【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

土居珈琲、スペシャリティーコーヒー専門インタネット通販の先駆け

当ブログ「年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語」は、珈琲アフリエイトを目的としているブログで、珈琲記事に絞ってエントリーしています。

収益を得るのが目的のブログですから、グーグルアドセンス広告が表示されます。

その表示されるグーグルアドセンス広告ですが、最近(2022年7月の下旬くらいから)1か月ほど、頻繁に『土居珈琲』さんのグーグル広告が表示されます。

土居珈琲のアマゾン商品ページより複写

【目次】

 

グーグル広告

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと二人だけで零細生業じじばば店のコーヒー豆自家焙煎店「エカワ珈琲店」を営んでいます。

エカワ珈琲店も、最近(2022年7月の下旬くらいから)1か月、毎日グーグル広告を出稿しています。

「年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語」にエカワ珈琲店のグーグル広告が表示しないように設定しているわけでも無いのに、この1か月、エカワ珈琲店のグーグル広告が表示されているのを一度も見たことがありません。

しかし、『土居珈琲』さんのグーグル広告は頻繁に表示されます。おそらく、グーグル広告に投入する資金投下量の違いだろうと想像しています。

 

土居珈琲さんを知ったのは

年老いた珈琲豆焙煎屋が『土居珈琲』さん(焙煎所は堺市の浜寺公園の近く)を知ったのは、2010年前後の頃だったと思います。(はっきりとした記憶がありません)

新規に来店されるお客さんで、『土居珈琲』さんからインターネット通販で自家焙煎コーヒー豆を購入しているというお客さんが何人も居たからで、情報の仕入先はマスコミではありません。

その新規のお客さんたちは、しばらくの間、『エカワ珈琲店』の自家焙煎コーヒー豆を買ってくれているのですが、ある日突然という感じで来店してくれなくなります。

 

土居珈琲さんの顧客管理

当時(2010年頃)も今(2022年)も、エカワ珈琲店は顧客管理をしていません。

一方、『土居珈琲』さんは、素晴らしい顧客管理のノウハウを持っていて、それを実行しているのだと思います。

『土居珈琲』さんがインターネット通販で自家焙煎コーヒー豆を売りまくっているという情報が飛び交っていた2010年代初め頃、興味を持って『土居珈琲』さんに関する情報を拾っていると、「焙煎所に宅配会社のトラックが何台も並んで荷物を積み込んでいる」、「インターネット広告に毎月100万円以上の資金を投入している」というような情報が入って来ました。

 

スペシャリティーコーヒーの自家焙煎コーヒー豆

2000年代中頃から、焙煎したコーヒー豆の通信販売が注目されるようになっていましたが、マスコミ経由で入って来る情報は、楽天市場やアマゾンでコスト重視(薄利多売)の焙煎コーヒー豆を売りまくっている珈琲屋さんの情報だけでした。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、マスコミ情報に依存する度合いの高い世代です。

そのために気が付かなかったのですが、『土居珈琲』さんは、コストよりも品質を重視する煎りたて新鮮な自家焙煎コーヒー豆を、宅配会社のトラックが店舗前で行列を作るくらい売り捌いていたようです。

2010年前後の頃から、コストよりも品質重視の焙煎したスペシャリティーコーヒーを、スペシャリティーコーヒー価格で販売して、焙煎しても焙煎しても追いつかないくらい売り捌いていたわけですから、『土居珈琲』さんは、スペシャリティー自家焙煎コーヒー豆販売の先駆けだと、年老いた珈琲豆焙煎屋は思っています。

 

規模の大きなコーヒー豆自家焙煎店

『土居珈琲』さんは、全日本コーヒー商工組合連合会(大阪珈琲商工組合)に所属する焙煎コーヒー豆業務卸専門の町のロースターだったようです。

それが、息子さんが仕事を手伝うようになって、インターネット通販に乗り出して大成功を収めたわけですが、それほど規模の大きく無い町のロースターだったのが幸いしたのだと思います。

小型業務用ドラム式コーヒー豆焙煎機で焙煎したコーヒー豆を、焙煎日の翌日くらいに袋に詰めて出荷しているわけですから、『土居珈琲』の実態は、規模の大きなコーヒー豆自家焙煎店だと思います。

そして、日本有数のスペシャリティー自家焙煎コーヒー豆販売量を誇っているコーヒー豆自家焙煎店だと思います。

 

だけど売れている

2010年頃、年老いた珈琲豆焙煎屋が店主をしている『エカワ珈琲店』は、総合商社の兼松が運営するスペシャリティーコーヒー専門の業者間取引(BtoB)サイトを通じて原料のコーヒー生豆を仕入れていました。(2022年の今も、エカワ珈琲店の仕入れ先です)

売っているのはスペシャリティー自家焙煎コーヒー豆でしたが、それを一般的な焙煎コーヒー豆(レギュラーコーヒー、コモディティーコーヒー)価格で小売販売する薄利多売型の昔ながらのコーヒー豆自家焙煎店商売をしていました。

一方、『土居珈琲』はスペシャリティーコーヒー価格設定で売っていたので、薄利多売が主流のインターネット通販で本当に売れているのだろうかと、年老いた珈琲豆焙煎屋は懐疑的でした。

しかし、コーヒー業界の関係者で『土居珈琲』を知る人の誰に聞いても、「売れている」という答えが返って来ました。

 

アマゾンマーケットプレイスにも出品

『エカワ珈琲店』は、アマゾン・マーケットプレイスに自家焙煎コーヒー豆を出品しています。もちろん、煎りたて新鮮なスペシャリティータイプの自家焙煎コーヒー豆です。

『土居珈琲』さんの自家焙煎コーヒー豆は、自前のショッピングサイトで売っていて、アマゾン・マーケットプレイスには出品していないと思っていたのですが、最近(2022年8月)、『土居珈琲』さんも、アマゾンマーケットプレイスに出品しているのを知りました。