珈琲専門店・自家焙煎店

エカワ珈琲店の一日 | コーヒー豆自家焙煎店、平成の30年間で様変わり

自家焙煎コーヒー豆小売専門店と脱サラ 年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦2人だけで営んでいるエカワ珈琲店は、地方の中核都市で和歌山県の県庁所在地である和歌山市に立地しています。 自家焙煎コーヒー豆小売専門店を細々と開始したのは、1989年の夏(平成元年…

幾つかある焙煎コーヒー豆販売チャンネルの中で、インターネット通販(オンライン通販)がダントツに成長している

業務卸や店舗小売り、食品スーパーなど、幾つかある焙煎コーヒー豆販売チャンネルの中で、インターネット通販が断トツの伸びを示しているようです。

地方都市の自家焙煎コーヒー豆店は儲けられない

大都市と地方都市とでは商売のあり方が相当に異なっているので、大都市に立地する自家焙煎コーヒー豆店のことはわかりませんが、地方都市に立地する自家焙煎コーヒー豆店は儲けられない商売だと思います。 今後、少しは儲けられる商売へと変化して行くだろう…

我が街、コーヒー豆焙煎の香りが漂う城下町

和歌山城周辺は、間違いなく和歌山市の中心市街地だと思います。 その和歌山城周辺ですが、行政が中心となって、中心市街地活性化に向けて様々な取り組みがなされています。しかし、和歌山城周辺の商業活動は、かつての繁盛を取り戻していません。というより…

ローカルフードブームメントが地域のホテル・レストラン・カフェ・喫茶店のコーヒー需要を変化させるかも

最近のエカワ珈琲店(年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が2人だけで営んでいます)ですが、自家焙煎コーヒー豆の小売専門に徹していて、喫茶店・カフェとの取引では小売価格で購入して頂いています。そして、販売方法も、店舗販売と運送便利用の通信販売と、業務店も…

2019年版、エカワ珈琲店が積極的に焙煎コーヒー豆業務卸を展開するとしたら

我がエカワ珈琲店ですが、2016年の秋とそれほど変わらず、零細生業規模の自家焙煎珈琲豆小売専門店を夫婦2人だけで営んでいます。 3年前と変わっているのは、店主もその妻も3歳年齢を重ねたということです。店主は、今年(2019年)の秋で68歳にな…

田舎の珈琲豆焙煎屋の焙煎コーヒー豆は素晴らしい

『コーヒー』という商品ですが、グローバルパラドックスを説明するのに一番向いている商品だと思います。コーヒー生豆はクローバル展開可能な商品ですが、それを原料とする焙煎コーヒー豆は商圏の狭い商品です。

コーヒーの新しいトレンド、ナノロースター(コーヒー豆自家焙煎店)の時代

北米大陸で発生したサードウェーブコーヒー現象の担い手は、マイクロロースターと呼ばれる珈琲豆焙煎屋さんたちです。 アメリカで発行されているコーヒー豆焙煎事業者向けの隔月刊雑誌「ローストマガジン」は、年間コーヒー豆焙煎量45トン以上ならラージロ…

零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆店は、お布施の原理で焙煎コーヒー豆を売って生き残る

2000年代中頃から、焙煎コーヒー豆の店頭販売や近所のオフィスへの焙煎コーヒー豆配達だけでは食べて行けなくなってしまって、その後は、細々とですが、焙煎コーヒー豆の通信販売中心の商売で何とか食べてきました。 それが、去年あたりから、焙煎コーヒ…

伝統的な喫茶店商売から新しい喫茶店商売へ変わって行かなければ生き残れないかも

喫茶店チェーンには勢いがありますが、フルサービスで個人経営の喫茶店には元気がありません。 何故なのだろうと考えると、喫茶店産業がブランドビジネスの時代になっているという答えが導かれます。喫茶店チェーンのブランドに、個人経営の喫茶店が太刀打ち…

