年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ | エカワ珈琲店

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを、もしよろしければ・・・

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ダイニチ工業のコーヒー豆焙煎機 MR-101 (カフェプロ)

 その昔(30年以上前、昭和の終わり頃)、エカワ珈琲店(年老いた珈琲豆焙煎屋の母親)が自家焙煎コーヒー豆の小売販売を開始した頃、学習参考書の学研から発売されていた全自動のコーヒー豆焙煎機を使っていました。

ユーカスという商品名の焙煎機で、焙煎時間が20分~30分くらい、焙煎できるコーヒー生豆の重量は400g~500g、価格は40万円~40数万円だったと記憶しています。 

 

「煎りたてで、香りが良い」ということで、その「ユーカス」で焙煎したコーヒー豆が近隣の事務所の人たちの間で好評を博して、最終的に「ユーカス」を3台購入して、それでも需要に間に合わないということで、富士珈機の5kg直火型のコーヒー豆焙煎機を購入しました。

価格は、据付費用なども含めて150万円くらいで、「ユーカス」3台分とほぼ同じくらいだったと記憶しています。(平成4年頃の話で、現在は、当時の2.5倍くらいの価格になっているようです)

 

2014年のことになりますが、日本製で電気式・自動制御のコーヒー豆焙煎機はということでネット検索をすると、300万円以上もするコーヒー豆焙煎機と、ダイニチ工業のカフェプロがヒットしました。

ダイニチ工業は新潟市に本社工場を持つ会社で、石油ファンフィーターで知られている会社です。

カフェプロには「焙煎・粉砕・コーヒーメーカー機能付き」と「焙煎機能のみ」の機種がありますが、プロやマニアが購入するのなら「焙煎機能のみ」の機種にするべきだと思います。

 

煎り上がりに問題は無くて、焙煎後1か月が経過していて、粉砕してからも5日が経過している焙煎コーヒー粉を使って、コーヒーメーカー(カリタ製)で日本酒の醸造に使うのと同レベルの水を使って淹れたコーヒーを試したところ、十分に風味のあるコーヒーが出来上がっていました。

しかし、チャフコレクターが付いていないので、コーヒー豆焙煎で発生するチャフの処理が大変です。あくまでも家庭用のコーヒー豆焙煎機で、業務で使うのは難しいような気がします。