年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆、アマゾンで好評販売中!!

ネコポス便でセット商品をポストまでお届け

ネコポス便でシングルオリジンをポストまで

 

オマケつきマーケティング

昨日、今日と、コーヒー豆を焙煎しながらセス・ゴーディンさんの「オマケつきマーケティング(ダイヤモンド社/日本語版)」を読み終えました。
その昔、1990年代、エカワ珈琲店は、「グリコ+ダイエー」マーケティングを採用して、まあまあの繁盛を手に入れた思い出があります。
「グリコ+ダイエー」マーケティングとは、薄利多売にオマケを付加したマーケティングです。

 

感動と驚きを体験すれば、その体験は口コミで拡散して行くわけですから。
その「グリコ+ダイエー」マーケティングですが、エカワ珈琲店が開発したマーケティングではなくて、バブル景気が始まるまでの時代の、元気の良い日本の商売人が採用していたマーケティングです。
 
特に、「グリコ」マーケティングは、元気の良い商売人の専売特許だったのだと思います。
 
エカワ珈琲店が「グリコ+ダイエー」マーケティングを放棄して10数年以上の時間が経過しています。
その間、エカワ珈琲店の業績は停滞と下降線を描き続けています。
 
「グリコ+ダイエー」マーケティングを放棄が、エカワ珈琲店の業績不振の原因となっている可能性があります。
「オマケつきマーケティング」の内容を、もしかしたら拡大解釈しているのかもしれませんが、この本を読みながら、そのようなことを考えてしまいました。
もしかしたら、「オマケつきマーケティング」は、零細生業パパママ店商売の原点なのかもしれません。

オマケつき!マーケティング

オマケつき!マーケティング