年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

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台湾セブンイレブンのコンビニコーヒーが、スターバックスコーヒーに変身

日本の最大手コンビニチェーンは「セブンイレブン」ですが、台湾の最大手コンビニチェーンも「セブンイレブン」なのだそうです。

2004年に、台湾の「セブンイレブン」が、「City Cafe」というブランド名でコンビニコーヒーの販売を開始して大成功、それに影響されて、日本の「セブンイレブン」もコンビニコーヒーを開始して、こちらも大成功を収めたという話があります。

taiwankigyo.pangoo.tw

 

台湾でも、スターバックスは、喫茶店業界のトップ企業として君臨しているのだと思います。

そして、台湾のスターバックスと台湾のセブンイレブンは、同じ会社がチェーン展開しているそうです。

その関係からか、スターバックスとセブンイレブンという2大国際企業が、台湾で協業化実験を開始するというニュースが伝えられています。

台湾セブンイレブン内のコンビニコーヒーである「City Cafe」を、スターバックスに変更して行くという実験なのだと思います。

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セブンイレブンの店舗内にスターバックスの店舗を併設するという試みなのだと、年老いた珈琲豆焙煎屋は考えます。この実験か成功すれば、日本のセブンイレブンでも、同じような試みが開始されるかもしれません。

 

【追記/2020年8月8日】

別にスターバックスのコーヒーでなくても、2010年代の中頃以降、セブンイレブンのコンビニコーヒーが大ヒットしました。

 

 

スターバックスは、セカンドウェーブコーヒーに分類されるコーヒー企業です。

セカンドウェーブコーヒー企業が成功して、その良い影響を受けて登場して来たのがサードウェーブコーヒー企業なのだと思います。

さらに、サードウェーブコーヒーの良い影響を受けて、アメリカでは、「コーヒー業界第4の波」ということで、小規模・零細コーヒー豆自家焙煎店が活躍できる状況が出来上がりつつあるようです。

 

経済の発展した国では、コーヒービジネスのグローバル化が進んでいて、国境による時間的垣根が無くなってきているわけですから、どこかで成功したコーヒービジネスは、瞬く間に世界中の経済が発達している地域に普及して行く可能性が高いのだと思います。

ということで、日本のコーヒー業界にも、大規模な新陳代謝が発生する可能性が高いわけで、和歌山市という地方の町でコーヒー豆自家焙煎店を営むエカワ珈琲店は、経営者夫婦の老後生活を安定化させるためにも、それを待ち望んでいます。

 

【追記/2020年8月9日】

それから5年が経過して、日本のコーヒー業界に大規模な地殻変動が発生することもなく、少数のマスコミに頻繁に登場する珈琲屋さんは業容を拡大しているようですが、和歌山市のパパママ珈琲豆自家焙煎は、飛ばず鳴かずの状態でパパママ店のままですが、昔ながらの商売を続けていて、何んとなく安定した生活ができています。