年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

コーヒー情報記事を専門にエントリーしているブログです。年老いた珈琲豆焙煎屋の稼ぎ頭のブログです。

仕事(店舗と商品)

エカワ珈琲店の商売案内 | エカワ珈琲店の商売ガイド

2023年12月27日の時点での営業時間は、『午前11時~午後4時』です。 定休日は、毎週「日曜日」と「木曜日」です。 店舗の案内 高齢でも商売可能な店舗、食品衛生に最適な店舗ということで、窓口で商品を受け渡しする窓口店舗(アウトストアショッ…

エカワ珈琲店が焙煎コーヒー豆業務卸に手を出せない理由

エカワ珈琲店は、71歳の年老いた珈琲豆焙煎屋と62歳の連れ合いの二人だけで細々と営んでいる零細生業ジジババ商売のコーヒー豆自家焙煎店です。 ですから、喫茶店・カフェ・レストラン・ホテルなどで業務用にエカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆を使って頂…

煎りたて新鮮!!スペシャルティーコーヒー生豆を原料に使った自家焙煎コーヒー豆小売 | エカワ珈琲店

エカワ珈琲店は、煎りたて新鮮なスペシャリティータイプの自家焙煎コーヒー豆小売販売に特化した商売を営んでいます。 それ以外には、消耗品のペーパーフィルターのみを取り扱っています。

コスタリカ、アキアレス農園

首都サンホセから南東に1.5時間の場所に位置するカルタゴ州トリアルバ・アキアレス地区にある、単一農園としてはコスタリカ最大の農園で、地域の名前がそのまま農園名になっています。

【アマゾンで好評販売中】お試し自家焙煎コーヒー豆セット | 100g袋×3銘柄(合計300g) | ネコポス便でお届け

2018年9月27日付けでDaily Coffee News は、インターネットを利用したクレジット決済システムで知られているSquare(スクウェア)とSCA(スペシャルコーヒー協会)は、独立系喫茶店に関する数々のデータを公開していると報道しています。

エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆は、水出し(コールドブリュー)コーヒーの抽出には使えません

80度以上の熱湯でコーヒーを淹れて頂くことを前提に、自店で焙煎加工したコーヒー豆を小売販売しています。ですから、今流行のコールドブリューコーヒー(水出しコーヒー)には、エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆を使って頂けません。

エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆、お召し上がり目安期間が短い理由

エカワ珈琲店が焙煎加工して販売している焙煎コーヒー豆のお召し上がり目安期間ですが、豆のままなら4週間~5週間以内、粉に粉砕したなら2週間(1週間にしたかったのですが・・・)以内とさせて頂いています。

販売する自家焙煎コーヒー豆、焙煎日から1週間以内を、できるだけ新鮮な自家焙煎コーヒー豆、古くても焙煎日から10日以内の自家焙煎コーヒー豆に変更

エカワ珈琲店は、年老いた珈琲豆焙煎屋夫妻が2人だけで営んでいるパパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。 エカワ珈琲店のポリシーは、『煎りたて新鮮、焙煎日から1週間以内の自家焙煎コーヒー豆を販売する』でしたが、2020年9月1日から、…

インストアショッピングからアウトストアショッピングへ、昔ながらの軒先店舗を今風の窓型軒先店舗に改装・改築しました。

新型コロナウィルス感染症予防対策を目的として、昔ながらのインストアショッピング型軒先店舗を今風のアウトストアショッピング型軒先店舗に改築・改装しました。

エカワ珈琲店の履歴書

エカワ珈琲店の履歴書は、1989年から始まっていますが、1955年創業の小さな喫茶店がその前身です。 その喫茶店が廃業寸前まで追い込まれて、何とかしなければということで、自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えしました。

2018年、エカワ珈琲店(or我が家)の出来事

今年(2018年)の7月29日、愛猫モモが永眠しました。1998年4月29日生まれですから、20歳と3か月の寿命でした。 彼女が我が家にやって来たのは1998年6月の中頃でしたから、20年以上一緒に暮らして来たわけです。 去年(2017年)の秋(…

夏ですから、主に、真空パック包装されたコーヒー生豆を仕入れています。

最近(2017年梅雨~夏)のエカワ珈琲店ですが、兼松がコーヒー豆自家焙煎店向けに開発した、5㎏のコーヒー生豆を真空パック包装して、それを4袋(合計20㎏)箱詰めにした「20㎏プレミアムバキュームBOX」を中心にコーヒー生豆を購入しています。

ブラックで飲んで頂くことを想定してコーヒー豆を焙煎加工しています

ハンドドリップやコーヒーメーカーで淹れたコーヒーを、ブラックで味わって頂くことを前提にしてコーヒー豆を焙煎加工しています。ですから、淡白な酸味の軽いコーヒーが出来上がると思います。