エカワ珈琲店のコーヒー生豆購入先探しの旅

エカワ珈琲店の場合、コーヒー生豆を生産国で買いつけて輸入しているわけでは無くて、コーヒー生豆を輸入している総合商社や、比較的に規模の小さなコーヒー生豆専門商社、それにフェアトレード関係の団体・会社、あるいはコーヒー生豆の二次問屋さんからコ…

普通の喫茶店とコーヒー豆を自家焙煎する珈琲専門店での消費者行動を考察してみました

その昔、食事メニューを含めてバラエティーに富んだメニューを提供している普通の喫茶店とコーヒー豆を自家焙煎する珈琲専門店、消費者は、この2つの喫茶店業態にどのような違いを見極め使い分けているのだろうかと考えたことがあります。 1990年代前後…

67歳の珈琲親父には、サードウェーブコーヒーは似合わない

67歳の珈琲親父には、サードウェーブコーヒーは似合わない。しかし、サードェーブコーヒーが登場したから、今でも珈琲豆焙煎屋商売を続けられています。

地方都市の小さなコーヒー豆自家焙煎店はどのような仕事をしているのだろうか

パパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を、ある地方都市で30年間営んでいる珈琲豆焙煎屋さんがあります。 その、珈琲豆焙煎屋さんが、どのような仕事をしているのか気になるという好奇心旺盛な人も、ごくまれだと思いますが居るかもしれません。

コーヒー豆自家焙煎を始めるのに必要な費用

コーヒー豆自家焙煎ビジネスを営むなら、絶対必要なのが、生産用の小型焙煎機(3kgor5kg)と原材料のコーヒー生豆、それと業務用のコーヒーミル、販売用の包材なのだと思います。

エカワ珈琲店が考えている、地方の町で自家焙煎コーヒー豆を売るためのマーケティング

エカワ珈琲店ですが、焙煎コーヒー豆通信販売中心の商売をしていて、ヤマトの宅急便・ヤマトのネコポス便に依存する割合が高くなり過ぎているのかもしれません。 運賃が上昇すれば、配達料を含む商品価格を値上げしなければなりません。配達料・商品価格の値…

焙煎コーヒー豆を月間100kgしか売れない自家焙煎コーヒー豆小売店のコーヒー生豆在庫

上の写真は、焙煎コーヒー豆を月間150kg売る自家焙煎コーヒー豆小売店のコーヒー生豆在庫です。(写真に写っていない場所で、もう少し在庫を持っています。) エカワ珈琲店の場合、常時、400~500kg(焙煎コーヒー豆販売量の3か月分)のコーヒー生…

「新しい(新鮮な)焙煎コーヒー豆」の供給は不足している、焙煎コーヒー豆も食材ですから鮮度は良いに限ります

「新しい(新鮮な)焙煎コーヒー豆」については、供給が需要に追いついていないのかもしれません。ですから、店頭販売する焙煎コーヒー豆の焙煎日を、お客様にお知らせしてきました。ただし、ブレンドした焙煎コーヒー豆については、ブレンドに使っているシン…

喫茶店でのコーヒー消費は高級化(プレミアム化)して行く

wikipedia、日本の喫茶店の歴史より引用 1960年代~1980年代にかけて、日本の珈琲業界は急成長しました。その原動力は、喫茶店業界の急成長に伴う焙煎コーヒー豆消費量の増加でした。 現在(2019年)、世界的な喫茶店ブーム・コーヒーブームの影響…

例えば、和歌山市(地元)で、お気に入りの珈琲豆焙煎屋さんを見つける方法

近所のスーパーマーケットや百貨店、コンビニエンスストアーやショッピングセンターで売っている、賞味期限が3か月~1年の大量生産された焙煎コーヒー豆では無くて、焙煎日から1か月以内の新しい(新鮮な)焙煎コーヒー豆でコーヒーを淹れて、香りや風味と…

