年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

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年老いた珈琲豆焙煎屋が考えている、年老いても働き続けた方が良い理由

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年老いた珈琲豆焙煎屋ですが、もうすぐ69歳になる高齢者で公的年金を満額受給していますが、働き続けています。理由は、働いてお金を稼ぎ続けなければ食べて行けないからです。

少しだけ贅沢な暮らしをしているので、公的年金を受給していますが、年間受給額(支給額)は90数万円ですから、当然、それだけで今の暮らしを維持することは出来ません。

 

ということで、基本的に今の暮らしを維持するために働いているわけですが、最近、年老いても働き続ける理由として、今の暮らしを維持することだけでなくて、他にも利点があることに気が付きました。

その利点とは、働いて稼ぎ続けることで社会活動に参加できて、それが「健康」に効果があるかもしれないという事です。

65歳を超えていても働き続けていると、「健康で長生き」できる可能性が高くなるとする研究報告があると聞きます。

 

高齢者が働き続けることによって、あらゆる原因による死亡リスクが減少するとされています。

その理由として、働いて稼ぎ続けることで、社会的利益と経済的利益を手にすることができて、それが健康寿命に影響を与える可能性があるからだと言われています。

 

働き続けて稼ぎ続けるということは、社会的活動に積極的に参加することを意味しているわけですから、肉体的にも精神的にもプラスに作用するという健康上の利点があるとも言われています。

社会的孤立が認知症のリスクを増大させるとされています。働き続けて稼ぎ続けるという積極的な社会活動が、認知症を予防して、その進行を遅らせるとする研究報告もあるようです。

 

公的年金を満額受給できる年齢に到達したとしても、そして、老後資金に何の不安も無いとしても、働いて稼ぎ続けるのが長く健康を維持して行くのに効果的だとも言われています。(無給でも良いそうですが) 

しかし、高齢になると身体的に弱ってくるわけですから、身体的負担の大きい仕事は高齢者には向いていません。

高齢でも身体的負担をそれほど感じずに働ける仕事に就くべきで、無理して身体的負担の大きい仕事に就く必要は無いとも考えています。

高齢者には、高齢者に適した働き方、その年齢に応じた働き方があるのかもしれません。

 

ちなみに、年老いた珈琲豆焙煎屋は、今の暮らしを維持して行くには働いて稼ぎ続ける必要があるのですが、30年近くパパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を営んでいて、それなりの経験・技術・知識を蓄積しているので、ある程度の余裕を持ってマイペースで働いてもそれなりの収入を確保することができます。

以前、インターネット内をサーフィンしていて、妻に先立たれた90歳間近のイギリス人の男性が、生きるのが退屈な日々を過ごしていて身体的にも精神的にも弱っていたのですが、お医者さんのアドバイスで、仕事求むの新聞広告を出稿して喫茶店のウェーターの仕事を見つけて、社会的孤立から脱出して元気を取り戻したという内容の話を読んだ記憶があります。

 

考えて見れば、現在(2020年10月)の日本の首相は72歳で、アメリカ大統領選挙を争っている2人の政治家は、共に70歳代です。おそらく、70歳代の政治家は、政治家の仕事が好きだから身を粉にして働いているのだと思います。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、来年(2021年)の秋には70歳になります。しかし、珈琲が好きですから、珈琲に関係する仕事が好きですから、働ける限り働き続けたいと考えている今日この頃です。

ただし、年老いた珈琲豆焙煎屋の場合は、年齢に応じた働き方でという条件が付くわけですが。