エカワ珈琲店(PR)
2024年6月1日時点での、エカワ珈琲店の実店舗(和歌山市雑賀屋町)で販売している自家焙煎コーヒー豆の価格を掲載しています。 ご購入の参考にして頂ければ、幸いです。
2024年8月5日の時点での情報です。 【営業時間(目安)】 月曜日 午前10時~午後4時 火曜日 正午~午後4時 水曜日 午前10時~午後4時 木曜日 正午~午後4時 金曜日 午前10時~午後4時 土曜日 正午~午後4時 祝 日 正午~午後4時(11月~5…
年老いた珈琲豆焙煎屋とその連れ合いの2人だけで、和歌山市のお城の近くで営んでいるコーヒー豆自家焙煎店、その屋号が「エカワ珈琲店」です。 和歌山市は、人口30数万人の地方中核都市で、和歌山県の県庁所在都市です。 江戸幕府の時代、徳川御三家の一…
レインフォレストアライアンス(RA)認証を受けているダテー農園は、ブラジルの大手農園の一つです。 そのダテーラ農園で生産されるコーヒー生豆を原料に使って、コーヒー豆自家焙煎店歴30数年のエカワ珈琲店が、時間を費やして丁寧に焙煎しているクラフト(…
エチオピア・モカコーヒー、ナチュラル【自家焙煎コーヒー豆】は、自然乾燥式精製法で生産したコーヒー豆を、エカワ珈琲店の基準で「中煎り」で焙煎しています。素晴らしいモカフレーバーを楽しんでください。
(※)画像をクリックすれば、アマゾンのエカワ珈琲店のページが開きます。 エカワ珈琲店は、自家焙煎コーヒー豆をアマゾン・マーケットプレイスに出品しています。 単一農園(シングルオリジン)の自家焙煎コーヒー豆なら焙煎日から6日以内、ブレンドした自家焙…
「序説、コーヒー豆の自家焙煎」は、年老いた珈琲豆焙煎屋が、キンドルでセルフ出版した4冊目の電子書籍です。 年老いた珈琲豆焙煎屋のペンネームで出版する3冊目の電子書籍で、2023年6月30日あたりから販売を開始しています。 電子書籍「序説、コ…
和歌山市の小さなコーヒー豆自家焙煎店「エカワ珈琲店」の歴史は、昭和30年の秋に和歌山市の県庁の近くで開業した小さな喫茶店「純喫茶コロナ」から始まっています。 昭和30年(1955年)からなので、2023年の今まで、エカワ珈琲店は『コーヒーと共…
年老いた珈琲豆焙煎屋が、「キンドルダイレクトパブリッシング」を利用してセルフ出版した2冊目の電子書籍で、2023年4月12日から販売を開始しています。 販売価格は250円ですが、もちろん、キンドルアンリミテッドにも登録しているので、アンリミ…
エカワ珈琲店などのコーヒー豆自家焙煎店が使っている小型生産用コーヒー豆焙煎機ですが、2つの問題を持っているのだと思います。
エカワ珈琲店は、71歳の年老いた珈琲豆焙煎屋と62歳の連れ合いの二人だけで細々と営んでいる零細生業ジジババ商売のコーヒー豆自家焙煎店です。 ですから、喫茶店・カフェ・レストラン・ホテルなどで業務用にエカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆を使って頂…
エカワ珈琲店は、煎りたて新鮮なスペシャリティータイプの自家焙煎コーヒー豆小売販売に特化した商売を営んでいます。 それ以外には、消耗品のペーパーフィルターのみを取り扱っています。
首都サンホセから南東に1.5時間の場所に位置するカルタゴ州トリアルバ・アキアレス地区にある、単一農園としてはコスタリカ最大の農園で、地域の名前がそのまま農園名になっています。
エカワ珈琲店は、70歳の夫と61歳の妻の夫婦2人だけで細々と営んでいる零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。 事業規模拡張を考えていれば、喫茶店・レストラン・ホテル旅館・オフィスなどへの自家焙煎コーヒー豆業務卸は必須ですが…
2024年8月5日現在、コロンビア、ナリーニョ県・アスプロユニオン農協のコーヒー生豆を原料に使った自家焙煎コーヒー豆は販売を休止しています。 2024年8月5日現在、エカワ珈琲店が販売しているコロンビアコーヒーは、高品質で有名なメサデ・ロス…
