年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆、アマゾンで好評販売中!!

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カリタの業務用電動ミルのハイカットミルは、価格的に一番お手頃、コストパフォーマンスも最高です

年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦の営むエカワ珈琲店は、1989年開業(喫茶店からの転業)の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。これまで、色々な業務用コーヒーミル(焙煎コーヒー豆粉砕器具)を使ってきましたが、その中で一番気に入っているのがカリタ社のハイカ…

焙煎コーヒー粉とコーヒーを淹れるのに使う水の量の比率

焙煎したコーヒー豆をコーヒーという飲料に変換するプロセスが、コーヒーの醸造です。 コーヒーの醸造は、基本的に、コーヒー成分の抽出とコーヒー清澄液を取り出す濾過から成り立っています。 コーヒー成分の抽出して、そのコーヒー成分が溶けているお湯と…

コーヒー産業30年間の軌跡 | 街の珈琲屋が経験したコーヒー産業の30年 | 平成コーヒー産業体験史

和歌山市のエカワ珈琲店は、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が2人だけで営んでいる自家焙煎コーヒー豆小売専門店(零細生業店)です。 先代が、「純喫茶コロナ」という屋号の喫茶店を営んでいたのですが、閑古鳥が鳴くようになっていて、昭和から平成へと年号がかわ…

朝食は喫茶店・レストランでコーヒーモーニング

喫茶店の定番メニュー「モーニングサービス」が、昭和の喫茶店全盛時代ほどではありませんが、人気を盛り返しています。 朝の時間帯にコーヒーを注文して、希望すれば、コーヒー1杯の値段でゆで卵とトーストが付いてくるのが、コメダ珈琲店に代表される喫茶…

2021年版、コーヒー醸造の科学101

焙煎コーヒー豆を顆粒または粉くらいの大きさに粉砕して、コーヒー醸造器具にセットします。 例えばハンドドリップでコーヒーを淹れる時には、ドリッパーに紙フィルターと焙煎コーヒー豆粉砕物(顆粒or粉)をセットして、その上から熱いお湯を注ぎます。しばら…

田舎の珈琲豆焙煎屋の焙煎コーヒー豆は素晴らしい

『コーヒー』という商品ですが、グローバルパラドックスを説明するのに一番向いている商品だと思います。コーヒー生豆はクローバル展開可能な商品ですが、それを原料とする焙煎コーヒー豆は商圏の狭い商品です。

すべてのビジネスは文化に依存している、もちろん珈琲ビジネスも・・・

20世紀、経済先進国に中産階級という巨大な所得階層が成立しました。 中産階級文化という基盤が存在していて、大量生産・大量消費のマスマーケティングが可能になったわけです。 1970年代に先進国の仲間入りをした20世紀の日本にも、当然、中産階級…

 アフターミックス焙煎とプレミックス焙煎、2種類のブレンドコーヒー作成方法

モカ・ブラジル・コロンビア・マンデリン・グァテマラといった単品のコーヒー豆を、2種類以上混ぜ合わせたものをブレンドコーヒーと呼んでいます。 焙煎したコーヒー豆を配合すること、あるいは、混ぜ合わせることをブレンドと表現しているわけです。 焙煎…

普通の喫茶店とコーヒー豆を自家焙煎する珈琲専門店とでは、消費者行動が異なっている

その昔、食事メニューを含めてバラエティーに富んだメニューを提供している普通の喫茶店とコーヒー豆を自家焙煎する珈琲専門店、消費者は、この2つの喫茶店業態にどのような違いを見極め使い分けているのだろうかと考えたことがあります。 1990年代前後…

2021年版、初歩コーヒー豆自宅焙煎(ホームロースト)のすすめ

年老いた珈琲豆焙煎屋は、地方の中核都市・和歌山市で零細生業パパママ経営の自家焙煎珈琲豆小売専門店「エカワ珈琲店」を営んでいます。 零細生業パパママ店ですから、お客さんとのコミュニケーションは重要です。コーヒー豆の焙煎に興味を持って、コーヒー…

