年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

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和歌山県立近代美術館前広場で開催されたイベントWakayama Coffee Market に刺激されて、エカワ珈琲店はテイクアウトコーヒーの販売を開始します

和歌山県立近代美術館・博物館は、エカワ珈琲店から直線距離で300m~400mくらい、信号待ちの時間を含めて10分くらいで行ける場所に立地しています。

和歌山大学が郊外に移転した跡地に建設された施設で、和歌山城公園のすぐ隣に立地しているので和歌山市の老人パスを持っている年老いた珈琲豆焙煎屋(エカワ珈琲店の店主)は、ゆっくりとした時間を消費したくなった時に便利に利用させてもらっている場所です。

2021年10月2日(土曜日)と10月3日(日曜日)、その和歌山県立近代美術館・博物館前広場で、Wakayama Coffee Market というカフェイベントが実施されていました。

 

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同じ銘柄で同じロットのコーヒー生豆(マンデリン)を9人の焙煎人が焙煎して、その違いを飲み比べるという催しです。

エカワ珈琲店の近くで開催されているわけですから、10月2日も10月3日も、イベントを覗きに行きました。

10月2日は年老いた珈琲豆焙煎屋が一人で、10月3日は夫婦2人で覗きに行きました。

 

ちなみに、9人の焙煎人のうち、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が顔見知りなのは、ザ・ロースターズさんだけです。

若い珈琲屋さんたちの間では、コーヒー豆自家焙煎店同士の付き合いは当たり前のようですが、昭和のコーヒー豆自家焙煎店世代は違います。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、コーヒー豆自家焙煎店を始めてから30年の年月が経過していますが、地元のコーヒー豆自家焙煎店とのお付き合いはあまりありません。

 

コーヒーイベントは大盛況で、大勢の人たちが来場されていて、焙煎人の人たちが出店している店の前には長い行列が出来ていました。

同じ銘柄・同じロットのコーヒー豆をそれぞれの焙煎人が焙煎して、その焙煎人が淹れたコーヒーを飲み比べるというイベントですから、来場者の飲んでいるコーヒーはブラックコーヒーです。

イベントの来場者は、20代・30代・40代の働き盛りの世代が大半だったように感じられます。

 

エカワ珈琲店は、自家焙煎コーヒー豆の小売専門店です。

そのエカワ珈琲店に自家焙煎コーヒー豆を買いに来てくれるお客さんですが、この2年から3年、20代・30代・40代の方が増えて来ています。

70歳の年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が2人だけで細々と営んでいるコーヒー豆自家焙煎店に、20代・30代・40代のコーヒー消費者が自家焙煎コーヒー豆を買いに来てくれます。

高齢者の夫婦が営んでいるコーヒー豆自家焙煎店に若いお客さんが来店してくれるというのは、相当に心地よいものです。

 

10月2日(土)・10月3日(日)とWakayama Coffee Market というコーヒーイベントを観察させてもらった結果として、我がエカワ珈琲店は、テイクアウトコーヒーの販売を開始しようと決意しました。

昨年、店舗を窓型スタンド店舗に改装しています。喫茶店許可もすでに取得しています。

もともと、テイクアウトコーヒーを売りたいと考えていたのですが、新型コロナウィルス感染症が終息するまではと我慢していました。

 

でも、Wakayama Coffee Market のような盛況のコーヒーイベントに出会ったりすると、どうしても我慢できなくなってしまいます。

ということで、近々、密かにテイクアウトコーヒーの販売を開始しようと考えています。まず、ブラックコーヒーオンリーのテイクアウトから始めるつもりです。

新型コロナウィルス感染症パンデミックがある程度終息すれば、ポットコーヒーなど、幾つかのバリュエーションにも挑戦したいと考えています。

 

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盛況だったWakayama Coffee Market が開催されていた和歌山県立近代美術館・博物館前の広場とエカワ珈琲店は、それほど離れていません。

どちらも、和歌山城の周囲に立地しています。

Wakayama Coffee Market は、9人の焙煎人が焙煎したコーヒー豆を使った飲み比べイベントが大盛況だったわけですから、和歌山城周辺のコーヒー店でコーヒーを飲み歩くというイベントが成り立つかもしれないと考えたりしています。

 

何はともあれ、年老いた珈琲豆焙煎屋は70歳という高齢ですから、コーヒーに関して体験してみたいことについては、果敢に体験して行くつもりです。

「珈琲が趣味で、珈琲が特技」ですから、これからも珈琲のもろもろについて学び続けて行くつもりですから。

www.ekawacoffee.xyz