【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

【アマゾン出品】パプアニューギニア、トロピカルマウンテン | 100g×3袋(合計300g) | ネコポス便でお届け

「トロピカルマウンテン/Tropical Mountain」は、(株)兼松が商標登録しているブランド名で、パプアニューギニアのコーヒー産業の政府機関と(株)兼松が共同開発したコーヒー豆です。

 

最初は「○○マウンテン」というアイテム欲しさに、響きが良さそうという観点で「トロピカルマウンテン」と名づけたそうですが、名前先行で、どこの産地のアイテムにこの名前を冠するかが決まっていなかったということです。

その後、Tropical=「南国」、「フルーツ」というイメージから、南国でフルーティーなコーヒー豆の産地であるパプアニューギニアに決定したのだそうです。

 

もちろんネーミングだけの商品では無くて、品質にもこだわっているとのことで、カップを安定させるため、外部団体に品質検査を委託し、その基準をクリアしたものだけが入札資格を受け、最後に㈱兼松の担当者がカップテストをして、買付ロットを決定しているとのことで、ダブル検査を経ることにより、品質を安定させているようです。

 

また、最高のカップを作り出すべく、㈱兼松とCICで厳格な「規格基準」を取り決めているそうです。

例えば、(1)PSCグレード、(2)標高1500m以上・・・etc

 

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そして、トロピカルマウンテンというブランド名を広く普及させるべく、南国の秘境から届いた「おいしいコーヒー豆」というイメージを基にしたロゴマーク(上の画像)も作成しているとのことです。

 

Qグレーダーのカップ評価 

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(1)肉厚、骨太、トロピカルな香りにさらなる強さや奥行きが備わった印象。酸味はややおとなしいか。

(2)洋ナシのような果実感あり。厚みのあるBodyが特徴的。

(3)キレのある酸味にフルーツの甘みがのり、ボディも申し分ない。

 

エカワ珈琲店で焙煎すると・・・

ブルーマウンテン(ジャマイカコーヒー)と同じティピカ種のコーヒー生豆で、ジャマイカコーヒーよりも相当に強い酸味を持っていますが、ある程度時間を費やしてゆっくりと焙煎すると強い酸味が柔らかくなって、ほろ苦さと上品な酸味、それに心地良い風味を持つコーヒーを淹れることが出来るように煎り上がります。

エカワ珈琲店の基準で『中深煎り』の煎り具合で焙煎しています。 

あくまでエカワ珈琲店の独断と偏見に基づく基準ですから、一般的な焙煎度基準とは相当に異なっているかもしれません。

 

【※】下のリンク先、アマゾンの商品ページから購入して頂けます。

 

「パプアニューギニア、トロピカルマウンテン | 100g×3袋(合計300g) 」は、ヤマト運輸のネコポス便で『豆の姿形のまま』でお届けする商品です。

日曜日と祝日・祭日を除いて、午後1時(13時)までに注文して頂ければ、在庫切れなど特別な事が無い限りその日のうちに発送しています。

もちろん、発送は和歌山市のエカワ珈琲店の店舗から、お客様に直接お届けしています。

 

焙煎日から1週間以内のパプアニューギニア・トロピカルマウンテンの自家焙煎コーヒー豆3袋(100gずつ袋詰め)をお届けしています。

「豆の姿形のまま」でお届けするので、コーヒーミルで粉砕してから使って頂く商品で、お届けする銘柄は当店にお任せ頂いています。

なお、当店の自家焙煎コーヒー豆のお召し上がり想定期間は、常温保存で焙煎日から1か月くらいです。

 

エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆の値段が高い理由

エカワ珈琲店は、もう彼是、30年以上の期間、コーヒー豆の自家焙煎を続けています。

その間、何も考えずにコーヒー豆を自家焙煎して来たわけではなくて、「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤しながらコーヒー豆を自家焙煎して来ました。

ですから、相当な「知識・経験・技術」を蓄積して来ているつもりです。

それに加えて、自家焙煎コーヒー豆の原料には、仕入れ価格の高いスペシャリティーコーヒー生豆を使っています。

また、パパママ経営で零細生業タイプのコーヒー豆自家焙煎店で、手づくり・丁寧・煎りたて新鮮・少量生産に徹してコーヒー豆を自家焙煎しています。

そのような理由で、これくらいの価格設定でなければ持続的に商売を続けることができなくなってしまいます。