【珈琲物語】年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲物語

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

フェアトレード

FLJ(フェアトレードジャパン)のホームページから・・・

フェアトレードを直訳すると「公平な貿易」or「公正貿易」。

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することで、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す貿易の仕組み。

フェアトレードジャパンのホームページから引用

 

フェアトレードとは何か、フェアトレード・ジャパン(FLJ)のホームページ「フェアトレードミニ講座」を年老いた珈琲豆焙煎屋流に解釈してまとめました。

 

フェアトレードを直訳すると、「公平・公正な貿易」となります。

開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」がフェアトレードだと年老いた珈琲豆焙煎屋は理解しています。

 

フェアトレード商品には、国際フェアトレード認証ラベルがついています。

フェアトレードの明確な基準を設定し、それを守った製品にラベルを貼付して分かりやすく伝え、フェアトレードを広めていこう、として誕生したのが、国際フェアトレード認証ラベルだと思っています。

 

国際フェアトレード基準を満たしている参加組織(個人では参加できません)が、国際フェアトレード認証ラベルをつけることが出来るようですが、その基準は、経済的基準、社会的基準、環境的基準の3つの柱によって成り立っているとのことです。

フェアトレード参加組織に対しは、原料の生産から輸入、製造を経て完成品となるまでの各工程で基準が遵守されているかどうかを、定期的に監査を実施してチェックしているとのことです。

 

フェアトレード認証と言えば「コーヒー」が知られていて大きな割合を占めていますが、それ以外にも、チョコレートの原料となるカカオ、バナナやスパイス、コットン製品やボールなど様々なフェアトレード認証商品が流通しています。

ちなみに、フェアトレードには、個人で参加することは出来ません。

例えばコーヒー農家なら、何軒かのコーヒー農家が集まって協同組合を設立してフェアトレードに参加しています。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと二人だけで小さなコーヒー豆自家焙煎店『エカワ珈琲店』を営んでいます。

www.ekawacoffee.work

自家焙煎コーヒー豆の原料にフェアアトレード認証(FLO認証)のコーヒー生豆を使っていますが、そのコーヒー豆を使っていても、エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆にはフェアアトレード認証(FLO認証)つけることができません。

何故なら、エカワ珈琲店は、国際フェアトレードの認証を受けていないからです。

 

フェアトレード認証商品は、その仕組みから、小規模な個人経営の製造小売り事業者が、スーパーマーケットなどのマスマーケットで流通している商品に限られていると思っています。

小規模な製造小売事業者が、フェアトレード認証の商品を作ることは不可能だと思います。

これは、JAS認証、レインフォレストアライアンス認証でも同じです。

 

しかし、エカワ珈琲店は、フェアトレード認証、JAS認証、レインフォレストアライアンス認証のコーヒー豆(生豆)を、積極的に自家焙煎コーヒー豆の原料に使っています。

理由は、丁寧に生産されているコーヒー豆(生豆)ですから、品質が優れていて、その品質が安定しているからです。