2019年コーヒーメーカー購入ガイド | シンプルなタイプのコーヒーメーカーが最高 | 家庭用も職場用(業務用)も

1980年代、日本の家庭や職場でインスタントコーヒーからレギュラーコーヒーへの移行が急スピードで展開して行きました。それに貢献したのが、お手ごろ価格(と言っても、当時は1万円~2万円くらいしました)のコーヒーメーカーの登場です。

ハンドドリップは苦手でもコーヒーメーカーがあれば、家でも職場でも美味しいコーヒーを楽しむことができるのが現在(2019年)です。

もちろん、新鮮で品質の良い焙煎コーヒー豆を使って淹れることが前提ですが。

 

新鮮で品質の良い自家焙煎コーヒー豆

年老いた珈琲豆焙煎屋の営んでいるエカワ珈琲店は、ハンドドリップorドリップ式コーヒーメーカーで淹れたコーヒーを、砂糖やクリームを添加しないでブラックコーヒーで楽しんで頂くことを前提としてコーヒー豆を焙煎加工しています。

賞味期限は2週間~1か月くらいとさせて頂いていますが、コーヒー粉(or顆粒)が膨らむ鮮度の良い焙煎コーヒー豆(粉or顆粒)を使ってコーヒーを淹れて頂けます。

www.ekawacoffee.work

 

コーヒーメーカーのタイプ

コーヒーメーカーには、ドリップ式コーヒーメーカー、ポッド式コーヒーメーカー、エスプレッソコーヒーマシーンと3つのタイプが知られています。

また、ドリップ式コーヒーメーカーには、ミル付きなど色々なタイプのドリップ式コーヒーメーカーが売られています。

その中で、エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆を使ってコーヒーを淹れるのに適しているのは、昔ながらのシンプルなタイプのコーヒーメーカーだと考えています。 

ekawa.hatenadiary.jp

 

ドリップ式コーヒーメーカー | 昔ながらのシンプルなタイプのコーヒーメーカー

コーヒーメーカーに所定の量の水と焙煎コーヒー粉(顆粒)をセットすると、自動的にお湯を沸かしてセットした焙煎コーヒー粉(顆粒)にお湯を注いでくれます。所定の量の水を使いきれば出来上がりです。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、このシンプルなタイプのコーヒーメーカーが大好きです。シンプルですから、コーヒーメーカーの洗浄・清掃は簡単です。

このタイプのコーヒーメーカーに使うロシは、もちろん半円錐形のペーパーフィルター(紙フィルター)です。

 (1)1杯用のコーヒーメーカー

Kalita(カリタ) コーヒーメーカー TS-101N 41121

Kalita(カリタ) コーヒーメーカー TS-101N 41121

 

使用するロシは、1杯~2杯用の半円錐形ペーパーフィルターです。

1杯用のコーヒーメーカーですから、気軽にドリップコーヒーを楽しめます。ドリッパーは、カリタの製品ですから三つ穴になっています。カップにダイレクトドリップするタイプのコーヒーメーカーです。

(2)2杯~4杯用のコーヒーメーカー 

Kalita コーヒーメーカー ブラック ET-102

Kalita コーヒーメーカー ブラック ET-102

 

使用するロシは、2杯~4杯用の半円錐形ペーパーフィルターです。

シャワー方式で焙煎コーヒー粉(顆粒)にムラなくお湯を注ぎます。ドリッパーは3つ穴です。5カップ分のコーヒーを約9分で醸造します。

(3)数杯~10杯用のコーヒーメーカー 

Kalita(カリタ) 業務用コーヒーマシン ET-103 62007 944679

Kalita(カリタ) 業務用コーヒーマシン ET-103 62007 944679

 

 使用するロシは、5杯~8杯用の半円錐形ペーパーフィルターです。10カップ分のコーヒーが約10分で出来上がります。

使用するロシは、5杯~8杯用の半円錐形ペーパーフィルターです。真空ステンレスサーバーですから非加熱保存(30分くらい)できます。数人規模のオフィスに最適。1万円以下で購入できます。

タイガー コーヒーメーカー ドリップタイプ 12杯用 アーバングレー ACJ-B120HU

タイガー コーヒーメーカー ドリップタイプ 12杯用 アーバングレー ACJ-B120HU

 

5杯~8杯用の半円錐形ペーパーフィルターを使って淹れられると思いますが、もしかしたら、新鮮な焙煎コーヒー豆を使う場合、7杯~12杯用のペーパーフィルターを使う必要があるかもしれません。オフィスコーヒーに最適。1万円以下で購入できます。

 

立てロシ(バスケット形ペーパーフィルター)を使うコーヒーメーカー

10杯~12杯くらいのコーヒーを一度に淹れる業務用コーヒーメーカーの大半は、立てロシ(バスケット型ロシ)を使うタイプのコーヒーメーカーです。

立てロシ(バスケット形ペーパーフィルター)て淹れるコーヒーメーカーを使うと、同じ量の焙煎コーヒー粉(or顆粒)を使って淹れても、半円錐形ペーパーフィルターを使うコーヒーメーカーで淹れた時よりも薄いコーヒーが出来上がります。ですから、焙煎コーヒー豆を細かめに挽く必要があります。

カリタ業務用コーヒーメーカーポットET-350 は、ポットでコーヒーを30分くらい非加熱保存ができる業務用コーヒーメーカーです。

業務用ですから価格は高くなりますが、シンプルなタイプのコーヒーメーカーの10杯用・12杯用と、性能・機能に大した違いが無いと思います。コーヒーの味は、エカワ珈琲店の独断と偏見ですが、シンプルなタイプの方が美味しくなるような気がします。

カリタ 業務用コーヒーメーカー ポット ET-350

カリタ 業務用コーヒーメーカー ポット ET-350

 

 

ミル付きのコーヒーメーカー

ドリップ式のコーヒーメーカーでミルが附属しているタイプのコーヒーメーカーがあります。

エカワ珈琲店は試したことはありませんが、ミルが附属しているコーヒーメーカーを購入してコーヒーを淹れたお客さんの話を総合すると、ちょっとコーヒーの風味が劣るという評価になっています。

おそらく、フードプロセッサータイプのコーヒーミルが附属しているので、焙煎コーヒー豆粉砕物の大きさが揃っていない(大きさにデコボコがある)のが原因では無いかと推測しています。

ということで、ミル付きコーヒーメーカーor全自動ミル付きコーヒーメーカーの紹介は省略させて頂きます。