エカワ珈琲店のブログ

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自家焙煎店経営

コーヒー豆焙煎商売の2つの安定したポジション、その一つが家族経営の小さなコーヒー豆自家焙煎店のポジション

結局のところ、コーヒー豆焙煎商売で安定したポジションを確保しているのは、オートメーション化した大規模コーヒー豆焙煎工場で焙煎コーヒー豆商品を大量生産して、それを一括して大量販売できる能力を持っている大手・中堅のコーヒー豆焙煎企業と、小型の…

コーヒー豆自家焙煎店の典型的な成長物語

コーヒー豆自家焙煎店商売が人気です。 中高年世代のセミリタイア向き商売として静かな人気を保っていたコーヒー豆自家焙煎店商売ですが、2010年代に入ってからは若い人たちに人気の商売になっています。 小型の業務用ドラム式コーヒー豆焙煎機が飛ぶよ…

あるコーヒー豆自家焙煎店の失敗の研究【喫茶・レストラン向け焙煎コーヒー豆業務卸サービス編】

コーヒー豆自家焙煎店で食べて行くなら、自家焙煎コーヒー豆業務卸先(ビジネスパートナー)の確保は必要不可欠だと思います。 エカワ珈琲店は、そのパートナー確保に失敗したので、四苦八苦する商売を続けて来ました。

零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店のディスカウントサービス

自家焙煎コーヒー豆を買い求める消費者は、自家焙煎コーヒー豆という商品に支払っても良いと考えている価格イメージを持っているのだと思います。 そして、その価格イメージは、売り手が設定している価格と同じであることは稀なことだと思います。 売り手の…

コーヒー豆自家焙煎店の商品値上げとその対策

2021年6月1日に、商品である自家焙煎コーヒー豆の価格を値上げしました。 それから5か月が経過して、商品値上げの後遺症が出て来ています。常連のお客さんのほぼ3分の1が、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいるエカワ珈琲店から離れて行きました。…

コーヒー豆自家焙煎店の70歳店主が語るデジタルコーヒーマーケティング | デジタルコーヒーマーケティングのすすめ

事情があって2016年の初めころから2018年の初めころにかけての約2年間、エカワ珈琲店は開店休業状態を続けていました。 開店休業状態ですから、当然、売上は激減します。 2018年の春頃から、ほぼ普通に営業できるようになったのですが、離れて…

和歌山県立近代美術館前広場で開催されたイベントWakayama Coffee Market に刺激されて、エカワ珈琲店はテイクアウトコーヒーの販売を開始します

和歌山県立近代美術館・博物館は、エカワ珈琲店から直線距離で300m~400mくらい、信号待ちの時間を含めて10分くらいで行ける場所に立地しています。 和歌山大学が郊外に移転した跡地に建設された施設で、和歌山城公園のすぐ隣に立地しているので和歌…

自家焙煎コーヒー豆を売るにはマーケティング活動が不可欠

2000年代中頃、個人情報保護法が制定されてから、ほとんど積極的な宣伝活動をしなくなりました。 法律が出来るまでは顧客名簿を作成して、年賀状・暑中見舞い、年に2回くらい案内ダイレクトを送付するなどの販促活動をしていたのですが、法律が制定され…

コーヒー豆自家焙煎店と最近のコーヒー消費者動向

コーヒー豆自家焙煎店で自家焙煎コーヒー豆を購入する消費者ですが、それほど価格を意識しないようになって来ているような気がします。 自家焙煎コーヒー豆の鮮度(新鮮さ)と品質に注目して購入する消費者が増えて来て居て、短期間に消費できる量だけ購入する…

珈琲のコミュニティー市場は、地元の喫茶店・飲食店・宿泊施設(ホテル・民宿など)にも存在している

最近(2021年)のエカワ珈琲店(年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が2人だけで営んでいます)は、自家焙煎コーヒー豆小売専門店に徹していて、喫茶店・カフェ向け業務卸はしていません。業務店も一般のお客さんも、同じ販売方法で対応させて頂いています。 しかし、…

