コーヒー体験をもっと身近に! ブルーボトルコーヒー清澄白河店がリニューアル

FASHIONSNAP.COM に、先日(2019年9月26日)「ブルーボトルコーヒー清澄白河の日本1号店がリニューアルオープン、コーヒー豆の量計販売も」と題する記事が掲載されていました。

アメリカ・カリフォルニア発のコーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー(Blue Bottle Coffee)」の日本1号店である清澄白河ロースタリー&カフェが、10月4日に「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」としてリニューアルオープンする。

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ブルーボトルコーヒーのフレスリリースより引用

 


清澄白河はコーヒーの街

アメリカで発生したサードウェーブコーヒー現象のトップランナーの1つ、ブルーボトルコーヒーが東京の清澄白河に日本1号店を開店したのが2015年2月のことです。

ブルーボトルコーヒーが1号店を出店した清澄白河には、幾つものコーヒー豆自家焙煎店が営業していて、「清澄白河」はコーヒーの街として一躍脚光を浴びました。

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ガイアの夜明け「日本のカフェ新時代」

ブルーボトルコーヒーは、東京進出に先立って投資ファンドから多額の資金を調達していたので、余裕を持って清澄白河に出店することが出来たと推察しています。

2015年2月17日に放送されたテレビ東京の『ガイアの夜明け』という番組が、「日本のカフェ新時代」と題して、東京の清澄白河に出店する準備をしているブルーボトルコーヒーと、ネスレ日本の飲食・喫茶店需要開拓をドキュメント形式で紹介していました。

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ネスレがブルーボトルコーヒー株式の大半を取得

2017年の秋、ブルーボトルコーヒーの株式の数十パーセントを数百億円でネスレが取得、ブルーボトルコーヒーがネスレの傘下に入るというニュースが流れて来ました。

サードウェーブコーヒーのトップランナーといえば、インテリジェンシア、スタンプタウン、カウンターカルチャー、ブルーボトルの4社です。

そのうち、現在(2019年9月)でも独立して頑張っているのはカウンターカルチャーだけで、ブルーボトルコーヒーはネスレの傘下に、インテリジェンシアとスタンプタウンはドイツ系のJABホールディングの傘下に入っています。

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スターバックスリザーブロースタリー東京とブルーボトルコーヒー清澄白河店

2019年2月28日、東京都の中目黒に「スターバックスリザーブロースタリー東京」がオープンしました。

コーヒーを体験する珈琲遊園地的な施設で、開店当初、3時間待って入店するとそこはコーヒー天国で、気が付けば1万円も使っていた人も居たようです。

2019年10月4日にリニューアルオープンするブルーボトルコーヒー清澄白河店も、サードウェーブコーヒー的なコーヒー体験ができる喫茶店になるようです。

ブルーボトルコーヒーの場合、遊園地では無くて珈琲科学館的な喫茶店になるようですが。

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ブルーボトルコーヒー清澄白河店は珈琲科学館的な喫茶店

リニューアルオープンするブルーボトルコーヒー清澄白河店ですが、店内で予約制のトレーニングラボを開設、コーヒーの淹れ方やホームロースティングのレクチャーを受けることが出来るようになるとのことです。また、焙煎コーヒー豆の量り売りも実施すると報じられています。

 

ブルーボトルコーヒー清澄白河店の真似事なら

我がエカワ珈琲店ですが、珈琲遊園地的な珈琲店「スターバックスリザーブロースタリー東京」の真似事は100%無理です。しかし、珈琲科学館的な珈琲店「ブルーボトルコーヒー清澄白河店」の真似事なら少しだけ可能かもしれません。

自家焙煎コーヒー豆小売専門店ですから、焙煎コーヒー豆は量り売りで小売販売していて、コーヒーの淹れ方のレクチャーやホームロースティングのアドバイスはお手の物です。というよりも、自分たちの知識・技術・経験を誰かに見てもらいたい・知ってもらいたいという願望がものすごく強いわけですから。