そのエカワ珈琲店が自家焙煎した焙煎コーヒー豆を、アマゾンで購入して頂けます。 2018年から、アマゾン・マーケットプレイスに出品しています。 この記事で紹介させて頂く「らんらん♪自家焙煎コーヒー豆セット | 200g×3銘柄(合計600g)」は、エカ…
「トロピカルマウンテン/Tropical Mountain」は、(株)兼松が商標登録しているブランド名で、パプアニューギニアのコーヒー産業の政府機関と(株)兼松が共同開発したコーヒー豆です。 最初は「○○マウンテン」というアイテム欲しさに、響きが良さそうという観…
アマゾン出品中、今月の新着商品は、コロンビア・アスプロニオン農協とブラジル・アプロセム農協のコーヒー豆を使って、エカワ珈琲店が「中煎り」の焙煎度合いで自家焙煎したコーヒー豆です。
只今、世界最良のコーヒー豆生産地の一つグァテマラ・アンティグア地区のメディナ農園で栽培・収穫・精製されたスペシャリティーコーヒー生豆を原料にして、コーヒー豆自家焙煎歴30年のエカワ珈琲店が、30年間愛用している最大で5kgのコーヒー豆焙煎が…
年老いた珈琲豆焙煎屋は、エカワ珈琲店という屋号でパパママ経営の小さなコーヒー豆自家焙煎店を生業で営んでいます。 30年間に渡って自家焙煎コーヒー豆小売専門店を営んでいるわけですから、この商売に関しては相当な熟練を積み重ねているつもりです。 …
2018年9月27日付けでDaily Coffee News は、インターネットを利用したクレジット決済システムで知られているSquare(スクウェア)とSCA(スペシャルコーヒー協会)は、独立系喫茶店に関する数々のデータを公開していると報道しています。
アイスコーヒーでもホットコーヒーでもエスプレッソコーヒーでも、美味しく味わって頂けると思います。ほろ苦さとコク、それとコーヒーの甘味を感じて頂けると思います。 『深味のブレンド/100g×3袋=合計300g、豆の姿形のままでお届け』は、ヤマト…
コロンビアの太平洋側の南部に位置するナリーニョ県、そこの農協組織の一つ、アスプロニオン農協が生産するコーヒー豆を原料に使って、焙煎歴30年の年老いた珈琲豆焙煎屋が、30年間愛用している生産用小型コーヒー豆焙煎機(電動ガス式、焙煎最大容量5k…
80度以上の熱湯でコーヒーを淹れて頂くことを前提に、自店で焙煎加工したコーヒー豆を小売販売しています。ですから、今流行のコールドブリューコーヒー(水出しコーヒー)には、エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆を使って頂けません。
2020年12月も、2021年1月も、アマゾンで一番人気のあった自家焙煎コーヒー豆は、『コスタリカ・アキアレス農園の中深煎り』でした。 販売数もトップでしたが、広告宣伝費に使った金額もトップでした。何故なのか、理由はわかりません。 アマゾン…
エチオピア産のモカコーヒーには、コーヒー豆生産方式の違いで、ウォッシュド方式(水洗式精製法)で生産したコーヒー豆と、ナチュラル方式(自然乾燥式精製法)で生産したコーヒー豆があります。 エチオピアの同じ生産地で収穫されるコーヒー豆でも、コーヒー豆…
エカワ珈琲店ですが、コーヒー豆焙煎は「科学」だと考えています。コーヒー豆焙煎の科学に関して、約30年間に渡って「知識・経験・技術」を積み重ねてきました。 零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店ですから、自家焙煎コーヒー豆の販売価格は高級…
FLO認証、フェアトレード団体のアプロセム農協から出荷されるコーヒー豆を、和歌山市のエカワ珈琲店の基準で「中煎り」の煎り具合に焙煎しています。
エカワ珈琲店は、自家焙煎コーヒー豆を和歌山市雑賀屋町の店舗兼工房で焙煎して、アマゾンを通じて日本全国のお客様にお届けしています。 アマゾンのショッピングカートで自家焙煎コーヒー豆を販売していますが、新鮮な香りの良い自家焙煎コーヒー豆は、和歌…
これからの日本ですが、高齢化社会ということで、団塊の世代が皆一緒に年老いて行くわけですから、昭和の時代のように、商店の経営者が年老いて行くに従って、お客さんが急速に減少して行くということは有り得ないと思っています。