【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

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石脇智広さん著作、『コーヒー「こつ」の科学』は、14年間に渡ってロングセラーを続けている

著者の石脇智広さんは、大手コーヒー生豆商社「石光商事」の社長さんです。

東京大学の大学院で太陽電池の基礎研究をしていたのですが、コーヒーの趣味が嵩じて石光商事に入社、一貫してコーヒーの研究に取り組んで来た方で、『コーヒーのこつの科学』の初版が発行された2008年9月には、研究開発室長だったと著書の略歴に記されています。

年老いた珈琲豆焙煎屋が『コーヒーこつの科学』を購入したのは、2012年11月だったと記憶しています。

 

 

『コーヒーこつの科学』の発行元は、珈琲関係書籍出版の老舗「柴田書店」です。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、柴田書店発行の珈琲関係書籍を何冊か購入して所蔵しています。

その昔、1970年代~1990年代にかけて発行されていた「月刊喫茶店経営」も、飛び飛びになっていますが30冊くらい所蔵しています。

 

『コーヒーこつの科学』は、著者が読者からのコーヒーに関する疑問に答えるという構成になっていて、コーヒーの基礎知識、コーヒーの成分、コーヒーの買い方・保存方法・挽き方・淹れ方、コーヒー生豆のこと、焙煎のこと、ブレンドのこと、焙煎コーヒー豆の包装などについて、平易な文章で解りやすく説明されています。

初版が2008年で、2022年の今でも、新刊がアマゾンで売られているわけですから、珈琲関係の書籍としては異例のロングセラーとなっています。

何といっても、14年間も新刊が存在しているわけですから。

 

ただし、アマゾンで新刊本は売られていますが、キンドル版は売られていません。

紙の本が廃刊になれば、この本は、中古本でなければ手に入らなくなってしまいます。

「コーヒーこつの科学」は、珈琲の仕事に従事する人たち向けに書かれた珈琲本ではなくて、コーヒーに少しでも興味を持っている人たち向けに書かれた珈琲本だと思います。

だから、14年間もロングセラーを続けることが出来ていると年老いた珈琲豆焙煎屋は推察しています。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋は、2012年の暮れにこの本を購入してから、度々、この本のお世話になっています。

最初から最後まで読んだのは一度だけですが、ブログ記事の作成などの過程で、何回も何回もこの本のお世話になっています。

何といっても、「コーヒーこつの科学」特有の特徴だと思いますが、目次に目を通せば、知りたい事柄や調べたい事柄を簡単に探し出すことができます。

 

最近では、フラッシュ・ブリュー・コーヒー(日本式アイスコーヒーの淹れ方)のブログ記事作成で、石脇智広さんの著作『コーヒー「こつ」の科学』を有意義に活用させて頂いています。

www.ekawacoffee.work

 

ちなみに、年老いた珈琲豆焙煎屋は、零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店を、和歌山市という地方都市で彼是30年間営んでいます。

石光商事さんはコーヒー生豆一次問屋さんですから、零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店が直接コーヒー生豆を購入することは無理です。

しかし、間接的にコーヒー生豆を購入したことはあります。

30年くらい前、コーヒー豆焙煎機メーカーの富士珈機さんを通じて、一時期コーヒー生豆を購入していたことがあります。

また、何回か、石光商事さんの子会社ユーエスフーズさんからコーヒー生豆を購入したことがあります。

www.ekawacoffee.work