年老いた珈琲豆焙煎屋は、2023年8月1日現在、コーヒー豆自家焙煎の操作技術や焙煎中の化学反応に関する電子書籍を3冊、キンドルでセルフ出版しています。
最初に出版したのは「田舎の小さなコーヒー豆自家焙煎店のおやじがコーヒー豆の自家焙煎について語ります』で、次に出版したのは『序説、コーヒー豆の自家焙煎』で、3冊目は2023年8月1日に出版した『コーヒー豆自家焙煎談義【第1集】』です。
3冊の電子書籍は、下のリンク先のアマゾンの商品ページで購入して頂けます。
このエントリー記事では、『田舎の小さなコーヒー豆自家焙煎店のおやじがコーヒー豆の自家焙煎について語ります』を購入して頂き時の参考になればと考えて、『田舎の小さなコーヒー豆自家焙煎店のおやじがコーヒー豆の自家焙煎について語ります』の目次を掲載しています。
目次です
【はじめに】
年老いた珈琲豆焙煎屋が語る、コーヒー豆自家焙煎の手引き
(1)ロートルな焙煎屋とロートルな焙煎機
(2)コーヒー豆焙煎と経験則
(3)焙煎機ドラムの予熱とコーヒー豆の温め段階
(4)「蒸らし」段階、初めチョロチョロ
(5)乾燥段階、初めチョロチョロから軽めの中パッパへ
(6)香りと色を作る段階、強めの中パッパへ
(7)味を作る段階、徐々にチョロチョロ
(8)コーヒー豆焙煎の終了
付録
★コーヒー豆焙煎の最適化と黄金分割法
★コーヒー豆焙煎の3つの技術操作方法
年老いた珈琲豆焙煎屋のコーヒー豆の自家焙煎体験談
(1)コーヒー豆の焙煎とは
(2)コーヒー豆自家焙煎のプロセス
(3)初めチョロチョロ、中パッパ、パチパチなったら徐々にチョロチョロ
(4)煎り止めと煎り加減
(5)焙煎=科学反応を利用して香りや風味を作り出す作業
【あとがき】
【年老いた珈琲豆焙煎屋について】
【ホームページとブログ】