成長を続ける韓国コーヒー市場と日本の・・・

日本のコーヒー市場は、もしかしたら飽和状態になっているのかもしれません。
ゼロサムゲームの状況になっていて、シアトル系のアメリカのコーヒー屋さんの市場が拡大すれば、日本のコーヒー関係企業の市場が縮小するという関係にあるのかもしれません。

 
隣の国、韓国のコーヒー市場ですが、コーヒー生豆の輸入量が急拡大しているわけですから、成長を続けている市場なのだと思います。
特に、テレビドラマの影響もあって、喫茶店がブームを作りつつあるようです。
 
だけど、日本のコーヒー企業が成長を続ける韓国のコーヒー市場に参入しようと考えても、簡単に参入できるような状況にはなっていないのだと思います。
 
日本国内の自動化された大型の焙煎工場で焙煎加工したコーヒー豆を、韓国のコーヒー市場に投入できれば、一番効率の良い参入の仕方なのですが、関税の壁が存在しています。
ですから、韓国のコーヒー市場にて、価格で競争することは不可能です。
 
韓国のコーヒー市場は、アメリカのコーヒー市場を参考にして成長を続けているわけですから、アメリカのコーヒー企業にブランド力では太刀打ちできません。
それに、もうすぐ韓国とアメリカの間では、関税の壁が無くなるかもしれません。
 
だとすると、成長を続ける韓国コーヒー市場を、日本のコーヒー屋は傍観しているだけしか無いのかもしれません。
 
ということで、日本の大手コーヒー豆焙煎メーカーは、韓国コーヒー市場の成長を傍観しているだけのようですが、コーヒー生豆を取り扱っている総合商社や焙煎機の製造メーカーなどは、ある程度、韓国のコーヒー市場に食い込んでいる可能性もあります。
 
 


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