年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

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小さな喫茶店の登場する街物語

もしかしたら、近頃(2020年)の地方都市ですが、小さな喫茶店が元気な町と元気の無い町が存在しているのかもしれません。 小さな喫茶店に元気のある町では、街物語が成立します。しかし、小さな喫茶店に元気の無い町では街物語は成立し難いような気がしま…

年老いた珈琲豆焙煎屋の独断と偏見による『コーヒー豆焙煎中に発生する化学反応(その3)/ダイジェスト版』

コーヒー豆の焙煎は、数百年の歴史を経て作り上げられて来た技術・知識・経験の積み重ねによって成り立っています。 コーヒー豆は、その焙煎中に発生する 複雑な物理的・化学的な出来事によって、まるで魔法が使われているように焙煎コーヒー豆に変換されて…

エカワ珈琲店の一日 | コーヒー豆自家焙煎店、平成の30年間で様変わり

年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦2人だけで細々と営んでいるエカワ珈琲店は、和歌山県の県庁所在地である和歌山市に立地しています。 自家焙煎コーヒー豆小売専門店を開始したのは、1989年の夏(平成元年の8月)でした。

年老いた珈琲豆焙煎屋の独断と偏見による『コーヒー豆焙煎中に発生する化学反応(その2)/ダイジェスト版』

【目次】 コーヒーの香り・風味は、コーヒー豆焙煎中に発生する化学反応が作り出している コーヒー豆の焙煎 コーヒー豆焙煎中の化学変化 水蒸気による多糖類の加水分解 メイラード反応(アミノーカルボニル反応) 最初の亀裂音(ファーストクラック、1ハゼ) 2…

年老いた珈琲豆焙煎屋が考えている、年老いても働き続けた方が良い理由

年老いた珈琲豆焙煎屋ですが、もうすぐ69歳になる高齢者で公的年金を満額受給していますが、働き続けています。理由は、働いてお金を稼ぎ続けなければ食べて行けないからです。 少しだけ贅沢な暮らしをしているので、公的年金を受給していますが、年間受給…

年老いた珈琲豆焙煎屋の独断と偏見による『コーヒー豆焙煎中に発生する基本的な化学反応(その1)/ダイジェスト版』

『コーヒー豆焙煎中に発生する基本的な化学反応』(1)~(3)ですが、最初は、アグトロンスケール(Agtron Scale)で知られているアグトロン社のカール・スタウブ(Carl Staub)さんが、1995年のSCAA大会で講演した内容を年老いた珈琲豆焙煎屋流に解釈して紹…

自家焙煎コーヒー豆は付加価値を高く設定しなければ・・・

一般的に、仕入れた商品を小売販売する商売の粗利益率は、20~30%くらいだと言われています。 しかし、それは事業として商売を営んでいる場合であって、売上の少ない零細生業商売には当てはまりません。 粗利益率50%は最低限で、この国の平均的レベ…

2020年版 | 独断と偏見による家庭用コーヒーメーカー案内

家庭や職場のコーヒータイムに活躍してくれる家電、それがコーヒーメーカーですが、シンプルなコーヒーメーカー、ミル付き全自動のコーヒーメーカーなど、色々な種類のコーヒーメーカーが売られています。 そこで、年老いた珈琲豆焙煎屋の独断と偏見に基づい…

地方都市の自家焙煎コーヒー豆店は儲けられない

大都市と地方都市とでは商売事情が異なっていると思うのですが、地方都市に立地する自家焙煎コーヒー豆店については、儲けられない商売だと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えています。(少なくとも、平成の30年間は・・・) しかし、今後は、少し儲けられる(付加…

エカワ珈琲店版、コーヒー伝播史

臼井隆一郎さんの名著『コーヒーが廻り世界史が廻る』の端書の記述は、人類が珈琲を発見してから、今日、私たちが楽しんでいる嗜好飲料としてのコーヒーに至るまでの長い年月の歴史を、ものすごく簡単に表現してくれています。

焙煎コーヒー豆の焙煎日を気にしなければならない理由、それは・・・

コーヒー豆の焙煎中に、二酸化炭素ガス・揮発性の香りガスなどがコーヒー豆内部で生成します。 それらのコーヒーガスは、一部は焙煎中にコーヒー豆から排出されていますが、一部は焙煎終了後も焙煎コーヒー豆内部に残ります。 ハンドドリップでコーヒーを淹…

美味しいドリップコーヒーを淹れるための7つの極意

年老いた珈琲豆焙煎屋ですが、家族経営の喫茶店として知られている京都・六曜社とはちょっと業態が異なっていますが、昭和30年から60数年に渡って珈琲商売を続けている家族経営(パパママ店)の珈琲屋です。 屋号は「エカワ珈琲店」、昭和の頃は喫茶店で、…

商圏人口800人で成り立つ喫茶店業態の珈琲専門店が登場して、喫茶店の店舗数は最大となった

1970年代、1980年代、喫茶店が水商売では無くなって、儲からない商売となっていた1970年代・1980年代、パパママ経営の珈琲専門店という喫茶店業態が大流行していました。 1970年代、「喫茶店経営/柴田書店」、「喫茶&スナック/旭屋出…

新鮮で香りの良い自家焙煎コーヒー豆の判断基準は焙煎日

煎りたて新鮮な自家焙煎コーヒー豆を求める珈琲愛飲家が増えています。新鮮な自家焙煎コーヒー豆の基本的な基準は、自家焙煎コーヒー豆の焙煎日です。 新鮮さだけを求めるなら、焙煎日の新しい自家焙煎コーヒー豆を求めればすみます。しかし、新鮮な自家焙煎…

京都の老舗喫茶店の物語 | 京都・六曜社三代記、喫茶の一族

京都に六曜社という屋号の老舗喫茶店があるのは、1970年代の半ば頃から聞き知っています。一度も訪れたことはありませんが。 その京都・六曜社の三代(創業者夫婦、二代目、三代目)のストーリーをまとめた本が、2020年9月1日に京阪神エルマガジン社…