年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ | エカワ珈琲店

年老いた珈琲豆焙煎屋は、連れ合いと2人だけで零細生業パパママ規模のコーヒー豆自家焙煎店を和歌山市で営んでいます。その店の屋号は「エカワ珈琲店」です。そのエカワ珈琲店が発信しているコーヒーストリーを楽しんで頂けたら幸いです

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人生を楽しむのに最高の年齢は? 【重複】

「人生を楽しむのに最高の年齢は?」と尋ねられたら、「それは現在の年齢ですよ」と答えられる生き方だと、公的年金の受給が始まった頃から考えるようになっています。 幼かった子供時代、収入や仕事、社会的な地位や立場などとは無縁で、ゲームやおもちゃに…

小規模な零細生業パパママ店ビジネスの強み、それは「小ぢんまりとしたビジネス」

小さな事業者ですが、規模の大きな企業とは、全く違ったすごい力を持っているのかもしれないと、最近、考えるようになっています。 零細生業パパママ店の自家焙煎コーヒー豆小売店でも、ちょっと頑張れば、大手コーヒー企業を狼狽させることも可能な時代にな…

零細生業商売の拠点は自宅が一番だと考えています

エカワ珈琲店の店舗ですが、和歌山県庁・和歌山市役所や中央官庁の和歌山庁舎、それに博物館や美術館・図書館といった文化施設、証券会社・保険会社・都市銀行の支店・支社が集積している和歌山城周辺地域に立地しています。 役所や金融機関が集積している和…

ビールのように泡立つ窒素アイスコーヒーについて調べてみました。

昨年(2015年)、スタンプタウンコーヒーが窒素入り水出しアイス缶コーヒーを発売して、今年(2016年)は、スターバックスコーヒーが、窒素入り水出しアイスコーヒー「nitro cold brew」を、都市部の主要店舗で積極的に売って行くと発表しています。 (JO…

食品の熟成(エイジング)について

食品の熟成(エイジング)とは、適度な環境下で時間をかけて、食品を発酵させることをいいます。 微生物や生体内の酵素が、たんぱく質や脂質、炭水化物を分解して、旨味成分や香気成分である、アミノ酸、アルコール類、有機酸、糖類などを生成させます。 ブド…

スペシャリティーコーヒー向け大型コーヒー豆焙煎機

スイスの会社(ビューラ株式会社)が、一度に大量のコーヒー豆を焙煎することのできる流動床式のコーヒー豆焙煎機の開発に成功して、2014年の5月にドイツの展示会で公開しています。 (写真は、エカワ珈琲店の小型生産用焙煎機です。もちろん、ダンパー付…

エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆商売と「これが運命」

2000年代の前半、ある事情で、コーヒー生豆の仕入れルートを変更する必要が生じて、新しい仕入先を探したのですが、コーヒー生豆を卸してくれるのは二次問屋さんだけで、1社だけコーヒー生豆商社(1次問屋)さんに取引を打診したのですが、体よく断られ…

サードウェーブコーヒートップランナーたちの憂鬱

ブルーボトルコーヒーが、今春、アメリカで缶コーヒーを発売するそうです。 アメリカのブルーボトルコーヒーの各店舗、オンライン、それにホールフーズの店舗で販売すると伝えられています。 スタンプタウン、インテリジェンシア、ブルーボトルコーヒーなど…

スターバックスもそうなのですが、優れたブランドは、独自の販売チャネルを持っています

成熟してしまった市場で大量生産・大量消費向け商品を販売する方法として、マスコミ広告などを駆使して競合相手からマーケットシェアを奪ってしまうという手法があります。 日本では、もう何年も前から、そのマーケティング手法を駆使したとしても、なかなか…

JABホールディング、キューリング・グリーンマウンテンを買収

2015年12月8日、日本経済新聞社のWEBニュースが、世界第2位のコーヒー企業ヤコブ・ダウ・エグバーツ(オランダ)を傘下に持つ投資ファンドのJABホールディング(ルクセンブルク)が、12月7日、同3位の米キューリグ・グリーン・マウンテンを買…

喫茶店・レストランへの業務卸から始まる日本の新しいコーヒーの波

30年近く前、コーヒー豆の自家焙煎ブームが発生していて、コーヒー豆の自家焙煎店が日本各地に登場していました。 そのブームに便乗して、喫茶店から自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えしたのがエカワ珈琲店です。 そのコーヒー豆自家焙煎ブームで登場…

マイクロロースターとラージロースター

アメリカで発行されているコーヒー豆焙煎事業者向けの隔月刊雑誌「ローストマガジン」が主催する、『今年のロースター大賞」的なコンテストがあります。 この賞の対象となるコーヒー豆焙煎事業者を、年間コーヒー豆焙煎量45トンくらいを境目として、それ以…

アメリカの新しいコーヒーの価格指標が面白い

ニューヨークのコーヒー生豆市場は、投機的な乱高下を繰り返しています。 2015年に入ってからは、キューリングに代表されるポッドコーヒーの需要増加や、コーヒー生豆市場で取引されていないスペシャリティーコーヒー生豆の需要が増加しているという理由…

