【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

ロサンゼルスで屋台(フードトラック)が人気

CNNの日本語ニュースサイトが、2014年8月18日の記事で、タコス料理をはじめ、いろいろな多様性に富む屋台料理がブームになっていると伝えています。

www.cnn.co.jp

無名のシェフが、ロサンゼルスでキューバー風サンドウィッチの移動屋台(フードトラック)を起業して成功を収めるというストーリーの映画「Chef」も公開されているとのことです。

 

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数年前の不況の真っ只中で、就職探しをあきらめた若者が、フードトラックでタコス料理を提供する商売を思いついて起業、マーケティングにインターネット(ツイッターなど)を利用して成功。

その成功に誘発された若いシェフたちが、全米のあちらこちらで、多様性に富むフードトラック(移動屋台)商売を起業しています。

フードトラック(移動屋台)商売ですが、現在のアメリカのスモールビジネスの代表的な業種の一つになっているようです。

 

ということで、「フードトラック( food truck)」という言葉について調べてみました。

アメリカ飲食業界のことを調べていると、「フードトラック」という言葉がよく登場してきます。

アメリカ各地で、ここ数年の間にフードトラック( food truck)という飲食商売の業態が、どこの街角にもある普通の景観として定着したと伝えられています。

固定店舗を持つのに必要な資金の約半額で出店できるということで、シェフ志望の若者に人気があるみたいです。

それに、お客さんの存在する場所に、お客さんの存在する時間に限定して店をオープンできるわけですから、ものすごく効率の良い商売なのかもしれません。

早朝の出店場所、お昼の出店場所、夜の出店場所と、お客さんの存在する場所に移動して行くことができるわけですから。

 

フードトラックとは、トラックを利用した移動販売の屋台で、作りたての料理を手頃な価格で提供するのが特徴となっていて、リーズナブルな価格で美味しい料理を求める人たちの人気を獲得していると伝えられています。

フードトラック( food truck)という飲食商売の業態ですが、様々な問題もはらんでいるようで、出店規制に関する論争も発生しているようです。

シアトルでは、固定店舗から50mはなれていなければ営業できないとか、ロサンゼルスでは、検査官が徹底的にトラック内部や調理について検査するなど規制があるようです。

 

追記/2021年12月24日

人口30数万人の地方都市・和歌山市でも、フードトラックが何台か活動しています。

和歌山市役所の近くに、フードトラックが出店できるスペースも、最近(2021年11月)オープンしています。

その近く、和歌山県立医科大学と市民会館の隣に立地するホテルの広場には、何年か前から、ほぼ毎日小さなフードトラックが出店しています。

アメリカでフードトラック商売が流行しているというニュースを聞いてから、10年もしないうちに、フードトラック商売が和歌山市にやって来ています。