昭和の喫茶店が儲かっていた4つの秘密

実家が喫茶店を営んでいたので、昭和の喫茶店、特に1960年代の喫茶店が儲かっていたのを、幼なかった頃の記憶に、少年だった頃の記憶に鮮烈に残っています。 実家の喫茶店が儲かっていたので、相当に優雅な少年時代を堪能できたわけですから。そして、2…

街のレストランには自家焙煎店の珈琲豆が良く似合うとブルータスが言っているのだと思う

ブルータス(2019年2月1日号)の特集記事「おいしいコーヒーの教科書2019」(⇒アマゾンで買う)をパラパラと眺めていると、あのレストランでおいしいコーヒーをという記事が目に留まりました。 コーヒーメニューですが、街中のレストランには欠くこと…

朝食は喫茶店でコーヒーモーニング

喫茶店の定番メニュー「モーニングサービス」が、昭和の喫茶店全盛時代ほどではありませんが、人気を盛り返して来ているようです。 朝の時間帯にコーヒーを注文して、希望すれば、コーヒー1杯の値段でゆで卵とトーストが付いてくるのが、コメダ珈琲店に代表…

珈琲豆業務卸の軌跡とエカワ珈琲店の失敗の研究

商品を商品棚に並べて置けば売れたのは昭和の頃の話で、その頃の商売は、需要が豊富に存在していたわけですから、設備投資する資金があれば成長できたわけです。ですから、安定的に需要が増加していた昭和の頃の珈琲商売は、相当に楽な商売だったと考えてい…

自家焙煎コーヒー豆を売る喫茶店(orロースタリーカフェ)が増え続けている

街で楽しむコーヒー需要は好調で、日本でも海外でも喫茶店(orカフェ)の数が増え続けているようですが、ここ日本では、チェーン系の喫茶店・カフェが元気で、個人経営の喫茶店・カフェ(or独立系の喫茶店・カフェ)はあまり元気が無いように思われます。 喫茶店…

昭和の喫茶店にも、コーヒーとお酒を混ぜ合わせた飲み物がありました。

エカワ珈琲店の前身は、現店主の母親が営んでいた昭和の喫茶店(純喫茶コロナ)です。 その純喫茶コロナですが、1960年代にお酒とコーヒーを混ぜ合わせた飲み物をメニューに載せていたことがあります。 お酒とコーヒーを混ぜ合わせるだけで、コーヒー1杯…

スターバックスコーヒーのお客さん、昔ながらの喫茶店のお客さん

昭和の頃に全盛を誇っていた昔ながらの喫茶店ですが、毎年・毎年、店舗数を減らし続けています。その理由は簡単明瞭で、儲からないので後を継ぐ人がいないからです。 昔ながらの喫茶店の閉店が続いていますが、世界的な喫茶店ブームの影響が日本にも及んでい…

高級ブランドのスペシャリテイーコーヒーよりも、適正価格のコモディティーコーヒーのほうが・・・

最近、田舎の珈琲豆焙煎屋は、高級ブランドのスペシャリティーコーヒーよりも、適正価格で購入できるコモディティーコーヒーの方が使い易いと考えるようになっています。理由は、田舎の珈琲豆焙煎屋は、『コーヒー豆の焙煎』に焦点を当てたブランド構築を目…

焙煎コーヒー豆オンラインショッピングの未来

3人に1人の消費者は、オンラインショッピングで食料品を購入した経験を持っていると推測しています。しかし、オンラインショッピングで食料品を購入する消費者割合は、オンラインショッピングを利用する消費者全体から見るとそれほど多くないということで…

田舎町の小規模な珈琲豆焙煎屋の自家珈琲豆で、コーヒーの価値を考えてみませんか

コーヒー豆は熱帯地域の国々だけが生産できて、コーヒー豆の焙煎加工と販売は消費地でという単純なルールで成り立っているのがコーヒービジネスだと理解しています。 コーヒー豆(orコーヒー生豆)は長期間の保存が可能ですが、焙煎コーヒー豆は短期間しか保存…