年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

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自宅で美味しい珈琲を淹れるためのヒント

美味しいコーヒーを淹れるには、それなりの基礎的条件が存在しているのだと思います。エカワ珈琲店が考えているコーヒーを美味しいコーヒーを淹れるための基礎的条件を、「美味しいコーヒーを淹れる方法」では無くて、「美味しいコーヒーを淹れるためのヒン…

アフターコロナで生活様式が変化して、家庭用コーヒーは売上増加、業務用コーヒーは売上減少

2020年2月以降、新型コロナウィルス禍の影響で外出自粛や自宅勤務が推奨されて、街や職場でコーヒーを飲む機会が少なくなって、自宅でコーヒーを飲む機会が多くなったと言われています。 嗜好品のコーヒーに関しては、コロナ以前とアフターコロナで、そ…

65歳を超えても働いて稼ぎ続ける理由、年老いた珈琲豆焙煎屋の場合は

今年(2020年)の秋、69歳になります。65歳を超えても、そして69歳になっても働き続けている理由ですが、年老いた珈琲豆焙煎屋の場合は簡単明瞭です。公的年金の収入だけでは食べて行けないからです。 幸い、零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー…

VAN(ヴァン)ジャケットの栄光と挫折、そして、創業者石津謙介さんの人生四毛作論

1960年代、1970年代と、一世を風靡したアイビーファッションの雄『ヴァンジャケット』は、昭和26年に大阪で、後にファッションの神様と呼ばれる石津謙介によって創業されました。 ヴァンジャケットは順調に業績を伸ばして、昭和30年には本格的な…

コーヒーの抽出原理と抽出器具の型

焙煎コーヒー豆を粉砕して、その焙煎コーヒー粉に含まれているコーヒーの成分をお湯に溶かして(溶解させて)、焙煎コーヒー粉の残り滓とコーヒー成分が溶けている(溶解・分散している)お湯を分離すると、あの香ばしいコーヒーが出来上がると年老いた珈琲豆焙…

International Coffee Day (国際コーヒーの日、国際コーヒーデー)の意義は、基本的人権について考える事にあり

39のコーヒー生豆輸出国と、35のコーヒー生豆輸入国が加盟している国際コーヒー機関(ICO/本部ロンドン)は、2015年から、毎年10月1日を「国際コーヒーの日」と決めてイベントを実施すると決定しています。 国際コーヒーデーは、コーヒー豆に依存…

路地裏の経済学、古き良き昭和の路地裏の匂いがする

今から30年以上前の昔、日本長期信用銀行という大手銀行の現役銀行マンの著書、『路地裏の経済学』という本がベストセラーになっていました。 現在と違って、その頃の地域商店街は、市民生活にとって欠くことのできない存在でした。 『路地裏の経済学』は…

とんかつ屋の悲劇は、個人の技能に依存している生業商売の宿命だと思います。

とんかつ屋の悲劇 先日、小学校時代からの友人に、「とんかつ屋の悲劇」という言葉を教えてもらいました。簡単に、その意味するところもレクチャーしてもらいました。 で、もっと詳しく知りたいとインターネットで調べると、2年ほど前(2018年)の夏頃に…

高齢者フリーランスのすすめ、年老いた珈琲豆焙煎屋の体験談

企業や役所で10数年も勤めていると、自営業者(フリーランス)が魅力的に見えることが多々あります。 ある人には、現状から逃避するための理想の仕事(職場)だったり、また、ある人には、自分の人生を変えてくれる新しい仕事に見えたりするわけです。 年老い…

喫茶店の売上、焙煎コーヒー豆卸売業の売上

政策投資銀行の経済研究所が作成した資料によると、立地条件の良いある程度の規模と設備を持つ喫茶店の従業員1人当たりの年間売上高は約1300万円、1人当たりの年間粗付加価値額は約500万円で、店舗面積1坪あたりの月商は約12万円となっています…

コーヒー豆焙煎(熱加工処理)の基礎知識

緑色をしていて石のように堅いコーヒー生豆は、熱加工処理されることによって、風味・香りを持っていて、指で強く押すと砕けてしまうほど脆い(もろい)焙煎コーヒー豆に変身します。そして、熱加工処理された焙煎コーヒー豆の判定は、個々人の嗜好が優先され…

2020年版、エカワ珈琲店が積極的に自家焙煎コーヒー豆業務卸を展開するなら

エカワ珈琲店は、この秋(2020年)69歳になる年老いた珈琲豆焙煎屋と、この秋(2020年)60歳の還暦を迎える妻が2人だけで営んでいる零細生業パパママ経営のナノロースター(コーヒー豆自家焙煎店)です。 4年前(2016年)の秋とそれほど変わらず、…

Cold brew coffee (コールドブリューコーヒー/水出しコーヒー)とは

コールドブリューコーヒー(Cold brew coffee)は、冷水を使って時間を費やしてゆっくりとコーヒー成分を抽出したコーヒーで、日本で「水出しコーヒー」と呼んでいるコーヒーを、アメリカでは、Cold brew coffee (コールドブリューコーヒー)と呼んでいるのだと…

完璧なアイスコーヒーの作り方

アイスコーヒーの作り方には、「急冷する方法」と「作り置きする方法」があるのだと思います。ただ、「作り置きした」アイスコーヒーは、どうしても香りの減少や液体の酸化と言う問題から逃れることができません。

販売する自家焙煎コーヒー豆、焙煎日から1週間以内を、できるだけ新鮮な自家焙煎コーヒー豆、古くても焙煎日から10日以内の自家焙煎コーヒー豆に変更

エカワ珈琲店は、年老いた珈琲豆焙煎屋夫妻が2人だけで営んでいるパパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。 エカワ珈琲店のポリシーは、『煎りたて新鮮、焙煎日から1週間以内の自家焙煎コーヒー豆を販売する』でしたが、2020年9月1日から、…

