年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋が発信する珈琲ニュースレター

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田口護さん監修、珈琲事典新装版、2020年10月に学研プラスから

去年、2020年10月、学研プラスから発行されている田口護さん監修の珈琲事典【新装版】をアマゾンを通じて購入しました。

事典ですから、最初のページから順番に読み進んで行く必要はありません。

読みたい事が書いてあるページ、知りたい事が書いてあるページを、調べたいことが書いてあるページを、その時その時で読んで行く(調べる)参考書として使うタイプの珈琲本です。

 

田口護さんの著作を初めて購入したのは、平成4年、最高で5kgのコーヒー生豆を焙煎可能な富士珈機の小型生産用コーヒー豆焙煎機が年老いた珈琲豆焙煎屋の店に納入された時です。

購入先は書店ではなくて富士珈機で、その本のタイトルは「コーヒー自家焙煎技術講座」、柴田書店から発行されていた本で購入価格は2880円でした。

コーヒー豆焙煎の教科書的な本は、当時、この本のみだったと記憶しています。

 

その後、田口護さん著作の珈琲本を10冊は購入して読んでいます。ですから、年老いた珈琲豆焙煎屋のコーヒーに対する考え方は、田口護さんのコーヒーに対する考え方の影響を相当に受けています。

30年前、関口さんの銀座ランブル、標さんの吉祥寺モカ、田口さんのカフェバッハは、コーヒー豆自家焙煎店の御三家と呼ばれていて、その影響力は絶大でした。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、その頃、コーヒー豆自家焙煎の世界にやって来たわけですから、影響を受けているのは当然の事だと思います。

 

2020年10月に発売された珈琲事典【新装版】は、コーヒーの事を学びたいと考えている人が、珈琲を系統的に学習するための事典で、それほどコーヒーと馴染み無い人が読んでも理解できる、平易で分かりやすい珈琲本だと思います。

珈琲商売を営んでいる者が、コーヒー消費者にコーヒーについて説明する際、この本に書いてあるような内容を説明すれば、コーヒー消費者のコーヒーに対する理解度がアップするはずだと思います。

ということで、珈琲商売を営んでいるなら、この手の珈琲本を1冊は購入して、手元に置いておくのがベターだと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えます。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋は、和歌山県和歌山市という場所で、自家焙煎コーヒー豆小売専門店・エカワ珈琲店を営んでいます。

地方に住んで地方で商売を営んでいるので、最新のコーヒーに関する情報と触れる機会が少なくて、インターネットを通じての情報収集が主になっていて、仕入れられる情報は断片的です。

 

ですから、珈琲事典【新装版】のように、系統的に最新のコーヒー情報を仕入れることができる珈琲本は、大変ありがたい存在です。

何といっても、田口護監修とあるので、信用度は抜群ですから。

珈琲事典 新装版 この1冊で豆・焙煎・淹れ方がわかる

珈琲事典 新装版 この1冊で豆・焙煎・淹れ方がわかる

  • 発売日: 2020/10/08
  • メディア: 単行本