年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

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珈琲ビジネス

年老いた珈琲豆焙煎屋のプレミアムコーヒー考【2021年改訂版】

日本のコーヒー産業ですが、アフターコロナ以前は、コーヒー豆(生豆)輸入量が増加していて、コーヒー消費金額も増えていたわけですから、活況を呈していたのだと思います。 年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営むエカワ珈琲店は、その恩恵に欲していなかったわけで…

コーヒー業界第1の波、第2の波、そして第3の波 | アメリカの場合、日本の場合、

アメリカのスーパーマーケットの商品棚には、大手コーヒー豆焙煎企業であるマックスウェルコーヒーハウス、フォルジャーズ、ヒルズブラザーズ、MJBの焙煎コーヒー豆がぎっしりと並べられていると、ネットサーフィンしていて読んだことがあります。

アフターコロナ、コーヒー豆焙煎事業者の適応方法と将来への展望

2020年、突然襲って来た新型コロナウィルス感染症禍は、コーヒー業界に大きな困難を伴う影響を与えています。 新型コロナ感染症禍は、コーヒー業界全ての事業者に同程度の困難を伴う影響をもたらしたわけではありません。それぞれの事業者の置かれている…

アメリカコーヒー事情、コーヒー第3の波 | サードウェーブコーヒー、

第3の波系コーヒー企業のビッグスリーは、シカゴのインテリジェンシアコーヒーとポートランドのスタンプタウンコーヒーとノースカロナイダ州のカウンターカルチャーコーヒーと言われています。 そのビッグスリーのうち、インテリジェンシアコーヒーとスタン…

キットカットのマーケティング

キットカットはイギリス生まれの伝統あるチョコレート菓子で、世界最大の珈琲企業ネスレが製造販売しています。 グローバル企業ネスレの製品ですから、世界中で売られています。しかし、それぞれの国・地域の消費者の嗜好に応えるため、味やパッケージデザイ…

煎りたて新鮮、香りの良い焙煎コーヒー豆消費市場は、未開拓の成長市場だと思います

小説家やノンフィクション作家は、お互いにお互いを評価し合うことで作品の品質を競い合っています。そして、評価し合って競い合うことで、お互いに自分たちの読者を増やして行きます。この光景を、頂上への競争と呼ぶのだと思います。 経済の世界で頂上の競…

コーヒー産業30年間の軌跡 | 街の珈琲屋が経験したコーヒー産業の30年 | 平成コーヒー産業体験史

和歌山市のエカワ珈琲店は、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が2人だけで営んでいる自家焙煎コーヒー豆小売専門店(零細生業店)です。 先代が、「純喫茶コロナ」という屋号の喫茶店を営んでいたのですが、閑古鳥が鳴くようになっていて、昭和から平成へと年号がかわ…

業務向け焙煎コーヒー豆市場は変化している、ロースターは多角化・多機能化で対応

1960年代から1980年代の末にかけて、喫茶店の店舗数が増え続けました。日本での話しです。 そして、1980年代の中頃、喫茶店は十数万店舗を数えるまでに増加していました。 // 窮屈な宮仕えから脱サラして、小さくても一国一城の主ということで、…

ホテルや旅館など、宿泊施設の各部屋にコーヒーメーカーが備え付けられていれば、利用者は美味しいコーヒーを楽しめる

東のキーコーヒー、西の〇〇コーヒーといわれる神戸を本拠とする日本最大のコーヒー企業の幹部社員だった方が、高級ホテルの値段の高いコーヒーよりもコンビニで買う淹れたてコーヒーの方が格段に美味しいと語っています。 1杯100円~150円くらいのコ…

喫茶店の売上、焙煎コーヒー豆卸売業の売上

政策投資銀行の経済研究所が作成した資料によると、立地条件の良いある程度の規模と設備を持つ喫茶店の従業員1人当たりの年間売上高は約1300万円、1人当たりの年間粗付加価値額は約500万円で、店舗面積1坪あたりの月商は約12万円となっています…

魔法瓶のサーモスが東京のビジネス街にオープンしたマイボトル持込型テイクアウト専門コーヒーショップに大変興味あり

魔法瓶のサーモス株式会社が、2020年6月29日(月曜日)に港区西新橋の西新橋スクエア内、2020年7月10日(金曜日)には千代田区大手町のOOTEMORI 内と、東京のビジネス街にマイボトル持ち込み型のテイクアウト専門コーヒーショップをオープンさせて…

パパママ経営の自家焙煎コーヒー店が、食品小売チェーンの店舗や生協の商品棚に自家焙煎コーヒー豆を並べてもらえない理由

最近(2020年3月頃から)、焙煎コーヒー豆(レギュラーコーヒーとも呼ばれている)の家庭消費が増加傾向を示しているようです。 食品スーパー・コンビニエンスストアー・生協など流通小売店舗の焙煎コーヒー豆(レギュラーコーヒー)売上が、前年度と比べて大…

コンビニコーヒーのお客さんは、どこからやって来たのだろうか?

2000年代の中頃から2010年代の初め頃にかけて、アメリカ都市部で猛威を振るったサードウェーブコーヒー現象の影響が及んで来ているのかもしれませんが、2010年代に入ってから、日本でも、一種のコーヒーブームのような状況が発生していると考え…

日本のコーヒー市場は、消費者購入ベースで市場規模が2兆9000億円に

全日本コーヒー協会会長の横山敬一氏(味の素AGF)が、1月9日(2018年)に大阪市で開催された全日本コーヒー協会新春賀詞交歓会で、2017年の日本のコーヒー市場を振り返って以下のように冒頭であいさつしたと報じられています。

グローサラント=食品スーパーのレストラン化

アメリカのスーパーマーケット業界では、店内をレストラン化するグローサラント業態に注目が集まっていると後藤文俊さんのブログ「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」が伝えています。 グローサラント(grocerant)とは、食品スーパーを意味するグロ…

日本の業務用コーヒー豆需要のまだ見ぬ市場、プライベートラベル請負ビジネス

日本のコーヒー市場ですが、缶コーヒー市場の№1企業は日本コカコーラーで、インスタントコーヒー市場ではネスレ社が抜きん出ています。 そして、日本最強のコーヒーブランドはというと、「スターバックス」ということになるのだと思います。 // 喫茶店市場…