【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

レインフォレストアライアンス(RA)/熱帯雨林同盟

レインフォレストアライアンス(略称RA、日本読みは熱帯雨林同盟)は、1987年に設立された非営利の団体で、生物多様性を保護して、持続可能な生計の立て方を世界各地に普及させるための活動をしている団体だと、レインフォレストアライアンスのホームページに記載されています。

 

2021年12月の時点で、基準を満たした認証農園で働いている人の人数は約400万人、レインフォレストアライアンス(熱帯雨林同盟)の持続可能な基準で認証されている世界各地の農園の面積は600万ヘクタール以上、レインフォレストアライアンスの認証マークの付いた製品を購入できる国数は175か国以上と言われています。

 

レインフォレストアライアンス(Rainforest Alliance/熱帯雨林同盟)は、熱帯雨林の保護、環境問題に取り組んでいる団体だと、年老いた珈琲豆焙煎屋は理解しています。

熱帯雨林の保護、労働環境の充実など、持続開発可能な農法で、RA(レインフォレストアライアンス)と協業できる農園のコーヒー豆を認証しています。

 

レインフォレストアライアンス(Rainforest Alliance/熱帯雨林同盟)のホームページによると、その活動は、「森林の維持保全」、「事業慣行の転換」、「野生生物の保護」、「貧困の緩和」、「気候変動への取り組み」となっています。

レインフォレストアライアンスの検査に合格してRA認証を取得すれば、緑のカエルのシンボルマークの使用が許されます。

消費者は、緑のカエルのマークがついている商品を購入するだけで、森林伐採を防ぎ、気候変動を減らし、野生生物を保護し、貧困を減らし、商取引の方法を変える手伝いができるという仕組みになっているようです。

 

ちなみに、年老いた珈琲豆焙煎屋とその連れ合いの二人だけで商売をしている零細生業ジジババ店のコーヒー豆自家焙煎店「エカワ珈琲店」は、レインフォレストアライアンスの検査に合格してRA認証を取得して、緑のカエルのシンボルマークがついているコーヒー生豆を何銘柄か仕入れて自家焙煎コーヒー豆の原料に使っています。

例えば、ブラジル・ダテーラ農園で生産されるコーヒー生豆、グァテマラのメディナ農園で生産されるコーヒー生豆、コスタリカのアキアレス農園で生産されるコーヒー生豆・・・などなど。

 

しかし、エカワ珈琲店はレインフォレストアライアンスの認証を受けていないので、原料にレインフォレストアライアンス認証のコーヒー生豆を使っていても、エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆は、レインフォレストアライアンス認証の商品ではありません。

自家焙煎コーヒー豆に、緑のカエルのシンボルマークを付けることはできません。

JAS有機認証のコーヒー生豆を原料に使っているのに、JAS有機認証の自家焙煎コーヒー豆では無いのと同じ理屈です。

 

www.rainforest-alliance.org