年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

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ネスレの新製品

「インスタントコーヒー」か「レギュラーコーヒー」、日本で販売されるコーヒーは、このどちらかに分類されています。

Googleニュースをながめていると、ネスレが、インスタントコーヒーのように簡単に淹れられるレギュラーコーヒーを発売したというニュースが流れていました。

家庭消費だけでなくて、職場や飲食店などの家庭外消費もターゲットとした新商品ということで、食の世界の有名人を起用して大々的なマーケティングを実施する体制を整えているとのことです。

 

家庭用・家庭外を含めた日本のコーヒー市場で、ネスカフェの市場占有率は4分の1に達しているとのことですが、その市場占有率を3分の1に拡大するのが目標だと報道されています。

そのためにも、飲食店などの業務用市場への売り込みに力を注ぐということですが、3分の1もの市場占有率を持つコーヒーを使うとなると、相当に実力を持っている飲食店でないと差別化が難しいかもしれません。

 

何はともあれ、日本のコーヒー市場(コーヒーのマスマーケット)ですが、外資系のコーヒー屋さんの活躍が目立っていて、国内資本のコーヒー屋さんは外資系のコーヒー屋さんに翻弄されているのが現状です。

 

市場規模の小さいコーヒーのコミュニティーマーケットについては、外資系のコーヒー屋さんは入って来ていません。

でも、アメリカの第3の波系のコーヒー屋さんなどが、虎視眈々とコーヒーのコミュニティーマーケットを狙っているのは確かだと思います。