仕事(電子書籍)
2024年3月10日(日曜日)、年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームで11冊目の電子書籍『コーヒー豆自家焙煎店商売読本(第2集)』をキンドルでセルフ出版しました。 キンドルアンリミテッドの会員さんなら、無料で読んで頂けます。 コーヒー豆自家焙煎店商…
このブログサイト「年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ」は、「コーヒー情報専門のブログ」です。 年老いた珈琲豆焙煎屋がブログ記事を書き始めて、20年近くの年月が経過しています。 2000年代から2010年代の初め頃は、「gooブログ」、「エキサイトブロ…
年老いた珈琲豆焙煎屋は、30数年に渡るコーヒー豆自家焙煎経験を持っています。 最初の10年くらいは、コーヒー豆の焙煎について、それほど深く考えることなく見様見真似で、コーヒー豆の焙煎に取り組んでいました。 その後は、「ああでも無い、こうでも…
『年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ』の管理人、年老いた珈琲豆焙煎屋は、趣味と実益と若いころからの夢を実現するという目的で、電子書籍をキンドルでセルフ出版する事に熱中しています。 2023年11月末までに、年老いた珈琲豆焙煎屋の作者名で9冊、本名…
2023年11月26日(月曜日)、年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームで9冊目、本名で出版した本を含めれば10冊目の電子書籍『コーヒー豆自家焙煎店商売読本(第1集)』をキンドルでセルフ出版しました。 ブログ記事が、コーヒー豆焙煎やコーヒーの抽出、焙…
筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、2000年代の中頃から2023年までの現在まで、20年近くに渡って、自分で管理・運営しているブログサイトに、コーヒー豆焙煎に関する記事だけでなくて、コーヒーの抽出・淹れ方や焙煎コーヒー豆の挽き方(挽き具合)、焙…
筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、過去10数年間に渡って、自分で管理・運営しているブログサイトに、コーヒー豆焙煎に関する記事を書き散らして来ています。 ブロクサイトを、学習ノートの代用として使って来たわけです。 その書き散らして来た記事の中から…
2023年10月17日に、『コーヒー豆自家焙煎談義【第3集】』をキンドルでセルフ出版しました。 『コーヒー豆自家焙煎談義シリーズ』、3冊目の電子書籍です。 コーヒー豆自家焙煎談義シリーズは、このブログ(年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ)の管理人が…
2023年9月24日、コーヒー豆自家焙煎談義シリーズの第二弾『コーヒー豆自家焙煎談義【第2集】」を出版しました。 キンドルでセルフ出版する7冊目の電子書籍です。 筆者(年老いた珈琲豆焙煎屋)は、コーヒー豆焙煎学習の備忘録・学習帳を兼ねて、コー…
コーヒー豆自家焙煎歴32年の年老いた珈琲豆焙煎屋が、これまでに蓄積して来たコーヒー豆自家焙煎に関する知識・技術・経験を電子書籍にして、キンドルのセルフ出版で小遣い稼ぎをしています。 2023年9月27日の時点で、年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネ…
筆者は、今年の3月末頃(2023年3月29日)から8月末にかけて、年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームで5冊、本名で1冊、合計で6冊の電子書籍をキンドルでセルフ出版しています。 6冊目の電子書籍が、今回(2023年8月28日)出版した『コーヒー豆自…
『キンドルアンリミテッドの会員になる方法』と、念のために『キンドルアンリミテッドを退会する方法』について調べたので、その内容を、このページに保管して置きます。 まず、『キンドルアンリミテッドの会員になる方法』です。 次の順番通りに進んで行く…
「序説、コーヒー豆の自家焙煎」は、年老いた珈琲豆焙煎屋が、キンドルでセルフ出版した4冊目の電子書籍です。 年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームで出版する3冊目の電子書籍で、2023年6月30日あたりから販売を開始しています。 電子書籍「序説、コ…
