年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ | エカワ珈琲店

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

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コーヒー醸造(or抽出)の歴史を簡単に振り返ってみれば

コーヒーの果実を煮出して飲み始めたのが紀元1000年頃で、コーヒー豆の焙煎が始まったのは紀元1300年頃だと言われています。 

コーヒー豆の焙煎が始まってしばらくの期間は、焙煎したコーヒー豆を粉砕して、その粉砕した焙煎コーヒー粉を熱湯で煮出して作る、ものすごく濃厚なコーヒーを飲んでいたようです。

コーヒー抽出後の焙煎コーヒー粉の残りかすですが、沪過せず一緒に飲んでいたようです。

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その後、濃厚な煮出したコーヒー抽出液に砂糖などを加えて、飲みやすくして楽しむようになります。

コーヒー抽出液に砂糖を加えて飲む場合でも、コーヒー抽出後の焙煎コーヒー豆の残りかすは、濾過せずに一緒に飲んでいました。

   

1700年代の中頃、コーヒー抽出後の焙煎コーヒー粉の残りかすとコーヒー抽出液(浸出液)を布袋で濾過するようになって、飲みやすいコーヒー抽出液を作れるようになりました。

19世紀になって、新しいコーヒー抽出器具が幾つも現れて、その新しい抽出器具も改良が繰り替えされて、サイフォンコーヒーやドリップコーヒーなどコーヒー抽出器具の基礎が確立されます。

この時代、コーヒーは、お金持ちの高級な飲み物から一般庶民の楽しむ大衆的な飲み物となって、コーヒーの商業的価値が高くなって行きました。

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この記事は、note に投稿している記事『コーヒー豆焙煎の簡単な歴史、コーヒー抽出の簡単な歴史』の中に、ほとんど同じような内容で収録しています。

note.com

 

『コーヒー豆を熱して、それをすり潰して団子にして食べていたのが、紀元800年頃のエチオピアでの話で、それが、人類とコーヒーが付き合い始める最初だったと言われています。』ではじまるnote に投稿している記事『コーヒー豆焙煎の簡単な歴史、コーヒー抽出の簡単な歴史』には、以下の3つの記事を収録しています。

 

コーヒー豆焙煎の簡単な歴史

(1)コーヒー豆焙煎が始まった頃

(2)オスマントルコでのコーヒー豆焙煎技術の進歩

(3)ヨーロッパでのコーヒー豆焙煎技術の進歩

(4)アメリカ合衆国、珈琲産業の変遷、ファーストウェーブコーヒー

(5)アメリカ合衆国、珈琲産業の変遷、セカンドウェーブコーヒーとサードウェーブコーヒー

www.ekawacoffee.work
コーヒー抽出器具の歴史

(1)カフェに入り浸りの男たちに、ロンドンの女性たちは激怒

(2)コーヒー抽出器具の進化が始まったのは

(3)ドリップ式コーヒー以外の抽出器具登場

(4)20世紀になって紙フィルターが登場

 

コーヒー醸造(or抽出)の歴史

このページに掲載している記事のネタ記事です。