当ブログの珈琲関係記事以外の記事は、一部記事を除いて削除しました。メインブログの『年金だけでは食べて行けないので』に再掲載して行く予定です。

焙煎コーヒー豆購入の新しいルール

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あらかじめ粉砕されている焙煎コーヒー粉(or顆粒)を購入するのではなくて、焙煎コーヒー豆の姿のまま購入 して、コーヒーを淹れる直前に焙煎コーヒー豆を粉砕するのが、美味しいコーヒーを淹れるコツの一つだと、67歳になる田舎の零細な自家焙煎珈琲豆小売店経営者は考えています。

 

何故、焙煎コーヒー豆姿のまま購入して、コーヒーを淹れる直前に使用する量だけ焙煎コーヒー豆を粉砕して、顆粒or粉状になった焙煎コーヒー粉砕物でコーヒーを淹れるのがベストかという理由を4つの項目に分けて書き出しました。(67歳の珈琲屋の独断と偏向による理由かもしれませんが・・・)

 

一番目、焙煎コーヒー豆を粉砕する理由です。

酸味や苦味、甘味や香りがしみ込んでいる焙煎したコーヒー豆の中に存在するコーヒーオイルを、お湯の中に取り込む作業が、コーヒーを淹れる(醸造)作業だと考えています。

焙煎コーヒー豆を粉砕することで、焙煎コーヒー豆の中に存在しているコーヒーの味と香りを作り出す成分を効率よく抽出する(お湯の中に取り込む)ことができます。

詳しくは、『コーヒーを淹れるときに、焙煎コーヒー豆を粉砕した焙煎コーヒーの顆粒(or粉)を使う理由』をご覧ください。

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二番目、焙煎コーヒー豆姿のまま保管するのが良い理由です。

焙煎直後の焙煎コーヒー豆には、二酸化炭素ガスがたくさん含まれています。この二酸化炭素ガスが、揮発性の香り成分を取り込んでいるコーヒーオイルを空気の攻撃から保護しています。コーヒーオイルは、空気に触れると酸化して劣化します。

焙煎コーヒー豆内の二酸化炭素ガスは、焙煎後4~6週間くらいで大部分が焙煎コーヒー豆から放出されますが、焙煎コーヒー豆を粉砕すると、その放出スピードが相当に速くなって酸化(or劣化)の進行も速くなります。

それが、焙煎コーヒー豆姿のまま購入して、コーヒーを淹れる直前まで豆の姿のまま保存して置くのが良い最大の理由です。

詳しくは、『焙煎コーヒー豆を豆のままの姿で購入した方が良い理由』をご覧ください。

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三番目、焙煎コーヒー豆粉砕で留意する事についてです。

焙煎コーヒー豆の粉砕で最も留意して置きたいことは、焙煎コーヒー豆の堅さです。

焙煎コーヒー豆の堅さは、「焙煎コーヒー豆の煎り具合」と「原料となるコーヒー豆の栽培・精製工程」と「コーヒー豆焙煎終了時の冷却方法」の3つの要素の影響を受けています。

詳しくは、『焙煎コーヒー豆の粉砕と焙煎コーヒー豆の堅さの関係』をご覧ください。

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四番目、焙煎コーヒー豆の挽き具合に関してです。

様々なコーヒーの淹れ方が知られていて、それぞれの淹れ方に適した焙煎コーヒーの挽き具合があることも知られています。

一つの挽き具合(粉or顆粒のサイズ)が、全ての淹れ方(醸造方法)に適合するはずが無いので、焙煎コーヒー豆姿のままで購入して、焙煎コーヒー豆の挽き具合を自分で調整するのがベストだと考えています。

詳しくは、『焙煎コーヒー豆姿のまま購入すれば、挽き具合を自分で調整できる』をご覧ください。 

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