【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

喫茶店は立地商売です。ですから、その立地に出店している喫茶店が繁盛しているかどうかで良い立地か悪い立地かを判断できると思います。

相当なコーヒー好きの人は例外だと思いますが、一般的に、自宅以外で飲むコーヒーは、人が集まる場所で飲む飲み物(ドリンク)だと思います。

一時ほどでは無いにしろ、コンビニコーヒーは売れているようです。それは、コンビニが人の集まる場所だからだと思います。

 

オフィスでコーヒーを飲む光景は常態化しています。それは、オフィスが人の集まる場所だからだと思います。

スターバックスコーヒーやドトールコーヒー、その他のコーヒーを売り物としている喫茶店チェーンも繁盛しています。それは、それらのコーヒーを売り物としている喫茶店チェーンが人の集まる場所に出店しているからだと思います。

 

一般的に、自宅以外で飲むコーヒーは、人の集まる場所で飲まれる飲み物(ドリンク)で、それが、コーヒーという飲み物(ドリンク)の大きな特徴だと考えています。ですから、コーヒーを売り物とする喫茶店商売は立地に左右される飲食ビジネスだと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えています。

繁盛している喫茶店チェーンの想定商圏は、おそらく商圏人口1万人以上を想定しているのだと思います。

それくらいの商圏人口が存在しなければ、店舗集客を基本とするコーヒーを売り物とする喫茶店チェーン商売は成り立たないと考えています。

 

コーヒーを売り物とする喫茶店は立地商売で設備産業だと思いますから、店舗にそれなりの投資をしているコーヒーを売り物とする喫茶店で閑古鳥が鳴いているとしたら、それは、立地が悪いということになるのだと思います。

ただし、コーヒーを売り物とする喫茶店チェーン商売も「サービス産業」ですから、コーヒーの味、駐車場の有無などの便利性、接客の良し悪しなどのサービスに問題が無いという前提が必要だと思いますが。

 

見た目が一等立地だったとしても、そこに立地する喫茶店がそれなりの設備投資をしていて、サービスにも問題が無いのに閑古鳥が鳴いているとしたら、その立地は、相当に劣悪な環境を持つ小売・飲食ビジネスに不向きな見かけ倒れの立地と判断できるのだと思います。

 

ということで、不動産物件の購入や賃貸する場合、コーヒーを売り物とする喫茶店(できれば喫茶店チェーン)が存在していて、その店が繁盛しているかどうかで、その不動産物件が良い立地か悪い立地かを一つの判断指標に使える可能性があると年老いた珈琲豆焙煎屋は考えています。