ホームコーヒー入門のヒント | 喫茶店の珈琲を家庭で味わう方法

行きつけの喫茶店のバリスタが淹れる美味しいコーヒー、それと同じくらいに美味しいコーヒーを自宅で作りたいと思っているなら、それは素晴らしい事だと思います。 コーヒー豆自家焙煎歴30年の年老いた珈琲豆焙煎屋が、その手助けをさせて頂けるかもしれま…

コーヒー豆の自家焙煎を始めるのに必要な費用

コーヒー豆自家焙煎ビジネスを営むなら、絶対必要なのが、生産用の小型焙煎機(3kgor5kg)と原材料のコーヒー生豆、それと業務用のコーヒーミル、販売用の包材なのだと思います。

地方都市の小さなコーヒー豆自家焙煎店はどのような仕事をしているのだろうか | 零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店の仕事について

パパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を、ある地方都市で30年間営んでいる珈琲豆焙煎屋さんがあります。 その、珈琲豆焙煎屋さんが、どのような仕事をしているのか気になるという好奇心旺盛な人も、ごくまれだと思いますが居るかもしれません。

焙煎コーヒー豆の煎り具合 浅煎りから深煎りまで、焙煎コーヒー豆の焙煎度について【ダイジェスト版】

焙煎の程度、煎り具合を焙煎度と呼んでいて、焙煎コーヒー豆の焙煎度は、カップコーヒーの香味を決定する重要な要因の1つになっています。 コーヒー豆焙煎工程でコーヒー豆組織は、ほとんど秒単位で変化しています。 ですから、コーヒー生豆の種類や特徴、…

焙煎について | ロースティング 【ダイジェスト版】

コーヒー果実の種だったコーヒー生豆は、焙煎という工程を経て、レギュラーコーヒー豆や自家焙煎コーヒー豆という商品になって販売されます。 コーヒー豆の焙煎は、加熱によってコーヒー生豆を物理的・化学的に変化させて、飲み物としてのコーヒーの味の基礎…

昭和喫茶店全盛期の基本的なコーヒーの淹れ方、布フィルター編

布フィルターを使ってコーヒーを淹れる淹れ方も、ペーパー(紙)フィルターを使ってコーヒーを淹れる淹れ方も、どちらも透過法というコーヒーの淹れ方です。 ちなみに、透過法とは、抽出→洗浄→濾過の醸造過程をたどる淹れ方で、その推進力として、布フィルター…

例えば、コーヒー豆自家焙煎商売は絶滅危惧種の商売では無くて、生業でも事業でも成り立つ商売です

自営業を営むのなら、零細生業のままでも長期間(できれば生涯)に渡って、その商売で食べて行けることが鉄則で、その部分をクリアーしていれば、それにプラスして、成長が期待できる商売なら最高の商売だと思います。 そうでなければ、その商売にエントリーす…

1990年代初期のコーヒー豆販売店開業【ダイジェスト版】

1990年代の初め頃、年老いた珈琲豆焙煎屋は、地元の信用金庫の職員さんから、「コーヒー豆販売店開業」という資料を頂きました。 その資料と年老いた珈琲豆焙煎屋の記憶に依存して、1990年代初め頃のコーヒー豆小売販売店商売を振り返る記事をnote …

カリタ式コーヒーの淹れ方【年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ版】

表題は「カリタ式コーヒーの淹れ方」としています。 しかし、カリタ式でなくても、この記事で紹介しているコーヒーの淹れ方が、ハンドドリップ(ペーパードリップ)コーヒーの最も一般的な淹れ方だと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えます。 ペーパーフィルターを使…