コーヒの需要が増加しているのに、ニューヨークのコーヒー生豆相場が低迷している理由

21世紀に入ってから、ニューヨークのコーヒー生豆相場は、投機的な乱高下を繰り返しているのだと思います。 一昨年の秋(2013年)、生産価格を下回っていた相場価格が、去年の秋(2014年)には、何年ぶりかの高値になって、今年(2015年)に入ってか…

小規模な飲食店舗の差別化戦略とコーヒー豆の自家焙煎店

アメリカの飲食市場ですが、小規模な飲食店舗やローカルチェーンは差別化戦略を駆使することで、大手飲食チェーンの攻勢を退けているのだと思います。 マイクロ・ロースターと呼ばれるアメリカの小規模なローカルの焙煎屋さんは、それを追い風としてホールセ…

ロサンゼルスで屋台(フードトラック)が人気

CNNの日本語ニュースサイトが、2014年8月18日の記事で、タコス料理をはじめ、いろいろな多様性に富む屋台料理がブームになっていると伝えています。 無名のシェフが、ロサンゼルスでキューバー風サンドウィッチの移動屋台(フードトラック)を起業し…

コーヒー生豆の麻袋で作ったバッグ

エカワ珈琲店は、コーヒー生豆が入っていた麻袋を、常連のお客様にもらって頂いています。 常連のお客様の利用方法は、農作物の保存、魚釣りでの使用、園芸での使用など様々です。 何人かの常連のお客様は、コーヒー生豆の麻袋で手提げバックを作っておられ…

今、アメリカではシングル・サーブ・コーヒー市場が急成長

「激しくウオルマートなアメリカ小売業ブログ」の2013年10月15日付けのエントリー記事、『コンビニ・コーヒー戦争よりシングルサーブ用コーヒーが熱くなる?』によると、キューリングコーヒーシステムで飲むコーヒーが急成長しているようです。 アメ…

小さなコーヒー屋も世界をめざせるかも・・・

イギリスはロンドンの小さなコーヒー豆自家焙煎店ですが、イキリスと西ヨーロッパの国々の人々を対象として、通信販売でコーヒー豆を売っています。 アメリカ西海岸の自家焙煎コーヒー豆店の通信販売は、北米大陸で生活している人たちが対象です。 アメリカ…

喫茶店・コーヒーの専門雑誌

その昔、「喫茶店経営」という誌名の雑誌が、柴田書店という出版社から月刊で発行されていました。 20年前のエカワ珈琲店は、この柴田書店の信者みたいなものでした。 雑誌「喫茶店経営」を初めとして、柴田書店から発行されているコーヒー関係の書籍や雑…

零細生業パパママ店の商売の基本は・・・

61歳になるまで、自分の甲斐性で家を新築することも、改装することも、一度も経験したことがありませんでした。 今年の1月~2月にかけて、相当な金額を投入して改装工事を実施しました。 やはり、人生も商売も経験の積み重ねなのだと、あらためて理解す…

歯医者さんに嫌われる患者になりたい

私事ですが、どうも歯医者さんに好かれるタイプの患者なのかもしれません。 53歳の頃から4年間もかけて、がたがたになっていた歯を治療をしました。58歳の夏の終わり頃、全ての歯の治療が終了しました。 これで、歯医者さんのお世話になるのは、歯の洗…

生活保護と火災報知機と

一般家庭でも、火災報知機の設置が義務づけられていると、最近、知りました。 ですから、我が家は、火災報知機を設置していません。近々、家電量販店で火災報知機を購入して、設置するつもりです。 火災を感知できない火災報知機、感知してもベルを鳴らさな…

Kaffa Roasteryとエカワ珈琲店と

今日、常連のお客さんに、フィンランド旅行土産のコーヒー豆を頂戴しました。 ヘルシンキの自家焙煎のコーヒー屋さん「KAFFA ROASTERY」で購入したコーヒー豆です。 「KAFFA ROASTERY」は、フィンランドの首都ヘルシンキに位置し…

ブックカフェで平和なひと時を

1965年、白人中心のローデシア共和国が独立を宣言しましたが、その人種差別的政策が世界中から非難されて、1980年に現住民族主体のジンバブエ共和国に体制が変更されました。 しかし、その後、白人政権に対する抵抗運動の担い手だった初代首相の独裁…

カンピロバクター食中毒

食品が原因で、腹痛・下痢・発熱というふうに身体の具合が悪くなることを食中毒といいます。 最悪の場合、死亡事故が発生することもあります。 食中毒の原因ですが、細菌やウィルスによるもの、毒キノコやふぐの毒(自然毒)によるもの、化学物質によるものな…

クロロゲン酸がアルツハイマーを予防する

5-カフェオイルキナ酸、またの名をクロロゲン酸と呼ぶ化合物は、コーヒー酸とキナ酸が結合しているポリフェノール化合物で、コーヒー生豆には10%程度と多量に含まれています。 アルツハイマー病とは、βアミロイドタンパクと呼ばれる異常なタンパク質に…

スターバックス成功物語

エカワ珈琲店は、ハワードシュルツさんの『スターバックス成功物語』という本を読んだことがあります。シアトルのコーヒー豆小売店が喫茶店を併設すると、その喫茶店がものすごく繁盛して、アメリカ各地に店舗網を広げていくという成功物語です。