年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

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お客さんは神様では無くて店のインテリア、生業商売の場合は。

飲食店に来店してくれるお客さんは、その飲食店の大切なインテリアだと年老いた珈琲豆焙煎屋は考えています。 

個人経営の飲食店の場合、その店内環境の大部分は、来店してくれるお客さんによって創られていると考えているわけです。

お客さんというインテリアが素晴らしければ、その飲食店は繁盛することができて、儲けることができて、接客する側も気分良く働くことができます。

 

お客さんは、飲食店の最も大切なインテリアですから、どのようなタイプのお客さんが数多く来店してくれるのかによって、その飲食店の運命が決まってしまいます。

来店してくれるお客さんのタイプによって、繁盛する店になったり、閑古鳥が鳴く店になったり、儲けられる店になったり、採算の取れない店になったりするわけです。

  

ということで、飲食店側としては、店を繁盛させてくれるタイプの、あるいは、儲けさせてくれるタイプの、そして、気分良く商売を営ませてくれるタイプのお客さんに来店してもらわなければなりません。

そのためには、お客さんを選択する必要があると考えます。

 

商圏人口800人の飲食店商売でお客さんを選択させていただくのは無理ですが、商圏人口数千人、商圏人口1万人の飲食店商売なら、お客さんを選択させていただく手法が色々とあるはずです。

一般的な方法として、商品やサービスの価格でお客さんを選別するという手法が知られています。あるいは、予約のお客さんオンリーの店、一見さんお断りの店、会員制の店という手法などが知られています。

 

これまでの商売経験から、年老いた珈琲豆焙煎屋は、零細生業個人店の商売を営むなら、飲食業であろうと、物販業であろうと、その他のサービス業であろうと、免許商売で無い限りは、お客さんを選別できなければ生き残れない時代になっているのだと考えています。

喫茶店チェーンや流通チェーン店などの不特定多数のお客さんを相手とするビジネスなら、お客さんは神様なのかもしれません。しかし、特定少数のお客さんを相手に同好会的な商売をしている生業事業者は、お客さんを神様だとする商売を営んでいれば、最終的に、商売が成り立たなくなってしまうと、その経験から、年老いた珈琲豆焙煎屋はそのように考えています。