ごくまれだと思いますが居るかもしれません。

コロンビア、モンテシエラ農協

モンテシエラ農協は、コロンビア北部のシエラネバダ山脈の西側に位置する、40の農園で構成されている農協組織で、所属する農家が保有する農園面積は最小で8ヘクタールと、コロンビアの平均的な農園規模1.5ヘクタールを大幅に上回っています。 モンテシ…

エカワ珈琲店が独断と偏見に基づいて考えるコールドブリューコーヒーの長所と欠点

アメリカでは、コールドブリュー(水出し)コーヒーが人気を博していて、2010年代に入ってからこれまでに需要が3倍以上になっていると伝えられています。 特に、窒素ガスを利用してビールのように泡立たせるニトロコーヒー(orドラフトコーヒー)の人気が、…

コーヒー豆自家焙煎を始めるのに必要な費用

コーヒー豆自家焙煎ビジネスを営むなら、絶対必要なのが、生産用の小型焙煎機(3kgor5kg)と原材料のコーヒー生豆、それと業務用のコーヒーミル、販売用の包材なのだと思います。

ニトロコールドブリューコーヒー(Nitro Cold Brew Coffe)という革新的なコーヒー飲料

ニトロコールドブリューコーヒーは、アメリカ合衆国で2012年に考案されました。この革新的なコーヒー飲料の普及スピードは速くて、スターバックスーコーヒーのメニューにも登場しました。

エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆、アマゾンで購入できます

エカワ珈琲店は、アマゾンマーケットプレイスに出品しています。 遠方のお客様、店舗に来店するのが面倒なお客様は、便利な通信販売を利用して頂ければ幸いです。 上の文字画像をクリックして頂ければ、エカワ珈琲店アマゾン出品商品の一覧ページが表示され…

良いコーヒーと悪いコーヒー、美味しいコーヒーと不味いコーヒー、その違いについて

コーヒーには、良いコーヒーと悪いコーヒーがある。良いコーヒーには、美味しいと感じるコーヒーとそれほどでもでも無いと感じるコーヒーがあると思うが、悪いコーヒーには、不味いコーヒーしか無い 手探りでコーヒー豆焙煎の学習を始めた1990年代前半、…

グァテマラ、パチュージ農園

coffee networkより引用 アティトラン地区で生産されるコーヒー豆は、湖を取り囲むように火山性土壌で育っていて、自然が保護されている環境下で自然な農法で栽培されるのが特徴となっています。パチュージ農園は、そのアティトラン地区にある農園です。 パ…

淹れたてコーヒーとRTDコーヒーのせめぎ合い

アメリカではRTDコーヒーの需要が増えていて、これからも増え続けるだろうと予想されています。誰もが忙しくなっていて、RTDコーヒーに利便性を求めるはずだと考えられているわけです。 RTDコーヒーの本家は日本です。日本では、街のあちらこちらで、RTDコー…

カフェバッハ田口護さんの珈琲関係著作

1989年(平成元年)、当時、学習参考書の学研が販売していたユーカースという500g容量の電熱式マイコン内臓全自動焙煎機(購入費用は1台50万円くらいだったと思います)を購入して、喫茶店から自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えしました。 その衣…

グァテマラ産コーヒー豆に関する真実、生豆・焙煎・淹れ方etc

エカワ珈琲店がコーヒー豆の自家焙煎を開始したのは、1989年(平成元年)の夏(8月下旬)のことです。 その頃も現在(2019年)も、太平洋と大西洋に挟まれたた中央アメリカは、世界最高品質のコーヒー豆を生産すると評価されている地域です。特に、グァテ…

デカフェ(カフェインレス)の焙煎コーヒー豆を使わないで、できるだけカフェインの少ないコーヒーを淹れる方法

デカフェ(カフェインレスコーヒー)の苦味ですが、カフェインが含まれている普通のコーヒーの苦味と比べると、 何となく淡白で物足りなさを感じるかもしれません。 コーヒーの苦味を構成する成分の一つであるカフェインが存在しないわけですから、当然です。(…

コーヒー生豆からデカフェ(カフェインレス)を作るプロセス、例えば、有機溶媒を使ってカフェインを除去する方法

現在(2019年)のところ、コーヒーのカフェイン除去は、コーヒー生豆の段階で行われています。 コーヒー豆からカフェインを除去する方法として、有機溶媒を使ってカフェインを除去する方法、水だけを使ってカフェインを除去する方法、化学溶媒の代わりに超…

超臨界流体を利用してデカフェを作る二酸化炭素プロセス

二酸化炭素を使ってコーヒー生豆からカフェインを除去する方法を、二酸化炭素プロセスと呼んでいます。液体二酸化炭素法or超臨界二酸化炭素法とも呼ばれている、最近になって開発されたコーヒー生豆からのカフェイン除去方法です。

エカワ珈琲店が考えている、地方の町で自家焙煎コーヒー豆を売るためのマーケティング

エカワ珈琲店ですが、焙煎コーヒー豆通信販売中心の商売をしていて、ヤマトの宅急便・ヤマトのネコポス便に依存する割合が高くなり過ぎているのかもしれません。 運賃が上昇すれば、配達料を含む商品価格を値上げしなければなりません。配達料・商品価格の値…

スイスウォータープロセスは、水だけ使ってコーヒー豆からカフェインを除去してデカフェを作っています

コーヒー生豆からのカフェイン除去方法(orプロセス)として3つ(or4つ)の方法が知られています。それらのカフェイン除去方法の中で、水だけでカフェインを除去する方法がスイスウォータープロセスと呼ばれている方法です。

デカフェ(カフェインレスコーヒー)豆の製造方法、その3つのプロセス

コーヒー生豆からカフェインだけを取り除いたコーヒーを、デカフェ、あるいはカフェインレスコーヒーと呼んでいます。 高齢化社会とそれに伴う健康志向の影響で、最近、デカフェ(orカフェインレスコーヒー)が注目されているように感じられます。 生産地で栽…

ドリップ式コーヒーメーカーが世界のコーヒー消費を支えている

今も昔も、台所から立ち上るコーヒーの香りを作りだしているのが、1980年代に家電商品として登場して来たドリップ式コーヒーメーカー(半自動式のドリップ式コーヒーメーカー)でした。

アシディティ/Acidity、コーヒーの酸味

コーヒー豆が元々持っている切れのよい酸味、心地の良い酸味、それがアシディティ(Acidity)という言葉の意味するところだと、エカワ珈琲店は考えています。スッキリしていて切れ味の良い魅力的な酸味、それがコーヒーアシディティー(コーヒーの良い酸味)だと…