【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

エカワ珈琲店と自家焙煎コーヒー豆業務向け卸販売(ホールセール)

エカワ珈琲店は、70歳の夫と61歳の妻の夫婦2人だけで細々と営んでいる零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。

事業規模拡張を考えていれば、喫茶店・レストラン・ホテル旅館・オフィスなどへの自家焙煎コーヒー豆業務卸は必須ですが、高齢の夫婦2人だけで営んでいる自家焙煎コーヒー豆小売店ですから、事業規模の拡張は考えていません。

そういうわけで、積極的に自家焙煎コーヒー豆業務卸(ホールセール)の営業はしていません。

 

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和歌山城のお堀です

高齢の夫婦2人だけで細々と営んでいる零細生業商売ですから、それなりに付加価値を頂戴できる商売でなければ、再生産が出来なくなって商売が続けられなくなってしまいます。(人の倍働くのは、もう無理な年齢なので)

5kgのコーヒー豆を焙煎可能な小型業務用コーヒー豆焙煎機を使って、手動操作で焙煎中に微調整を繰り返しながらコーヒー豆を焙煎加工する少量生産・多品種・少量販売の小売商売に徹しています。

そのような理由で、業務用割引価格の設定は、コスト的に不可能です。(見積書の発行はしていません)

 

年商1000万円以下の消費税免除事業者ですから、消費税は頂戴していません。ですから、インボイス制度が適用される請求書・領収書の発行はできません。

また、吹けば飛ぶような零細生業パパママ商売をしているので、掛け売りはしておりません。全て、商品と引き換えでお支払いして頂いています。

 

高齢の夫婦2人だけで営んでいる生業商売ですから、自前の配達は物理的に不可能です。配達は、和歌山市内も含めて、全て運送会社に依存しています。

ですから、商品価格にプラスして、配達手数料・支払い手数料が必要となります。

なお、アマゾンを通じての配達注文の場合、配達手数料・支払い手数料は販売価格に含んでいます。

ということで、配達は、全て運送便を利用しいます。

 

エカワ珈琲店が、自家焙煎コーヒー豆業務卸(ホールセール)に積極的で無い理由は、以下の通りです。

小さなコーヒー豆自家焙煎店が、コーヒー豆焙煎業界で生き残るには、自分たちでなければ供給できない特別な自家焙煎コーヒー豆を作って販売する必要があります。

エカワ珈琲店は、自分たちでなければ提供できない特別な自家焙煎コーヒー豆、代替するものが存在しない自家焙煎コーヒー豆を製造販売しているつもりです。

しかし、高齢の夫婦2人だけで営んでいる零細生業商売ですから、商売の継続性に自信がありません。

経営不振で廃業ということは考えられませんが、夫婦どちらかが働け無くなって休業したり廃業することは有り得ます。

そのような出来事が発生すれば、代替するものが存在しないわけですから、店舗様に迷惑をかけてしまいます。

ですから、喫茶店・レストラン・ホテルなどの自家焙煎コーヒー豆業務卸(ホールセール)に積極的になることができません。

もちろん、そのことを承知で、通常の小売価格で購入して頂くのは大歓迎です。

 

ということで、エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆のホールセールは、以下のようなタイプでのご利用を想定しています。

 

(1)メニューの多様化を考えている

エカワ珈琲店は、シングルオリジンのスペシャリティーコーヒー豆を原料とした自家焙煎コーヒー豆を幾銘柄か揃えています。

 

(2)地元の新鮮な食材を使いたいと考えている

エカワ珈琲店で購入して頂いた自家焙煎コーヒー豆(豆の姿形のまま)は、全て包装袋に焙煎日を記載しています。

そして、エカワ珈琲店のキャッチフレーズは、「煎りたて新鮮、香りの良い自家焙煎コーヒー豆」ですから、賞味期限は焙煎日から1か月以内としています。

 

(3)コーヒー消費量が少ない

こじんまりとした商売をしているので、複業でコーヒーを売っているので、レストランのサイドメニューでコーヒーを提供しているので、というようにコーヒー消費量の少ない喫茶店・カフェ・レストラン様に、100g単位で自家焙煎コーヒー豆を販売できます。

 

業務で使用する自家焙煎コーヒー豆を買って頂いても、喫茶店・カフェ・レストラン相手の焙煎コーヒー豆業務卸が専門の珈琲会社(ロースター)のような多種多様なサービスは不可能ですが、ハンドドリップでのコーヒーの淹れ方くらいならご教示させて頂けます。