商圏人口800人で成り立つ喫茶店業態の珈琲専門店が登場して、喫茶店の店舗数は最大となった

1970年代、1980年代、喫茶店が水商売では無くなって、儲からない商売となっていた1970年代・1980年代、パパママ経営の珈琲専門店という喫茶店業態が大流行していました。

街で人気のとんかつ屋 | 最強、最先端の生業ビジネスモデル

「とんかつ屋の悲劇」について調べていて、「とんかつ屋の悲劇」に登場する街で人気の「とんかつ屋」は、零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売店でも適用できる、最強で最先端の生業ビジネスモデルだと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えるようになりまし…

2021年版、初歩コーヒー豆焙煎の教科書【ダイジェスト版】

収穫して精製処理して乾燥させたコーヒー生豆は、水分が除去されて堅くなっているので、長い保存期間と輸送期間に耐えることができます。しかし、いざ利用するとなると、強い熱作用に依存する必要が出てきます。 熱作用に依存するといっても、煮る・蒸す・炊…

コーヒー豆焙煎中に発生する、メイラード反応、ストレッカー分解、カラメル化反応

コーヒー豆焙煎中に発生する化学反応で重要なのは、メイラード反応、ストレッカー分解、カラメル化反応だと考えています。 ということで、3つの化学反応についてのエカワ珈琲店の解釈は・・・

リサーチノートが調査、10代~50代のコーヒーの楽しみ方が興味深い

LINEリサーチが運営する調査メディア『リサーチノート』は、2020年10月30日付けで、「コーヒー派?紅茶派?どっちが多い?」という記事を掲載しています。 その記事によると、調査対象は15歳~59歳の男女5252人で、コーヒー派は全体の7割で…

業務向け焙煎コーヒー豆市場は変化している、ロースターは多角化・多機能化で対応

1960年代から1980年代の末にかけて、喫茶店の店舗数が増え続けました。日本での話しです。 そして、1980年代の中頃、喫茶店は十数万店舗を数えるまでに増加していました。 // 窮屈な宮仕えから脱サラして、小さくても一国一城の主ということで、…

アフターコロナで外食店舗でのコーヒー消費減少、キーコーヒーの2020年上期決算は赤字に

喫茶店・カフェ・レストラン・ホテルなどに焙煎コーヒー豆を供給する業務用分野で絶対的な強さを持っているキーコーヒーですが、新型コロナ感染症禍の影響で、2020年上期の営業利益が大幅に減少すると報じられています。 キーコーヒーの発表によると、2…

珈琲屋がお客さんにコーヒー豆焙煎について知っていて欲しいと思う5つの事柄

ひと昔前、ふた昔前と違って、一般の消費者が、珈琲屋の店頭に設置されているコーヒー豆焙煎機を見る機会が多くなっていると思います。 しかし、 焙煎コーヒー豆や一杯のコーヒーを購入する消費者の大半は、コーヒー豆の焙煎について、それほど知識を持って…

ウーバーイーツが和歌山市でサービスを開始する。出前ビジネスが活性化するのだろうか。

2020年11月10日から、和歌山市でもウーバーイーツがビジネスを開始するというニュースが流れています。ウーバーイーツと言えば、出前です。 スターバックスやマクドナルド、モスバーガーや大手外食チェーン店などは、ウーバーイーツを利用して出前ビ…

中核都市の和歌山市で、年金だけでは暮らして行けないので高齢者フリーランスやっています。仕事は、コーヒー豆の焙煎屋です。

毎月、夫婦で手取り20万円の年金収入があれば、都会と田舎の中間的な性格を持っている地方の中核都市でなら、まあまあ余裕を持って暮らせるということになっています。

アマゾン出品商品、Amazonビジネスに対応しています。

エカワ珈琲店は、基本的に、自家焙煎コーヒー豆の業務卸はしていません。 例外は、10数年前からエカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆を使ってくれている喫茶店と、古くからの友人が営んでいる喫茶店と旅館に自家焙煎コーヒー豆を納入させてもらっているだけで…