年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

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販売する自家焙煎コーヒー豆、焙煎日から1週間以内を、できるだけ新鮮な自家焙煎コーヒー豆、古くても焙煎日から10日以内の自家焙煎コーヒー豆に変更

エカワ珈琲店は、年老いた珈琲豆焙煎屋夫妻が2人だけで営んでいるパパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。

エカワ珈琲店のポリシーは、『煎りたて新鮮、焙煎日から1週間以内の自家焙煎コーヒー豆を販売する』でしたが、2020年9月1日から、そのポリシーを『できるだけ新鮮な自家焙煎コーヒー豆、古くても焙煎日から10日以内の自家焙煎コーヒー豆を販売する』に変更しました。

 

その理由です。

『焙煎日から1週間以内の自家焙煎コーヒー豆を販売する』の場合、自家焙煎コーヒー豆の在庫をそれほど持てません。

在庫を持っていないわけですから、焙煎機が故障すると、2日~3日で自家焙煎コーヒー豆の在庫が底をついてしまいます。

ということで、焙煎機が故障すると商売ができなくなってしまって、お客様に迷惑をかけてしまいます。

 

そこで、焙煎機を修理してもらうのに、早くて1週間くらいの日数が必要だと考えておくべきですから、コーヒー豆を焙煎できなくても1週間くらいは商売を続けられるように自家焙煎コーヒー豆を在庫して置こうと考えました。

そのためには、『古くても焙煎日から10日以内の自家焙煎コーヒー豆を販売する』にポリシーを変更する必要があったわけです。

 

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先月(2020年8月)の13日(木曜日)に、30年近く頑張ってくれている小型生産用コーヒー豆焙煎機(コーヒー生豆5kgの焙煎が可能な)が故障しました。

排気・冷却ファン関係の電気系統の故障ですから、メカ(機械や電気)に疎い年老いた珈琲豆焙煎屋では太刀打ちできません。メーカーに修理を依頼する必要があります。

しかし、30年近く前に製造されたコーヒー豆焙煎機ですから、世代交代しているメーカーの技術担当者が簡単に修理できるのだろうかという危惧もありました。

 

盆休みの期間と重なったので、盆明けに修理依頼したのですが、思っていたよりも早く(8月20日/木曜日)修理に来てもらうことができました。

修理してくれた方は、故障したコーヒー豆焙煎機が製造された年の前年に生まれた技術者の方でしたが、造作も無く半日ほどで修理とオーバーホールをしてくれました。

故障してから1週間ほどでコーヒー豆焙煎機を使えるようになったわけですが、自家焙煎コーヒー豆の在庫をほとんど持っていなかったので開店休業状態になってしまって、焙煎機が故障している間、お客さんに大変な迷惑をかけてしまいました、

 

今回の経験から、大体1週間くらい商売を続けられる自家焙煎コーヒー豆の在庫を持っておけば、お客さんにそれほど迷惑をかけることなく商売ができるのではと考えました。

大体1週間くらい商売が続けられる自家焙煎コーヒー豆の在庫を持つためには、『焙煎日から1週間以内の自家焙煎コーヒー豆を販売する』では対応不可能です。

『焙煎日から10日以内の自家焙煎コーヒー豆を販売する』なら、何んとか1週間分くらいの自家焙煎コーヒー豆在庫を持つことができます。

それが、ポリシー変更の大きな理由です。

 

エカワ珈琲店は、高級な(価格の高い)プレミアムコーヒーではなくて、少しだけ価格高めのプチ・プレミアムコーヒーを取り扱っているつもりです。

プレミアムコーヒーなら「煎りたて新鮮」は絶対必要条件ですが、プチ・プレミアムだと、その条件を少し緩くさせてもらっても・・・、と勝手に考えてポリシーを変更させてもらうことにした次第です。

もちろん、それだけでは不安ですから、最大で1㎏くらいのコーヒー豆が焙煎可能な小型生産用コーヒー豆焙煎機を購入する決心をして、メーカーに発注しています。来月(2020年10月)の初め頃にやって来る予定です。

 

焙煎コーヒー豆の保存に関する記事⇒コチラ