【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

欧米の標準的なな焙煎コーヒー豆の煎り具合

年老いた珈琲豆焙煎屋は、1990年代に脱サラして自家焙煎コーヒー豆小売商売に身を投じた古いタイプの珈琲屋ですから、焙煎コーヒー豆の煎り具合(焙煎度)を浅煎り、中煎り、深煎りの3段階に分類する昔風の簡潔な方法に馴染んでいます。

しかし、21世紀の現在、焙煎コーヒー豆の煎り具合の分類方法は、もう少し細分化したものが一般的となっています。

 

【参考までに】

年老いた珈琲豆焙煎屋が連れ合い営んでいる零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店「エカワ珈琲店」は、焙煎コーヒー豆の煎り具合(焙煎度)を、独自の分類方法に基づいて「中煎り」・「中深煎り」・「深煎り」の3つの段階で表示した自家焙煎コーヒー豆を販売しています。

 

下の写真は、 Wikipedia/Coffee Roasting (英文)に掲載されていた欧米の標準的な焙煎コーヒー豆の煎り具合(焙煎度)の写真に、年老いた珈琲豆焙煎屋流の解釈を添えたものです。

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乾燥段階=水分抜きの段階で、焙煎の準備段階です。昔ながらのコーヒー豆自家焙煎店が「蒸らし」と呼んでいる段階です。(初めチョロチョロ)

浅煎りは、ライトロースト、シナモンロースト、ニューイングランドローストと呼ばれている焙煎度で、焙煎中のコーヒー豆が膨らみ始めて、そろそろ焙煎中の本格的な化学反応が発生しようとしている段階。

 

中煎りは、ミディアムロースト、アメリカンロースト、シティーローストと呼ばれている焙煎度で、スペシャリティーコーヒーの一般的な煎り具合だといわれています。

深煎り(ダークロースト)は、2ハゼ開始前後~それ以後の煎り具合。フルシティーロースト、ウィーンロースト、フレンチロースト、イタリアンローストなどと呼ばれる段階。

 

【参考までに】

エカワ珈琲店の「中煎り」は、シティーローストくらいの煎り具合で、1ハゼがほぼ終了してから2ハゼが始まるまでの間の煎り具合です。

エカワ珈琲店の「中深煎り」は、シティーローストとフルシティーローストの間くらいの煎り具合で、2ハゼが始まったくらいの煎り具合です。

エカワ珈琲店の「深煎り」は、フルシティーローストくらいの煎り具合で、2ハゼが始まってからしばらく経過したくらいの煎り具合です。

 

note にエントリーしている「 焙煎温度と焙煎時間と焙煎プロファイル(ローストプロファイル)」の第1章で、『欧米の標準的な焙煎コーヒー豆の煎り具合について、もう少し詳しく言及した記事を掲載しています。(有料記事です)

note.com

 

ちなみに、note にエントリーしている「 焙煎温度と焙煎時間と焙煎プロファイル(ローストプロファイル)」は、以下の記事構成になっています。

 

第1章、欧米の標準的なな焙煎コーヒー豆の煎り具合

(1)乾燥段階

(2)ライトロースト

(3)ミディアムロースト

(4)ダークロースト

 

第2章、 焙煎温度と焙煎時間と焙煎プロファイル(ローストプロファイル)

【関連記事は→コチラ

(1)乾燥操作では

(2)コーヒー豆の焙煎では

(3) ロースティングプロファイル曲線図(焙煎プロファイル曲線図)

(4) ロースティングプロファイル(焙煎プロファイル)とは

 

第3章、デルタポイント | turn around time、delta point

第4章、ドラム テンパレイチャー | Drum Temperature | 雰囲気温度、環境温度