コーヒー豆自家焙煎店はダークストアと通信販売で生き残る

新型コロナウィルスは、喫茶店・カフェ・レストランなどの外食産業に壊滅的な打撃を与えつつあるわけですが、コーヒー豆自家焙煎店にも大きな打撃を与えていると想像しています。

喫茶店併設のコーヒー豆自家焙煎店はもちろん、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいるエカワ珈琲店クラスの零細生業型自家焙煎コーヒー豆小売専門店も相当な影響を受けているわけですから。

f:id:ekawa:20200422101529p:plain

【目次】

インストア型ビジネスからダークストア型ビジネスへ

ワクチンの完成、有効な治療方法の確立など、新型コロナウィルスに対する有効な対処方法・封じ込め方法が出現しない限り、店舗集客に依存しているビジネスの経営は、時の経過とともに厳しくなって行くと考えています。

しかし、年老いた珈琲豆焙煎屋の場合、年金だけで食べて行くのは無理ですから、何としても自家焙煎コーヒー豆小売商売で稼ぎ続ける必要があります。

ということで、店舗集客依存のインストア型ビジネスにさようならして、ダークストア型ビジネスに活路を求めてみようと考えている今日この頃です。

 

ダークストアとは

インターネットで調べると、店の中で買い物をするインストア・ショッピングはなくて、事前に注文を頂いて倉庫に専用の駐車スペースがついた専用拠点で食料品の受け渡しをする店をダークストアと呼んでいるようです。

その起源は、2018年にアメリカ・シアトルにオープンした「アマゾンフレッシュ・ピックアップ(Amazon Fresh Pickup)」だとされているようです。

coffeehouse.hateblo.jp

 

インストア・ショッピング型ビジネスでは生き残れない

新型コロナウィルスの収束に1年~2年かかるのだとしたら、新型コロナウィルス感染防止に社会的距離の確保が必要だとされているわけですから、店舗に集客して商品を選択購入してもらうインストア・ショッピングの商形態では、家計の赤字が膨らんで行くだけです。何としても、赤字は止めなければなりません。

ということで、年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいるパパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売専門店も、思い切ってイチかバチかで商形態をダークストア型に変換することにしました。

 

ダークストアと通信販売 

 新型コロナウィルス感染が収束しない限り社会的距離の確保が至上命題ですから、店舗集客に依存するビジネスは厳しい冬の時代を経験することになるだろうと考えています。店舗集客の代表的ビジネスモデル「行列のできる店」は、社会的距離の確保とは真逆のビジネスモデルですから。

これからの1年~2年、社会的距離の確保が必要な環境のもとで商売を続けて行かなければならないのだとしたら、社会的距離を確保できる商形態を模索しなければ、小規模・零細商店のビジネスは立ち行かなくなってしまうと予想しています。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、「ダークストア」と「通信販売」に活路を求めようと考えています。

 

関連ストーリー

www.ekawacoffee.work

特定少数のお客さんをターゲットとするビジネスを営んでいますが、集客娯楽ビジネスですから、新型コロナウィルスの影響を受けています。

www.ekawacoffee.work

世界的傾向だと思うのですが、新型コロナウィルスは、集客娯楽型ビジネスの外食産業に大きな打撃を与えているようです。

ekawacoffee.hatenablog.jp

新型コロナウィルスは、ダイレクトに消費者と接触するビジネスに大きなマイナス影響を与えています。その影響を少しでも、少なくしたいものです。