エチオピア産のモカコーヒーには、コーヒー豆生産方式の違いで、ウォッシュド方式(水洗式精製法)で生産したコーヒー豆と、ナチュラル方式(自然乾燥式精製法)で生産したコーヒー豆があります。
エチオピアの同じ生産地で収穫されるコーヒー豆でも、コーヒー豆の生産方式が違えば、コーヒー豆の焙煎で作られる味・香り・フレーバーが異なっています。
それぞれの焙煎コーヒー豆を使ってコーヒーを淹れて飲み比べてみれば、その違いを納得して頂けます。
ということで、只今、エチオピアのシダモ地域で収穫されるコーヒー豆について、ウォッシュド方式(水洗式精製法)で生産したコーヒー豆とナチュラル方式(自然乾燥式精製法)で生産したコーヒー豆を揃えています。
煎り具合は、前者の『エチオピア・モカ・シダモのウォッシュド』は「中深煎り(やや深煎り)」で、後者の『エチオピア・モカ・シダモのナチュラル』は「中煎り」です。
『エチオピア・モカ・シダモのウォッシュド』のもう少し詳しいい説明は、下のリンク先ページでご覧頂けます。
『エチオピア・モカ・シダモのナチュラル』のもう少し詳しい説明は、下のリンク先ページでご覧になって頂けます。
『エチオピア・モカ・シダモのウォッシュド』も、『エチオピア・モカ・シダモのナチュラル』も、近々、200g×3袋(合計600g)でヤマトの宅急便でお届けする商品を作る予定です。
アマゾン・マーケットプレイスに出品して2年8か月も経過しているのですが、未だに、アマゾン・マーケットプレイスへの出品作業に慣れていません。ですから、出品作業が、思うように進行していません。
そのような理由で、『エチオピア・モカ・シダモのウォッシュド』と『エチオピア・モカ・シダモのナチュラル』については、100g×3袋(合計300g)をヤマトのネコポス便でお届けする商品だけを出品しています。
【アマゾンで好評販売中】エチオピア・モカコーヒー、ウォッシュド(自家焙煎コーヒー豆)、300g、豆の姿形のまま発送
【アマゾンで新発売】エチオピア・モカコーヒー、ナチュラル(自家焙煎コーヒー豆)、100g×3袋=300g、豆の姿形のまま発送