珈琲専門店・自家焙煎店

幾つかある焙煎コーヒー豆販売チャンネルの中で、インターネット通販がダントツに成長している

業務卸や店舗小売り、食品スーパーなど、幾つかある焙煎コーヒー豆販売チャンネルの中で、インターネット通販が断トツの伸びを示しているようです。

街でコーヒーを飲む風景が劇的に変化している

地方都市と呼ばれる街で、スターバックスコーヒーやドトールコーヒー、それにこめだ珈琲店(ファミレス型喫茶店ですが)などの全国チェーンが存在するのは当たり前で、それが地方都市の条件ともなっています。それにプラスして、近年、コーヒー豆自家焙煎店系…

パパママ経営の自家焙煎店コーヒー豆小売店の生産性、例えばエカワ珈琲店の生産性について

コーヒー業界ですが、外資系コーヒー企業と新興の一部の元気の良いコーヒー会社を除くと、相当に生産性の低い業界なのだと思います。そのコーヒー業界で、比較的、生産性の高い商売を営んでいるのが、パパ・ママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売店です。

小さなカフェ・喫茶店は儲からない

開店しても僅か数年で閉店する店がほとんどなのが、小さなカフェ・喫茶店の経営です。そして、閉店した時点で、相当多額の負債が残っていたりするわけです。

「お茶する」場所の変遷

1980年代、「お茶する」といえば、喫茶店でコーヒーを飲むことでした。待ち合わせに使ったり、時間つぶしの会話の場所に使ったり、昼食やお昼休みの休憩に利用したり、朝食にモーニングサービスを食べたりと、朝から夕方まで便利に喫茶店を利用していま…

オフィスコーヒーサービスの今後と地域のコーヒー豆自家焙煎店

エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆小売ビジネスは、配達から始まりました。配達先の大半はオフィス(事務所)で、一度に2kg~数kgの焙煎したコーヒー豆(or粉)を配達していました。20年~30年前くらいの頃の事です。 地方の町ですから、大手のオフイス…

お布施の原理を知っていますか

お坊さんと檀家の格によって、お布施の額が決まるという話です。格式の高いお坊さんには、お布施をたくさん支払います。また、檀家がお金持ちの場合、やはり高額のお布施をお坊さんに支払われます。

零細生業パパママ店は、ロングテールビジネスを目指す

その昔、「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売店」を目指して頑張っていた時期もあります。でも、どうしても「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売店」になることがはできませんでした。 現在はというと、「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売店」になる事…

昔は喫茶店、現在はスナック

東京・六本木で開催された飲食事業者向けのカンファレンスイベント「FOODIT(フーディット) TOKYO 2017」で、基調講演に登場したホリエモンこと堀江貴文さんが、飲食業が行きつく先のひとつの形は「スナック」だと語っていたそうです。

喫茶店は立地商売です。ですから、その立地に出店している喫茶店が繁盛しているかどうかで良い立地か悪い立地かを判断できると思います。

相当なコーヒー好きの人は例外だと思いますが、一般的に、自宅以外で飲むコーヒーは、人が集まる場所で飲む飲み物だと思います。 一時ほどでは無いにしろ、コンビニコーヒーは売れているようです。それは、コンビニが人の集まる場所だからだと思います。 オ…

喫茶店とコーヒールンバ

昭和の喫茶店全盛時代、現在(2017年)では考えられないような喫茶店需要が存在していたのだと思います。仕事の前に、仕事の合間に、仕事帰りに喫茶店が利用されていました。

これまでの失敗経験から、自家焙煎店の一番効果的なマーケティング戦略は、「焙煎コーヒー豆は、煎りたて新鮮な生鮮食品」を強調することだと思います

規模の大きなコーヒー豆焙煎工場では、大量生産向きの自動化された大型コーヒー豆焙煎機を使ってコーヒー豆を焙煎加工していますが、規模の小さなコーヒー豆自家焙煎店は、多品種少量生産に適している小型生産用コーヒー豆焙煎機を駆使して、「煎りたて、新…

焙煎コーヒー豆の焙煎日表示は、もう常識なのかもしれません

英文のコーヒー関係記事やアメリカの小規模なコーヒー豆焙煎屋さんのサイトを訪問すると、焙煎コーヒー豆の焙煎日を表示するのは当たり前という雰囲気を感じていたのですが、日本でも、当たり前になりつつあるようです。

あるコーヒー豆自家焙煎店の失敗の研究

何故、大手のオフィスコーヒー専門会社の進出によって、我がエカワ珈琲店が、事業所(オフィス)向けのコーヒー豆配達業務から弾き飛ばされてしまったのか、整理整頓しておくことにします。(失敗の研究です)

小規模な喫茶店・レストランの焙煎コーヒー豆調達先に、地元のコーヒー豆自家焙煎店が適している理由

調達価格に問題がなければ、個人経営の喫茶店やレストラン、地域の独立系飲食企業の焙煎コーヒー豆調達先として、基本的に地元のコーヒー豆自家焙煎店が一番適しているはずだと自負しています。

コーヒー豆自家焙煎店のキーワードはスモールとローカル

「寡占化=消費者の選択肢の減少」なのだと思います。大手・中堅コーヒーロースターによる寡占化が進行して、その結果として、消費者の選択肢が少なくなって行ったのだと思います。

