年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ | エカワ珈琲店

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

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半径1キロメートルの珈琲屋稼業、零細生業パパママ店の70歳になる高齢者が挑戦

新型コロナウィルス感染症パンデミックは、消費者の消費行動に相当な変化をもたらしているという話が聞こえてきます。

自分の生活圏内(大体、半径1キロメートルくらい)で、小規模店を優先的に利用する消費者が増えているとの事です。

半信半疑ですが、そうなってくれれば面白い商売ができると思います。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋は、零細生業パパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売店を営んでいます。屋号は、「エカワ珈琲店」です。

エカワ珈琲店は、2000年頃(20年くらい前)まで、それこそ半径1~2キロメートルくらいの範囲の地域密着商売で経営が成り立っていました。

それにプラスして、遠方からお客さんも来てくれたので、そこそこ繁盛している自家焙煎コーヒー豆小売店でした。

自家焙煎コーヒー豆小売商売ですが、2000年代前半頃までは、地域密着商売の成り立つ立地に出店するのが、新規開業のセオリーでした。(例えば商店街やその近く)

 

21世紀になると、それまでの地域密着型コーヒー豆自家焙煎店商売が成り立たなくなってしまいました。

何故、成り立たなくなったのか、彼是(あれこれ)と考えた事もありましたが、今では、コーヒー消費者の大半が、大量生産・大量消費のコーヒー商品を嗜好していて、零細生業の自家焙煎コーヒー豆小売店では、そのコーヒー消費者の嗜好に対応できなかったからだと考えています。至極当然の事ですが・・・。

 

今(2021年)、新型コロナウィルス感染症パンデミックの影響もあって、地域密着商売が再認識されつつあるのだとすると、もう一度、半径1~2キロメートルの範囲でも経営が成り立つ珈琲屋商売に挑戦するのも面白いと考えています。

もちろん、今のエカワ珈琲店を支えてくれている遠方のお客さんを大切にしながらの挑戦ですから、上手く事が運べば、20何年か前の繁盛を取り戻せるかもしれません。

 

今年(2021年)の秋には、年老いた珈琲豆焙煎屋は70歳、その連れ合いは61歳になります。しかし、2人ともに1日8時間くらいなら、まだまだ元気に働けます。

それに、自宅と店舗が一緒になっているので、半分休憩しながら商売しています。

1日に8時間くらいなら元気に働けるうちに、もう一度、1年か2年くらいの期間で十分ですから、20何年か前の繁盛を取り戻したいものです。

30年以上の珈琲豆焙煎屋経験の中で、まともに繁盛していたのが20何年か前の2年間ほどというのでは、ものすごく惨めで悲しくなってしまいます。

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ということで、半径1~2キロメートルでは無くて半径2~3キロメートルをターゲットにして、店舗で自家焙煎コーヒー豆を買ってくれるお客さんを探し始めることにしました。

そして、新型コロナウィルス感染症パンデミックがある程度収まって来たなら、テイクアウト専門で1杯のコーヒーを売り始めたいと考えています。こちらは、半径500メートルくらいまでをターゲットにするつもりです。

 

どのようにして1杯のコーヒーを売りたいかと言うと、下のリンク先ページに登場するタイプのコーヒーの売り方です。

www.ekawacoffee.work