年老いた珈琲豆焙煎屋は、コーヒー豆の自家焙煎技術の難易度はそれほど高くないと考えています。

30年に及ぶコーヒー豆自家焙煎経験から、コーヒー豆焙煎は、それほど難しいテクニックを必要としない技術だと考えています。 コーヒー豆焙煎容量1kg~5kgの業務用小型焙煎機を使ってのコーヒー豆焙煎ですが、それほど難しい作業では無いと、自家焙煎…

昭和の喫茶店が儲かっていた4つの秘密/はてな版

実家が喫茶店を営んでいたので、昭和の喫茶店、特に1960年代の喫茶店が儲かっていたのを、幼なかった頃の記憶に、少年だった頃の記憶に鮮烈に残っています。 実家の喫茶店が儲かっていたので、相当に優雅な少年時代を堪能できたわけですから。そして、2…

例えばある自家焙煎コーヒー豆小売専門店のような路地裏経済の軒先商売、情報格差が存在すれば最先端の個人ビジネスになる

需要が供給を上回っていた時代、1970年代の前半頃まで、何とか成り立っていたのが『軒先商売』です。家族だけで営む生業商売、それが『軒先商売』です。 自宅の軒先を店舗にして、店舗の奥には部屋があって、その部屋にはテレビが置いてあります。(映画…

コーヒーの醸造(or抽出)と水、コーヒーを淹れる時の水について

淹れたカップコーヒーのうち、98~99%(エスプレッソで98%、ドリップで99%)が水で、残りの僅か1~2%がコーヒー固形物ですから、水の品質がコーヒーの美味しさを左右するとも言われています。 でも、水さえ良ければ美味しいコーヒーが出来るとい…

いつも飲んでいるコーヒーの色は、コーヒーメラノイジンで作られている

コーヒー生豆を焙煎すると、コーヒー生豆に含まれている成分同志の間で、積極的な成分間反応が発生します。そして、この成分間反応によって生成した嗜好成分を楽しむのがコーヒーだと言われています。 一杯のコーヒーに含まれるコーヒー成分の60%以上を占…

全国的に自家焙煎コーヒー豆が売れている

品質の良いコーヒーを追い求め、自家焙煎(じかばいせん)したコーヒー豆を販売する店が、兵庫県西宮市で活況を呈していると、神戸新聞NEXTのWEB記事が2020年8月19日付けで報じています。 その記事によると、西宮市では、2010年代になってから、自…

2020年版、初歩コーヒー豆焙煎の教科書

収穫して精製処理して乾燥させたコーヒー生豆は、水分が除去されて小石のように固形化して堅くなっています。ですから、長い保存期間と輸送期間に耐えることができるわけです。 この石のように固形化して堅くなっているコーヒー豆を利用するには、強い熱作用…

アフターコロナ、消費行動は変化する。ある小さなコーヒー豆自家焙煎店は窓型軒先店舗と電子商取引で生き残る。

新型コロナウィルス感染症は、生活者である消費者の消費行動を変化させるのは確実だと思います。ビフォアーコロナとアフターコロナとでは、生活者の消費行動に相当な違いが出て来るだろうと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えているわけです。 電子商取引(オンライ…

コーヒー豆自家焙煎店の出来始めた頃/はてな版

その昔(1970年代前半~1990年代前半)、『喫茶店経営』という誌名の雑誌が、東京の柴田書店という出版社から発行されていました。最初は季刊で、後に月刊になったと記憶しています。 1980年代の後半から1990年代の前半、この雑誌は、時々です…

昭和の喫茶店全盛期、その頃の基本的なコーヒーの淹れ方、布フィルター編

布フィルターを使ってコーヒーを淹れる淹れ方も、ペーパー(紙)フィルターを使ってコーヒーを淹れる淹れ方も、どちらも透過法というコーヒーの淹れ方です。 布フィルターを使ってコーヒーを淹れる場合、焙煎日から2週間~3週間くらいの自家焙煎コーヒー豆を…

モーニングサービスの歴史

昭和30年代の中ごろ、1960年頃のモーニングサービスは、コーヒー1杯の価格でゆで卵かトーストが付いて来る、といった簡単なものでした。

Amazonに出店している中小事業者の内3000社は、年間1000万円以上をアマゾンで売っている

2020年8月12日(水曜日)、アマゾンが開催したAmazon Academyにて、『2020年 中小企業インパクトレポート』が発表されました。 ちなみに、アマゾンが開催したAmazon Academyのテーマは、新たなステージを迎える日本経済そして中小企業の未来につな…

「人の倍働く」が通用しなくなって、個人経営の喫茶店や零細小規模な自家焙煎コーヒー豆小売店の衰退が始まりました

30年前の昭和の時代の小売業界・飲食業界は、大・中・小の棲み分けができている業界でした。大手・中規模の事業者が、小規模零細事業者の領域に入って来て事業を営むことなど、まず有り得ないことでした。

コーヒーと添加物の基礎知識、コーヒーと砂糖・ミルクとの出会いと相性について

年老いた珈琲豆焙煎屋は、昭和の時代から令和の現在まで半世紀以上の期間、コーヒーと親しんでいます。現在は、ブラックコーヒーが大好きですが、コーヒーを飲み始めた若いころは、コーヒーに砂糖や牛乳(ミルク)やクリームを添加して飲んでいました。 今で言…

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近年、1台10万円未満で購入できる使い勝手の良い電気式自動焙煎機が登場して来て、その影響からか、コーヒー豆を自宅で焙煎して楽しむ人が増えているように感じられます。年老いた珈琲豆焙煎屋(エカワ珈琲店の店主)が運営管理する珈琲ブログのアフリエイト記…