【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

Ikawaの焙煎プロファイルソフトを利用するサンプルロースター

google で、Ekawa Coffee を検索していて Ikawa Coffee Roaster を偶然見つけました。

Ikawa Coffee Roasterはイギリスのサンプルロースター製作会社で、少量焙煎可能な電気式サンプル焙煎機を開発して、キックスターターで支援者(投資者)を募っていました。



約50グラムのコーヒー生豆を焙煎できる電気式の自動焙煎機で、コーヒー豆の焙煎中に発生するチャフを簡単に取り除くことができて、キックスターターの入札価格は、平均で、数万円くらいのようです。

この焙煎機の最大の特徴は、ロースティングプロファイルのソフトがついていて、そのロースティングプロファイルをタブレット画面(スマートフォン/アイフォーンのみ使用可能)で制御すれば、自分流の焙煎コーヒー豆を煎ることができることなのだと思います。

このロースターを活用すれば、サンプルローストだけでなくて、コーヒー豆焙煎の学習もはかどるかもしれません。

 

追記(1)/2022年10月26日

その後、IKAWA のサンプルロースターは、コーヒー豆焙煎のプロたち限定ですが、世界的なヒット商品になっています。

時代が、職人の勘に依存する焙煎よりも、焙煎プロファイルを駆使した科学に依存する焙煎を求め始めているのが、その要因なのかもしれません。

IKAWA社ですが、家庭向け小型電気式コーヒー豆焙煎機も開発・販売しています。

プロ向けと同じ50~60gのコーヒー豆が焙煎できて、スマートフォン経由で焙煎のプロが作成した焙煎プロファイルを読み込んで、そのプロファイルに基づいてコーヒー豆を焙煎する機能が付いているようです。

 

追記(2)/2022年10月26日

2017年秋、パナソニックからスマート焙煎機The Roast が発売されました。

Ikawa のスマート焙煎機の日本版だと思うのですが、コーヒー豆焙煎のプロ向けでは無くて、家庭でコーヒー豆を焙煎するコーヒー愛好家向けとして販売されています。

パナソニックが売っているスマート焙煎機The Roast が売れているかどうか、年老いた珈琲豆焙煎屋には全くわからないのですが、この手のコーヒー豆焙煎機を購入する人の大半はコーヒー豆焙煎のプロで、購入動機はサンブルロースターとしてだと思っています。

 

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www.ekawacoffee.work

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