コーヒーに「こだわる」というサービス

お気に入りのコーヒー豆自家焙煎店で、「煎りたて、新鮮、香りの良い」焙煎コーヒー豆を購入するコーヒー消費者は、好みの焙煎加減(焙煎コーヒー豆の煎り加減)を持っていて、自分好みのコーヒーを淹れる技術・方法を知っている消費者なのだと思います。

喫茶店やカフェで、手軽に本が取り扱えるようになるかもしれません

エカワ珈琲店の店主ですが、20代の頃から本屋さんという商売に憧れていました。 実家が喫茶店を営んでいたので、喫茶店にとって本は相性の良い商品だと、何となく感じていたものです。

零細生業パパママ店の遠距離(通信)販売は、今後、ハードルが高くなって行くのだと思います

エカワ珈琲店ですが、10年前と比べると、インターネット通販を利用して買い物をする機会が大幅に増えています。特に、楽天のクレジットカードとヤフーのクレジットカードを使えるようになってからは、急カーブを描くように増えています。 約4年間、自家用…

地域のコーヒー豆自家焙煎店と街中の喫茶店やカフェとの相性

コーヒー豆自家焙煎店の役割は、地域の特別な焙煎コーヒー豆需要に応えることだと考えています。 例えば、街中の小さな喫茶店やカフェですが、その昔、焙煎したコーヒー豆の調達先は、業務用卸メインのコーヒー豆焙煎会社しか無かったわけです。

最初のデートは喫茶店で

若者たちの初めてデートする場所ですが、1960年代中頃~1980年代の初め頃までは、街角の喫茶店が使われていました。 当時の流行歌の歌詞には、青春を謳歌する場所として、頻繁に喫茶店が登場していたわけです。 その後、時代はバブル経済に向って突…

コーヒー豆自家焙煎店の焙煎コーヒー豆、エカワ珈琲店の場合は

エカワ珈琲店は、主に、㈱兼松という総合商社が取り扱っているスペシャリティーコーヒー生豆を仕入れています。 価格的は、コモディティータイプのコーヒー生豆仕入れ価格よりも少しだけ高くなりますが、品質の安定度を考慮すれば、スペシャリティーコーヒー…

生産財としての焙煎コーヒー豆、消費財としての焙煎コーヒー豆

焙煎コーヒー豆には、生産財的側面と消費財的側面があるのだと思います。 喫茶店や飲食店、オフィスコーヒーで使われる焙煎コーヒー豆は生産財で、百貨店・量販店・コーヒー豆専門店で小売販売される焙煎コーヒー豆は消費財なのだと思います。 生産財と消費…

喫茶店のメニュー

1970年代の純喫茶店のメニューのうち、『ミルクコーヒー』・『モーニングサービス』・『紅茶』・『アメリカンコーヒー』・『フレンチトースト』について、ウンチクを書きます。 エカワ珈琲店の前身「純喫茶コロナ」は、喫茶店の定番メニューである『ナポ…

喫茶店チェーンと独立系の喫茶店

2009年頃の事、スターバックスやドトールコーヒーなどのコーヒーチェーンは、全国いたるところに出店していて、マクドナルドやモスバーガーなど、ファーストフードのチェーン店も、あきらかに喫茶店市場をターゲットにしていました。 そのかわり、個人経…

田舎の無名のコーヒー屋(or二流のコーヒー屋)を取り巻く環境の様変わり

食品加工の世界では、素材がその食品の味を左右する重要な要素となるのだと思います。素材がよければ、美味しい食品ができる確率が高くなります。 焙煎コーヒー豆も加工食品ですから、当然、素材が良ければ美味しいコーヒーを淹れることのできる焙煎コーヒー…

自家焙煎コーヒー豆は付加価値の高い商品

一般的に、仕入れた商品を小売販売する商売の粗利益は、20~30%くらいだと言われています。 自家焙煎コーヒー豆小売商売の粗利益は、一般的な小売商売の約2倍くらいはあると考えられます。(エカワ珈琲店の場合) 原料となるコーヒー生豆を仕入れて、そ…

街物語には、小さな喫茶店が良く似合う

ある地方都市を観光(一人旅)で訪れた30代の独身女性、駅の近くの小さな喫茶店でひと休みします。 その喫茶店は込み合っていて、カウンター席に1つだけ空席があるだけでしたから、その席に座ります。 すると、隣の席には、ハンサムな中年の男性が座ってい…

カップコーヒーサービスと自家焙煎コーヒー豆店の関係

自家焙煎コーヒー豆が売り物の喫茶店・カフェなら、カップコーヒーサービスは当たり前のビジネスです。 自家焙煎コーヒー豆だけを販売している小売店であっても、これからは、カップコーヒーサービスが必須アイテムになって行くのだと考えています。

家庭の焙煎コーヒー豆需要

エカワ珈琲店が自家焙煎コーヒー豆の小売販売を始めたのは、1989年の8月でした。 その頃、家庭の焙煎コーヒー豆(orレギュラーコーヒー豆)需要は今後拡大して行くので、自家焙煎コーヒー豆の小売販売は有望な商売だと考えられていました。 家庭の焙煎コ…