2050年問題対策ではないけれど、これからのコーヒー豆自家焙煎店商売は、スペシャリティーコーヒーに特化しなければ商売が成り立たない

人類のコーヒー消費量は増え続けています。ですから、コーヒー豆の生産量も増加して行く必要があります。 コーヒー豆の消費量が年平均2%増加して行くとすると、2050年までに、現在の生産量を2倍にする必要があるとする予測もあります。 しかし、気候…

人口30数万人の地方都市で商売している自家焙煎コーヒー豆小売店の価格戦略 | エカワ珈琲店の価格戦略迷走記

その昔、1990年代前半頃の話です。 年老いた珈琲豆焙煎屋が脱サラして、自家焙煎コーヒー豆小売商売に足を踏み入れたのは、1992年の春のことです。 その頃の焙煎コーヒー豆は高級品というイメージが強くて、百貨店のコーヒー豆売り場はもちろんのこ…

地方の町で自家焙煎コーヒー豆を売るためのマーケティング | 年老いた珈琲豆焙煎屋の場合は

年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が細々と営んでいる零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店、それがエカワ珈琲店です。和歌山市の雑賀屋町という場所に立地しています。 これまで、常連のお客さん相手の自家焙煎コーヒー豆通信販売中心に商売を営んで来たので…

零細生業パパママ経営、高齢者夫婦の営むコーヒー豆自家焙煎店の生きる道

このブログの管理人夫婦が2人だけで細々と営んでいるコーヒー豆自家焙煎店、屋号はエカワ珈琲店と言います。 和歌山市のお城の近くで自宅兼店舗の昔ながらの商店ビジネスを30年間以上営んでいて、今も昔も、零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店商…

半径1キロメートルの珈琲屋稼業、零細生業パパママ店の70歳になる高齢者が挑戦

新型コロナウィルス感染症パンデミックは、消費者の消費行動に相当な変化をもたらしているという話が聞こえてきます。 自分の生活圏内(大体、半径1キロメートルくらい)で、小規模店を優先的に利用する消費者が増えているとの事です。 半信半疑ですが、そう…

零細生業パパママ経営で田舎で商売している無名の珈琲屋を取り巻く情報環境の様変わり

食品の世界では、素材がその食品の味を左右する重要な要素となります。 素材がよければ、美味しい食品ができ上る確率が高くなります。 焙煎コーヒー豆も食品ですから、当然、素材が良ければ美味しいコーヒーを淹れることのできる焙煎コーヒー豆が出来上がる…

2021年版、エカワ珈琲店のコーヒー生豆購入先探しの旅

エカワ珈琲店の場合、コーヒー生豆を生産国で買いつけて輸入しているわけでは無くて、コーヒー生豆を輸入している総合商社や、比較的に規模の小さなコーヒー生豆専門商社、それにフェアトレード関係の団体・会社、あるいはコーヒー生豆の二次問屋さんからコ…

珈琲アフリエイトブログは、ニッチとマイクロニッチが狙い目

日本人の大多数が日常茶版にコーヒーを飲んでいるわけですから、日本の珈琲産業は、規模の大きな産業であることは確かです。しかし、珈琲がテーマのアフリエイトブログは、検索ボリュームの大きい一部の珈琲カテゴリー(例えばスターバックスコーヒー)を除い…

零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店がアマゾンで収入を得る方法

零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店がアマゾンを活用してお金を稼ぐ方法ですが、3つの方法があると考えます。 3つの方法とは、(1)アマゾンで商品を販売する、(2)キンドルで電子書籍を販売する、(3)アマゾンアソシエイトを貼り付けて成果報酬を…

