当ブログの珈琲関係記事以外の記事は、一部記事を除いて削除しました。メインブログの『年金だけでは食べて行けないので』に再掲載して行く予定です。

エカワ珈琲店が考えている、地方の町で自家焙煎コーヒー豆を売るためのマーケティング

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エカワ珈琲店ですが、焙煎コーヒー豆通信販売中心の商売をしていて、ヤマトの宅急便・ヤマトのネコポス便に依存する割合が高くなり過ぎているのかもしれません。

運賃が上昇すれば、配達料を含む商品価格を値上げしなければなりません。配達料・商品価格の値上げは、通販の場合、もろに売上に響いて来ます。

それを回避するには、地域の消費者の支持を得て実店舗の売上を増やすのがベストの選択肢だと考えていて、その方向でのビジネスに舵を切って行こうかと考えています。

 

そこで、地域の消費者の支持を得て実店舗の売上を増やすマーケティングについて、あれやこれやと考えを巡らせてみました。

ちなみに、エカワ珈琲店は、熟年世代御用達の自家焙煎コーヒー豆小売専門店でありたいと考えています。ですから、ターゲットとする消費者層は、50歳前後から80歳前後までの熟年世代です。

 

地域に依存するビジネスには、地域SEO(ローカルSEO)は不可欠だと思う

エカワ珈琲店ですが、30年に渡って和歌山市で自家焙煎コーヒー豆小売専門店を営んでいますが、2002年頃から十数年以上、焙煎コーヒー豆通信販売中心のビジネスを営んで来たので、和歌山市とその周辺地域でエカワ珈琲店を知る人はそれほど多くありません。ほぼ無名のブランドです。

ロートルな夫婦2人だけで営む零細生業の珈琲豆焙煎屋ですから、マーケティングに費用を支出する余裕はありません。ですから、コストの高い伝統的メディアで紹介してもらうのは無理です。

 

少額のマーケティング費用で最も効果的なマーケティングは何かと考えると、ローカルSEOに資金を集中することだという結論に達します。

実店舗への集客や店舗周辺への配達はオフラインビジネスですから、Googe検索を通じて地元のより多くの消費者に存在を知ってもらうこと、それが最も効果的なマーケティングだとの結論に達しているわけです。

 

Google曰く、モバイル検索の約50%が、地域で営業している店舗のホームページ訪問につながるそうですから、ローカルSEOは地元からの集客に、伝統的なメディアと同じくらいかそれ以上の効果を発揮する可能性が高いと考えます。

収入を地域の消費者基盤に依存しているのが店舗ビジネスですから、地域の消費者をターゲットとするローカルSEO(地域SEO)は、店舗ビジネス集客の最低必要条件なのかもしれないと考えています。

 

これからのエカワ珈琲店ですが、ローカルSEO(地域SEO)中心にマーケティングを展開して行こうと考えています。

もちろん、SEOを外注する資金的余裕はありませんから、自力でのローカルSEOとなりますが、これまでの経験を活かせば、ある程度のレベルは達成できると考えています。

 

リアルタイムマーケティングは時代の流れ

例えば、フェイスブックやツイッターを活用するマーケティングは、費用対効果の高いマーケティングだと思います。しかし、エカワ珈琲店の場合、通信販売中心のビジネスを営んで来たので、フェイスブックやツイッターのビジネス利用は、ほぼ未経験です。

過去10数年間の長きに渡って、何でもありの大資本(大手珈琲企業)と地域の消費者を取り合っても勝ち目が無いと勝手に思い込んでいて、地域の消費者に依存する必要の無い通信販売中心のビジネスに依存して来ました。

ですから、店舗から所定の範囲内を限定して、その地域のお客さんとつながるリアルタイムマーケティングは必要ないと考えていたわけです。

 

エカワ珈琲店ですが、2000年頃から2年間くらい、少しだけ行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売店だったことがあります。

もう一度、あの頃のように店舗を繁盛させたいので、ソーシャルメディアやショートメールの活用は必要不可欠だと考え始めています。

これらを利用すれば、排他的で独占的な宣伝活動が可能になると理屈では納得できるのですが、いかんせん、フェイスブックもツイッターも、ほとんど利用したことがありません。

 

焙煎コーヒー豆を売るためにも、1杯のコーヒーは売るべきだと考えています

零細生業でロートルな珈琲豆焙煎屋ですから、販促(プロモーション)予算など無きに等しいわけです。

美味しく飲んで頂ける賞味期限を、焙煎日から1週間~4週間(or5週間)くらいとしているので、焙煎日から10日以上経過した焙煎コーヒー豆は廃棄処分しています。

 

焙煎日から10日経過した焙煎コーヒー豆で淹れたコーヒーは、熟成した飲み頃の美味しいコーヒーですから、これを廃棄処分するのは心が痛みます。

そこで、焙煎日から1週間以上経過した焙煎コーヒー豆を使って、1杯のコーヒーのテイクアウト販売とポットコーヒーサービス限定の喫茶店ビジネスに挑戦してみようかと考えています。

これまでの経験から、自家焙煎コーヒー豆小売ビジネスで繁盛するには、喫茶店ビジネスという複業は必要不可欠だと思いますから・・・。

 

エカワ珈琲店を理解してもらうためにWEBサイトのコンテンツを充実させる 

地域の消費基盤に依存するオフラインビジネスでも、全国の消費者をターゲットするオンラインビジネスでも、Webサイトのコンテンツ充実は必要不可欠のマーケティングだと考えています。 

Webサイトのコンテンツを通じて消費者とつながるのが、マーケティングの基本だと言われているわけですから。

 

エカワ珈琲店ですが、この3年~4年、これまで蓄えて来た珈琲に関する知識・経験・技術を活用して、ブログなどのインターネットツールを使って稼ぐ複業に精を出して来ました。ですから、Webサイトのコンテンツには不自由しません。

また、自前のWebサイトも、ブログも、ショッピングサイトも持っています。ドメインも2つ確保しています。

 

で、早急にWebサイトのコンテンツを整理整頓して、Google広告を利用したローカルマーケティングを定期的に展開したいと考えています。

これは、ローカルSEO(地域SEO)にもプラスに作用するはずです。

 

まとめ

以上が、地方の町に立地するエカワ珈琲店が考える、自家焙煎コーヒー豆を売るためのマーケティングです。

今月(2019年5月)から、実験的に、このエカワ珈琲店の考える自家焙煎コーヒー豆を売るためのマーケティングを実施して行くつもりです。

もし、このマーケティングに効果があれば、今年の秋(2019年の秋)には、少しだけ行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売専門店になっているかもしれません。

 

ただし、不可抗力的な出来事が発生しなければという条件つきですが。

そして、このマーケティングで効果を発揮できるのだとしたら、収入を地域の消費者基盤に依存している地方の町の喫茶店・カフェ・レストランのマーケティングにも効果を発揮するはずです。