年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ | エカワ珈琲店

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを、もしよろしければ・・・

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スペシャリティーコーヒーとは・・・

「スペシャリティーコーヒーて何ですか?」と、お客さんから質問されれば、コーヒー生豆の生産農園や生産地域、生産者を特定できるコーヒー豆と答えることにしています。(スペシャリティー協会の定義と、ちょっと違うかもしれませんが)

 

田口護さんと旦部幸博さんの共著「コーヒーおいしさの方程式」から引用させて頂くと・・・

簡単にいうと「素晴らしい風味特性を持った氏素性のはっきりとしたコーヒー」のこと。1980年代に概念を確立し、消費者と生産者の価値観を「量から質へ」と転換させた一大ブームベント。 

www.ekawacoffee.work

 

日本スペシャリティーコーヒー協会のサイト、スペシャリティーコーヒーの定義のページによると・・・

消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること。

風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。

 

エカワ珈琲店は、上記2つにプラスして、「煎りたて、新鮮」をスペシャリティーコーヒー(焙煎豆)の条件とするべきだと考えています。

どのように素晴らしい香味を持つコーヒー生豆を使って焙煎したとしても、鮮度の落ちて劣化した焙煎コーヒー豆を使って淹れたコーヒーで感動を覚えることは無いと思いますから・・・。

 

ちなみに、スペシャリティーコーヒーの価値は、上質な酸味を持っているかどうかで決まるとも言われています。

標高の高い農園で収穫されるコーヒー豆は、上質のスッキリとした優れた酸味を持つ傾向があるとされています。そして、この上質の酸味は、酸味を表現する基準となるPH(ペーハー)とは、あまり関係が無いとも言われているようです。

 

参考までに、このブログの管理人は、酸味を表現する基準となるPH(ペーハー)で表す鋭くていつまでも口の中に残る酸味を持つコーヒーは嫌いです。そのような酸味を持つコーヒー豆を購入してしまったときは、そのコーヒー豆を寝かせておきます。

運の問題ですが、その鋭い酸味を持っていたコーヒー豆が、信じられないような変身を遂げていることがあります。

 

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