エカワ珈琲店は、今年の秋に70歳になる年老いた珈琲豆焙煎屋と、同じく61歳になる連れ合いが、2人だけで細々と営んでいる自家焙煎コーヒー豆小売専門店の屋号です。
地方中核都市で和歌山県の県庁所在地、人口30数万人の和歌山市に小さな店舗を構えて商売をしています。
店舗から半径数百メートル以内に、和歌山城、和歌山県庁、和歌山市役所、国の地方合同庁舎や出先機関、地方裁判所、県立医科大学の薬学部や東京医療保健大学和歌山看護学部が立地していて、個人商売の営みやすい立地になっています。
エカワ珈琲店の実店舗ですが、2020年6月、店内で商品を販売するインストアーショップから、街のたこ焼き屋さんのように、窓カウンターから商品を販売するアウトストアーショッピングの店に改装しています。
店舗販売だけでなくて、アマゾンマーケットプレイスでも商品を販売しています。
もちろん、自前で作るホームページ『エカワ珈琲店の珈琲情報館』も公開しています。
ちなみに、年老いた珈琲豆焙煎屋が管理・運営しているWEBサイト(ブログを含めて)には、google広告、アマゾンアソシエイトの広告、その他のアフリエイト広告を貼り付けています。(小遣い稼ぎをしています)
エカワ珈琲店の所在地
和歌山市雑賀屋町39番地です。
エカワ珈琲店(年老いた珈琲豆焙煎屋)の連絡先
下のリンク先ページの連絡・お問い合わせフォームを利用してください。
年老いた珈琲豆焙煎屋の現在の姓は江川ですが、40年近く前、大学卒業までの姓は土屋でした。