【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

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 コーヒー豆自家焙煎商売 

 

コーヒー豆自家焙煎店の商売哲学とセールスポイント

よくご存知のエカワ珈琲店は、自家焙煎コーヒー豆小売販売専門のコーヒー豆自家焙煎店でした。

去年(2021年)の10月、1杯のテイクアウトコーヒーの販売を始めるまでは・・。

何故、1杯のテイクアウトコーヒーの販売を始めたのかと言うと、2020年6月に店舗を窓口販売型式のアウトストアーショップに衣替えしていて、テイクアウトコーヒー専門の喫茶店営業に適した店舗になっていたからです。

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目次

ロースタリーカフェが静かなブームになっている

エカワ珈琲店は新型コロナウィルス感染症パンデミック対策で、テイクアウトコーヒーを販売するのに適した店舗に改装していました。

それが最大の理由ですが、それ以外にも、ロースタリーカフェ形式のコーヒー豆自家焙煎店が静かなブームになっているという理由もあります。

コーヒー豆自家焙煎店ビジネスが静かなブームになっていて、70歳を過ぎた年老いた珈琲豆焙煎屋でも、若い人たちに伍してコーヒー豆自家焙煎店の静かなブームに便乗して面白い商売ができると考えたからです。

そして、このブームに便乗するには、テイクアウトコーヒーの販売が必須だと考えているからです。

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コーヒー豆自家焙煎店の商売哲学

カフェを併設しているコーヒー豆自家焙煎店(ロースタリーカフェ)は、最大で3kg~5kgのコーヒー豆を焙煎できる直火か半熱風の小型ドラム式コーヒー豆焙煎機を使ってコーヒー豆を自家焙煎していて、販売している1杯のコーヒーは、紙フィルターか布フィルターを使って手作業でハンドドリップしています。

コーヒー豆自家焙煎店ビジネスは、「手作りのコーヒー」「煎りたてで新鮮なコーヒー」を売るという哲学のもとで営まれているビジネスですから、それは当然だと思っています。

全自動または半自動のコーヒーマシーンを使ってコーヒーを淹れれば、それは手抜きだと思います。

少量生産・少量消費の手作りビジネスだから、自家焙煎コーヒー豆や1杯のコーヒーを高い価格で販売できるわけですから。

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コーヒー豆自家焙煎店のセールスポイント

カフェ併設のコーヒー豆自家焙煎店にとって、最も重要なセールスポイントは、焙煎技術とコーヒーを淹れる技術だと思います。

スペシャリティーコーヒー生豆を使っているのは当然のことで、それがコーヒー豆自家焙煎店のセールスポイントになるとは思えません。

コーヒー豆自家焙煎店は、この2っの技術によって、お客さんとコーヒー豆自家焙煎店の間でコミュニケーション(相互作用)が発生するビジネスだと、年老いた珈琲豆焙煎屋は考え始めています。

これは、30年の間コーヒー豆自家焙煎店商売で食べて来た経験に基づく結論で、もと早くこの結論に達していたらと後悔している今日この頃です。