年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

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【アマゾンで好評販売中】ブラジルのコーヒー(自家焙煎コーヒー豆)、100g×3袋=300g、豆の姿形のまま発送

年老いた珈琲豆焙煎屋が店主をしているエカワ珈琲店は、和歌山県庁所在地の中核都市・和歌山市に立地する零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。

自家焙煎コーヒー豆小売販売を開始して30年が経過していますが、全く無名の珈琲豆焙煎屋です。(地元の和歌山市でも、ほとんど知られていません)

 

コーヒー生豆を求めて、生産地を訪問することも、生産者から直接購入することなど不可能で、その気持ちも無いわけですから、原料のコーヒー生豆は、その大半を総合商社・兼松の通販サイト・コーヒーネットワークから仕入れています。

ということで、アマゾンで販売しているエカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆『ブラジルのコーヒー』も、当然、仕入先は総合商社の兼松です。

 

【アマゾンで好評販売中】ブラジルのコーヒー(自家焙煎コーヒー豆)、100g×3袋=300g、豆の姿形のまま発送

下の商品リンクから、アマゾンの商品ページを訪問して頂けます。

 

 【説明】

フェアトレード(FLO)認証を受けているスペシャリティーコーヒーを生産している小農家の集まりであるアプロセム農協のコーヒー生豆を使って、コーヒー豆自家焙煎店歴30年のエカワ珈琲店が、時間を費やして丁寧に焙煎加工しています。

アプロセム農協は、持続可能な農業を目指しているのはもちろんですが、フルーティーな風味と高い平均カップスコアを維持するクォリティーの高いコーヒー豆を出荷していることで知られています。(今回のコーヒー豆は、それよりもスコアが少し落ちます)

エカワ珈琲店は、アプロセム農協のコーヒー豆を、エカワ珈琲店独自の基準で中煎りの煎り具合に焙煎しています。 優しい味わいの香味を楽しんで頂けると思います。

 

【仕様】

(1)FLO認証、フェアトレード団体のアプロセム農協から出荷されるコーヒー豆を、和歌山市のエカワ珈琲店の基準で「中煎り」の煎り具合に焙煎しています。

(2)豆の姿形のままで、自家焙煎コーヒー豆を100gずつ詰めた袋を3袋、合計300gの商品です。

(3)豆の姿形のまま、ヤマトのネコポス便でポストまでお届けする商品です。

(4)日にちが経過していても、焙煎日から10日以内の自家焙煎コーヒー豆を発送しています。お召し上がり目安期間は、焙煎日から常温保存で約1か月くらいです。

(5)何となく優しさを感じられる香味、バランスの取れた柔らかい香味のコーヒーを淹れて頂けると思います。なお、焙煎日から2週間~3週間くらいの熟成した自家焙煎コーヒー豆を使って淹れて頂けたら、美味しく楽しんでもらえるかもしれません。