69歳の珈琲親父にはサードウェーブコーヒーは似合わない、手頃なぜいたく品コーヒー市場が似合っている

69歳の珈琲親父には、サードウェーブコーヒーは似合わない。しかし、サードェーブコーヒーが登場したから、今でも珈琲豆焙煎屋商売を続けられています。

地方の中核都市に立地するコーヒー豆自家焙煎店30年の歴史 | 年老いた珈琲豆焙煎屋の独白

年老いた珈琲豆焙煎屋は、エカワ珈琲店という屋号の自家焙煎コーヒー豆小売専門店の店主になって、もう彼此30年が経過しています。 地方都市・和歌山市に立地する零細生業パパママ店で、店舗正面の窓の部分を利用して細々と商いしています。 その30年間…

まだ見ぬ恋人「新しいコーヒー市場」を求めて彷徨って

年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦は、今も昔も、エカワ珈琲店という屋号で、零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を細々と営んでいます。 今も昔も生業商売をしているわけですが、2000年前後の頃のエカワ珈琲店は、地域密着型商売でまあまあ繁盛…

零細な家族経営の自家焙煎コーヒー豆小売ビジネス最強の販売チャンネル、それはインターネット通販だと考えています。

食料品のインターネット通販は、大変難しいと考えるのが一般的なのだと思います。理由は、食料品については、消費者が鮮度に敏感で現物を見て購入する傾向にあるからだと考えられます。そして、日常生活に必要な食料品は、近所の食品スーパーでほとんどが賄…

コーヒー産業30年間の軌跡 | 街の珈琲屋が経験したコーヒー産業の30年 | 平成コーヒー産業体験史(珈琲社会学)

和歌山市のエカワ珈琲店は、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が2人だけで営んでいる自家焙煎コーヒー豆小売専門店(零細生業店)です。 先代が、「純喫茶コロナ」という屋号の喫茶店を営んでいたのですが、閑古鳥が鳴くようになっていて、昭和から平成へと年号がかわ…

普通の喫茶店とコーヒー豆を自家焙煎する珈琲専門店とでは、消費者行動が異なっている

その昔、食事メニューを含めてバラエティーに富んだメニューを提供している普通の喫茶店とコーヒー豆を自家焙煎する珈琲専門店、消費者は、この2つの喫茶店業態にどのような違いを見極め使い分けているのだろうかと考えたことがあります。 1990年代前後…

コーヒー豆の自家焙煎を始めるのに必要な費用

コーヒー豆自家焙煎ビジネスを営むなら、絶対必要なのが、生産用の小型焙煎機(3kgor5kg)と原材料のコーヒー生豆、それと業務用のコーヒーミル、販売用の包材なのだと思います。

零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店の仕事について

パパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を、ある地方都市で30年間営んでいる珈琲豆焙煎屋さんがあります。 その、珈琲豆焙煎屋さんが、どのような仕事をしているのか気になるという好奇心旺盛な人も、ごくまれだと思いますが居るかもしれません。

例えば、コーヒー豆自家焙煎商売は絶滅危惧種の商売では無くて、生業でも事業でも成り立つ商売です

自営業を営むのなら、零細生業のままでも長期間(できれば生涯)に渡って、その商売で食べて行けることが鉄則で、その部分をクリアーしていれば、それにプラスして、成長が期待できる商売なら最高の商売だと思います。 そうでなければ、その商売にエントリーす…

1990年代初期のコーヒー豆販売店開業【ダイジェスト版】

1990年代の初め頃、年老いた珈琲豆焙煎屋は、地元の信用金庫の職員さんから、「コーヒー豆販売店開業」という資料を頂きました。 その資料と年老いた珈琲豆焙煎屋の記憶に依存して、1990年代初め頃のコーヒー豆小売販売店商売を振り返る記事をnote …

商圏人口800人で成り立つ喫茶店業態の珈琲専門店が登場して、喫茶店の店舗数は最大となった

1970年代、1980年代、喫茶店が水商売では無くなって、儲からない商売となっていた1970年代・1980年代、パパママ経営の珈琲専門店という喫茶店業態が大流行していました。