年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ | エカワ珈琲店

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

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零細生業パパママ経営で田舎で商売している無名の珈琲屋を取り巻く情報環境の様変わり

食品加工の世界では、素材がその食品の味を左右する重要な要素となります。

素材がよければ、美味しい食品ができ上る確率が高くなります。

焙煎コーヒー豆も加工食品ですから、当然、素材が良ければ美味しいコーヒーを淹れることのできる焙煎コーヒー豆に加工される確率が高くなるはずです。   

料理の世界に、一流のお店、二流のお店、三流のお店があるように、珈琲の世界にも、一流・二流・三流の珈琲屋さんがあるようです。

もちろん、情報の発信が東京中心ですから、東京(マスメディア)目線の一流・二流・三流ということだと思いますが。

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2010年代のエカワ珈琲店と2020年代のエカワ珈琲店

 

一流の(有名な)珈琲屋さんは、生産国の農場にまで足を運んで素材の良いコーヒー生豆を探しています。二流・三流の(名前の知られていない)珈琲屋さんは、生活に追われていますから、そうはいきません。(コーヒー豆自家焙煎店はそれほど儲けられる商売では無いので)

一流の珈琲屋さんは、歴史の長いコーヒー生豆問屋さんから、コーヒー生豆を仕入れることができます。

しかし、二流・三流の珈琲屋さんは、馬鹿馬鹿しい話ですが、歴史の長いコーヒー生豆問屋さんには、まともに相手をしてもらえません。

www.ekawacoffee.work

 

年老いた珈琲豆焙煎屋は、2000年代の初めころ、脱サラして自家焙煎コーヒー豆小売販売の仕事に従事してから10年以上の年月が経過していて、店主の年齢が50歳を過ぎていても生活に四苦八苦している田舎の貧乏な珈琲屋ですから、情報の中心に位置するマスメディア関係の人たちに認めてもらえるはずが無いということで、一流の(有名な)珈琲屋になることなど夢のまた夢だと考えていました。

最近(2020年代)は、事業規模の拡大を考えているなら別ですが、別に一流の珈琲屋にならなくても、それなりに面白い珈琲屋商売が出来ると考えています。

 

2000年代の初めころ、零細生業パパママ経営の田舎の珈琲屋は、一流とされている珈琲屋さんの尻尾にしがみついて、何とか生きて行くしか他に方法が無いと考えていました。

しかし、2000年代の中頃以降、世の中の流れが、ものすごく速くなって、田舎の無名の珈琲屋にも、スペシャリティーコーヒーの生豆をリーズナブルな価格で供給してくれる総合商社も現れました。

おかげで、2000年代の中頃以降、エカワ珈琲店で使用するコーヒー生豆の品質が数倍良くなっています。

一流の珈琲屋さんの尻尾にしがみつかなくても、もっと独自性の強い珈琲商売ができる環境が整って来ています。

 

参考までに、エカワ珈琲店とは、昔(2000年前後)も今(2021年)も、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が2人だけで営んでいる零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店の屋号です。店舗の所在地は、人口30数万人の和歌山市です。

www.ekawacoffee.work

 

2010年代に入って、マスメディアによる情報発信の独占がほぼ終了して、誰もが情報を発信できるライフスタイルメディアの活躍が目立つようになりました。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、2000年代の中頃からブログサイトを運営していて、一時、ブログ記事を毎日エントリーするのが生活の中心になっていた時期もあります。

ブログというアマチュアメディアを使って情報発信を続けていて、その積み重ねの結果、運営しているブログサイトのページビューですが、最盛期には、毎日、1000~2000ページビューをコンスタントに記録するようになっていました。

 

その頃、スマートニュースで紹介されて、ページビューが1日に1万を超えることも度々あって、月間総ページビューが10万近くになって、クリック広告からの収入が1か月3万円を超えることもありました。

その後、google検索のアルゴリズム変更の影響や、何も考えずに独自ドメインを導入した影響もなどもあって、現在(2021年4月)のページビューは、全盛期の数分の1くらいにまで減少してしまっています。

ということで、もう一度、毎日平均して1000ページビューくらいのアクセス数を集めたいと考えて努力している今日この頃です。

 

毎日、コンスタントに1000~2000のページビューを記録していた頃、ブログ記事をエントリーする目的はクリック広告の収入を増やすことでした。

珈琲商売と連動させることなど、全く考えていなかったわけです。もし、珈琲商売と連動させることを考えていたらと考えることもありますが、後の祭りです。

今(2021年)は違います。珈琲商売との連動を念頭にして、ブログやホームページを運営・管理しています。

毎日、平均して1000ページビューくらいのアクセス数を集めることができれば、個人経営・零細生業レベルの珈琲商売ですから、相当な影響力(もちろんプラスの)を発揮してくれるはずです。

別に一流の珈琲屋さんでなくても、個人経営・零細生業の珈琲屋さんであっても、毎日のページビューが1000~2000くらいあれば、相当に面白い珈琲商売を展開できると考えています。

 

エカワ珈琲店ですが、自慢になるかもしれませんが、これまでマスメディアに登場させてもらったことは、ただの一度もありません。マスメディア(新聞)の地域版に登場としたことが3度ほどありますが、全国的には無名の珈琲屋です。

しかし、30年に渡って積み重ねて来た珈琲に関する知識・経験・技術を、有料記事というカタチでnoteを通じて販売していて、その有料記事が、毎月、幾らか(僅かですが)の収入をもたらしてくれています。

 

また、アマゾンアソシエイトに参加していて、自家焙煎コーヒー豆をアマゾンに出品しています。自家焙煎コーヒー豆のアソシエイト広告を運営しているブログサイトやホームページに貼り付けているのですが、そのアソシエイト経由で自家焙煎コーヒー豆を購入してくれるお客さんも増えて来ています。

最近(2021年に入ってから)、ブログのページビュー数が少しずつ増えてきているのが影響しているのかもしれません。

 

マスメディアに依存しなくても、エカワ珈琲店クラスの零細生業パパママ店なら、自前のアマチュアメディアを通じて日本全国に情報を発信するだけで、それなりの手応えを得られるようになって来ています。

マスメディアで好意的に取り上げられるメリットには、まだまだ及ばないかもしれませんが、20年前と比べれば、零細生業パパママ経営で田舎で商売している無名の珈琲屋を取り巻く情報環境は大きく様変わりして来ているように感じられます。