年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

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3年でダメなら

「石の上にも3年」という諺、3年間コツコツと同じような努力を繰り返していると、何れその物事を成すことができるという意味ではなくて、3年ダメだったらあきらめるという意味だと解釈しています。

特に商売(ビジネス)の世界では、そうなのだと思います。

3年間、毎年・毎年、定期的に同じような販促を繰り返していても、何の成果も無いのだとすると、その販促方法は間違っているのだと思います。間違っているのなら、その手法を変更する必要があるのだと思います。

 

新しい商品・サービスをデビューさせて、3年たっても、その商品・サービスにお客さんの支持がなければ、お客さんをひきつける魅力が無いわけですから、その商品・サービスの取り扱いを中止するのが常識です。

新規に店舗をオープンさせて、3年が経過しても赤字が続いているのなら、店舗(or商売)に何か欠陥があるわけですから、その店舗を閉鎖するのが常識です。

 

小売商売の世界では、3年たってもダメならば、「潔く撤退する」のがセオリーなのだと思います。

零細生業の個人店であっても、このセオリーに逆らえば大きなダメージを受けるわけですから、企業系の小売商店なら、その企業の存亡に関わるくらいの大きなダメージを受ける可能性もあるのだと思います。