2024年10月5日の時点での情報です。
【営業時間(目安)】
平日(月曜日~金曜日)と土曜日、午前11時から午後3時頃まで営業しています。
電話の応答は、午前10時頃から午後3時頃までしています。
【定休日(目安)】
毎週『日曜日』と祝日(振替休日を含む)
【店舗の案内】
高齢でも商売可能な店舗、食品衛生に最適な店舗ということで、窓口で商品を受け渡しする窓口店舗(アウトストアショッピング)にて商売しています。
商品(自家焙煎コーヒー豆)を見て商品を選択して頂くのあってでは無くて、商品カタログ(A4チラシ)で商品を選択して頂く商売しています。
ほとんどのお客さんは、来店前に電話で予約注文をしてくれています。
詳しくは、ekawacoffee.jp のナビゲーションカテゴリー「工房・店舗」を、ご覧ください。
【零細生業ジジババ店】
煎りたて新鮮で香りの良い自家焙煎スペシャルティーコーヒー豆を、小売り専門で販売しています。
勝手気ままで、気楽な隠居商売をしている零細生業ジジババ店のコーヒー豆自家焙煎店です。
2024年5月までは、年金の足らずを稼ぐアルバイト感覚の隠居仕事をしていましたが、2024年6月からは隠居商売という感覚でコーヒー豆自家焙煎店の仕事に精を出しています。
【自家焙煎コーヒー豆店頭販売価格】
スペシャルティーコーヒー生豆を原料に使って、丁寧に時間を費やしてコーヒー豆を自家焙煎しています。
少量焙煎・少量販売、手作りのクラフトコーヒー(工芸品タイプのコーヒー)を売っているので、スーパーマーケットやショッピングセンターの焙煎コーヒー豆挽き売り店で売っているレギュラーコーヒーよりも、商品価格は高くなっています。
エカワ珈琲店は、クラフトコーヒーとレギュラーコーヒーは、全く異なったタイプのコーヒー商品だと思って商いをしています。
【オンラインショップ】
「おちゃのこネット」を使った自前のショッピングサイト「エカワ珈琲店ショッピングサイト」で、商品の受注をしています。
自前のショッピングサイトですから、販売手数料が発生しません。
自家焙煎コーヒー豆の販売価格は、手数料分だけ安く設定しています。
アマゾンペイや楽天ペイでのお支払いは出来ませんが、ペイペイでのお支払いは可能です。
【アマゾンマーケットプレイスからは撤退しています。】
2024年8月1日をもって、アマゾン・マーケットプレイスの大口出品から撤退しています。
アマゾン・マーケットプレイスのようなマスマーケットで、古希3の老人が手作りの自家焙煎コーヒー豆(クラフトコーヒー)を商うのは無理だと理解できました。
2024年8月からは、おちゃのこネットで運営している「エカワ珈琲店ショッピングサイト」のコミュニティーマーケットのみで商売をして行くつもりです。
【自家焙煎コーヒー豆のホールセール】
自家焙煎コーヒー豆のホールセール(業務卸)は、店主の年齢が年齢(73歳)ですから、対応していません。
零細生業ジジババ店のコーヒー豆自家焙煎店商売ですから、ホールセール(業務卸)には対応するのは絶対に無理だと思っています。
【焙煎日と販売日】
エカワ珈琲店は自家焙煎ヒー豆を量り売りしていますが、自家焙煎コーヒー豆を詰める袋には、「焙煎日」と「販売日」を記載したシールを貼り付ける事にしています。