【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

コーヒードリンクの種類 | 100種類以上、バリュエーションを加えると1000種以上

年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいる「エカワ珈琲店」の前身は、昭和30年(1955年)創業の純喫茶店です。

年老いた珈琲豆焙煎屋の母親が創業した、地方の町のビジネス街の小さな喫茶店でした。

その後、純喫茶店商売が成り立たなくなってしまって、コーヒー豆の自家焙煎を開始して、平成元年(1989年)の夏、自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えしました。

www.ekawacoffee.work

 

その頃、世界中の人々が飲んでいるコーヒーの種類は100種類くらいあって、それぞれのバリュエーションを数えると1000種類くらいになるだろうと言われていました。

その後も、色々な種類のコーヒードリンクが登場しているわけですから、まさしく「コーヒーは文化」だと思います。

相当なコーヒー愛好家であっても、その生涯ですべての種類のコーヒーを味わうことは無いだろうと言われています。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋は70歳です。もの心ついた頃からコーヒーのある生活をしていますが、ドリップで淹れるコーヒー以外の種類のコーヒーを飲んだ経験はそれほどありません。

それ以外は、サイフォンコーヒーとエスプレッソコーヒー、スターバックスで売っているコーヒードリンク、それとインタスタントコーヒーくらいのものです。

 

コーヒードリンクについて、それくらいの知識・経験しかありません。

ペーパードリップでコーヒーを淹れる技術については、ある程度の技術レベルに達していると自負しています。

しかし、それ以外のコーヒー淹れる技術レベルについては全くの素人です。頭の中で知っているだけで、実際に淹れた事がありません。

この記事は、その素人の頭の中で知っている知識だけで案内するコーヒードリンクガイドです。

 

クイックナビゲーション

 

ブラックコーヒー

昭和のコーヒー、その基本はブラックコーヒーでした。

まず冷たい水を飲んで、最初の一口はブラックで味わい、次に適量の砂糖を加えて、さらに好みによってミルクを加えて飲むという味わい方が、昭和のコーヒー愛好家のコーヒーの飲み方でした。

ブラックコーヒーは水とコーヒーの成分だけで構成されているコーヒーで、昭和のコーヒー愛好家たちは、コーヒーの究極はブラックコーヒーにあると考えていました。

年老いた珈琲豆焙煎屋は、今でも、コーヒーの究極はブラックコーヒーにあると考えています。

クリーム、ミルク、砂糖、シロップ、ハチミツなどの追加成分を加えると、コーヒーの自然な風味・香りを覆い隠してしまいます。

そうすると、良質のコーヒー生豆を使って小型の業務用ドラム式コーヒー豆焙煎機で丁寧に焙煎加工した自家焙煎コーヒー豆の持つ風味・香りを楽しんでもらえなくなってしまいます。

ブラックコーヒーは、幾つかの淹れ方、作り方が知られています。

そして、淹れ方・作り方が違えば風味・香りも違ってきます。

(1)エスプレッソ

「9気圧、90度、30秒」で醸造する濃厚なブラックコーヒー。コーヒーの表面は、細かい泡で覆われています。

(2)インスタントコーヒー

コーヒーパウダーにお湯を注いで、お湯にコーヒーパウダーが溶けるまでスプーンで攪拌して作るブラックコーヒー。

(3)サイフォンコーヒー

サイフォンメーカーという器具を使って、焙煎コーヒー粉とお湯を混ぜ合わせてコーヒー成分を抽出してろ過して作るブラックコーヒー。

(4)コーヒーメーカーで淹れるドリップコーヒー

世界で最も人気のある家庭でのコーヒーの淹れ方、それは、コーヒーメーカーを使ってペーパーフィルターでろ過して淹れるブラックコーヒーです。

(5)ハンドドリップで淹れるコーヒー

ペーパーフィルターを使って淹れるブラックコーヒーと、布フィルターを使って淹れるブラックコーヒーが知られています。

 

ホワイトコーヒー

一般的にミルクを使って作るコーヒードリンクを、ホワイトコーヒーと呼んでいます。

牛乳、エバミルク、ホワイトナーなどを使って作るコーヒー飲料で、エスプレッソマシーンやドリップで淹れたブラックコーヒーをベースにして作ります。

巷で流行っているホワイトコーヒーのベースとなるコーヒー原液は、エスプレッソコーヒーがほとんどで、ミルクとシロップとコーヒー原液の比率は決まっています。

また、酸性度の高くて飲み難いブラックコーヒーは、ミルクを添加すると香味がまろやかになって飲みやすくなるとされています。

これらのタイプのコーヒーは、酸味とカフェインの濃度が低いため、午後または夕方の時間帯に消費するのに最適だとされています。

www.ekawacoffee.work

 

年老いた珈琲豆焙煎屋が馴染んでいるホワイトコーヒーと言えば、ハンドドリップで淹れたコーヒーにミルクを混ぜ合わせて作るミルクコーヒーくらいのものです。

しかし、スターバックスコーヒーが日本にやって来てから、巷では、エスプレッソコーヒーとミルクを組み合わせたホワイトコーヒーが数多く登場して来ています。

この数多く登場して来ているホワイトコーヒーの主な相違点は、冷たい牛乳を使うか蒸して温めた牛乳を使うか、甘味料を使うかにあるような気がします。

年老いた珈琲豆焙煎屋は年齢が年齢ですから、近年登場して来て巷で流行っているホワイトコーヒーに関する知識は、ほとんど持ち合わせていません。

そんな年老いた珈琲豆焙煎屋でも、次のホワイトコーヒーくらいなら知っています。

(1)カフェオレ

(2)カプチーノ

(3)カフェマキアート

 

冷たいコーヒー

 

アレンジコーヒー

 

 

ノンミルクベースのコーヒードリンク

 

 

ミルクベースのコーヒー

 

冷たいコーヒー

 

アレンジコーヒー

 

ノンミルクベースのコーヒードリンク

彼らはその後再乾燥しています。