和歌山市の小さなコーヒー豆自家焙煎店「エカワ珈琲店」の歴史は、昭和30年の秋に和歌山市の県庁の近くで開業した小さな喫茶店「純喫茶コロナ」から始まっています。 昭和30年(1955年)からなので、2023年の今まで、エカワ珈琲店は『コーヒーと共…
年老いた珈琲豆焙煎屋が、「キンドルダイレクトパブリッシング」を利用してセルフ出版した2冊目の電子書籍で、2023年4月12日から販売を開始しています。 販売価格は250円ですが、もちろん、キンドルアンリミテッドにも登録しているので、アンリミ…
エカワ珈琲店などのコーヒー豆自家焙煎店が使っている小型生産用コーヒー豆焙煎機ですが、2つの問題を持っているのだと思います。
エカワ珈琲店は、70歳の夫と61歳の妻の夫婦2人だけで細々と営んでいる零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。 事業規模拡張を考えていれば、喫茶店・レストラン・ホテル旅館・オフィスなどへの自家焙煎コーヒー豆業務卸は必須ですが…
コロンビア・ナリーニョ県、アスプロユニオン農協(Asprounion農協)は、約200の生産者で構成されていて、全体で500ヘクタールの規模で運営されている農園です。 アスプロユニオン農協は、2011年にフェアトレード認証を取得していて、所属する各農家…
「トロピカルマウンテン/Tropical Mountain」は、(株)兼松が商標登録しているブランド名で、パプアニューギニアのコーヒー産業の政府機関と(株)兼松が共同開発したコーヒー豆です。 最初は「○○マウンテン」というアイテム欲しさに、響きが良さそうという観…
年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいる零細生業パパママ店「エカワ珈琲店」は、2002年9月頃からホームページを開設公開しています。 プロバイダーでもあるJCOMの無料サービスを利用して、ホームページビルダーというソフトウェアーを使って作成していま…
パンフレットやニュースレターなどの制作・印刷は、激安・格安印刷通販のラクスルを利用しています。 自家焙煎コーヒー豆の販促チラシを1000枚注文して、A4サイズ・片面カラーで、配達料金込みで大体2000円くらいです。(注文から1週間くらいで配…
毎月定期的に煎りたて焙煎コーヒー豆が送られてくる珈琲定期便が流行っているそうですが、別に3か月縛りや6か月縛りで購入しなくても、3週間~4週間に一度、アマゾンでエカワ珈琲店の『ランラン♪コーヒーセット』を購入すれば、今が旬の煎りたて(焙煎日…
アティトラン地区で生産されるコーヒー豆は、湖を取り囲むように火山性土壌で育っていて、自然が保護されている環境下で自然な農法で栽培されるのが特徴となっています。パチュージ農園は、そのアティトラン地区にある農園です。 (※)2024年4月1日現在…
1日数杯のコーヒー消費は、糖尿病や心臓血管疾患のリスクを下げる(予防効果がある)とするハーバード大学の研究報告はよく知られていますが、やや深く(強く)焙煎したコーヒー豆を使って淹れたコーヒーには、アルツハイマー病やパーキンソン病に対する予防効…
先月(2018年5月)、和歌山市直川の「さんさんセンター紀の川」近くに開店したClover Cafe(クローバーカフェ)さんに、今日(2018年6月3日/日曜日)、お邪魔して来ました。 Clover Cafe(クローバーカフェ)さんは、犬好きのご夫婦が営む喫茶店です。
2023年3月30日、初めての電子書籍をキンドルでセルフ出版しました。 電子書籍のタイトルは、「エカワ珈琲店の珈琲ダイジェスト」です。 10年くらい前から、キンドルで電子書籍をセルフ出版したいと考えていて、やっと念願の電子書籍をセルフ出版す…
ラ・ホヤ農園などが存在するグァテマラ・アンティグアは、昔から良質のコーヒー豆の産出地として名前が知られています。 「グァテマラ、アンティグア・ビーベリー」は、ラ・ホヤ農園とその周辺農園で収穫されたコーヒー豆から、ピーベリーの規格を限定調達し…
2008年にECX制度が導入されて以降、エチオピアでは生産者からの直接買い付けが困難なシステムになり、品質のブレが大きく問題視されていました。 しかしそんな中、㈱兼松の長年のパートナーであるBagersh社は、品質の安定と向上、サステイナブルな供給体制を…
マンデリンコーヒーの優良産地として知られるリントンニフタ地区、ドロサングル地区の高品質チェリーを使用し、更に丁寧な選別をかけた、リッチなフレーバーを持つ兼松オリジナルのマンデリンが、「マンデリンリッチ!!」です。