珈琲専門店・自家焙煎店

零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆店は、お布施の原理で焙煎コーヒー豆を売って生き残る

2000年代中頃から、焙煎コーヒー豆の店頭販売や近所のオフィスへの焙煎コーヒー豆配達だけでは食べて行けなくなってしまって、その後は、細々とですが、焙煎コーヒー豆の通信販売中心の商売で何とか食べてきました。 それが、去年あたりから、焙煎コーヒ…

伝統的な喫茶店商売から新しい喫茶店商売へ変わって行かなければ生き残れないかも

喫茶店チェーンには勢いがありますが、フルサービスで個人経営の喫茶店には元気がありません。 何故なのだろうと考えると、喫茶店産業がブランドビジネスの時代になっているという答えが導かれます。喫茶店チェーンのブランドに、個人経営の喫茶店が太刀打ち…

エカワ珈琲店のコーヒー生豆購入先探しの旅

エカワ珈琲店の場合、コーヒー生豆を生産国で買いつけて輸入しているわけでは無くて、コーヒー生豆を輸入している総合商社や、比較的に規模の小さなコーヒー生豆専門商社、それにフェアトレード関係の団体・会社、あるいはコーヒー生豆の二次問屋さんからコ…

普通の喫茶店とコーヒー豆を自家焙煎する珈琲専門店での消費者行動を考察してみました

その昔、食事メニューを含めてバラエティーに富んだメニューを提供している普通の喫茶店とコーヒー豆を自家焙煎する珈琲専門店、消費者は、この2つの喫茶店業態にどのような違いを見極め使い分けているのだろうかと考えたことがあります。 1990年代前後…

67歳の珈琲親父には、サードウェーブコーヒーは似合わない

67歳の珈琲親父には、サードウェーブコーヒーは似合わない。しかし、サードェーブコーヒーが登場したから、今でも珈琲豆焙煎屋商売を続けられています。

地方都市の小さなコーヒー豆自家焙煎店はどのような仕事をしているのだろうか

パパママ規模の自家焙煎コーヒー豆小売専門店を、ある地方都市で30年間営んでいる珈琲豆焙煎屋さんがあります。 その、珈琲豆焙煎屋さんが、どのような仕事をしているのか気になるという好奇心旺盛な人も、ごくまれだと思いますが居るかもしれません。

コーヒー豆自家焙煎を始めるのに必要な費用

コーヒー豆自家焙煎ビジネスを営むなら、絶対必要なのが、生産用の小型焙煎機(3kgor5kg)と原材料のコーヒー生豆、それと業務用のコーヒーミル、販売用の包材なのだと思います。

エカワ珈琲店が考えている、地方の町で自家焙煎コーヒー豆を売るためのマーケティング

エカワ珈琲店ですが、焙煎コーヒー豆通信販売中心の商売をしていて、ヤマトの宅急便・ヤマトのネコポス便に依存する割合が高くなり過ぎているのかもしれません。 運賃が上昇すれば、配達料を含む商品価格を値上げしなければなりません。配達料・商品価格の値…

焙煎コーヒー豆を月間100kgしか売れない自家焙煎コーヒー豆小売店のコーヒー生豆在庫

上の写真は、焙煎コーヒー豆を月間150kg売る自家焙煎コーヒー豆小売店のコーヒー生豆在庫です。(写真に写っていない場所で、もう少し在庫を持っています。) エカワ珈琲店の場合、常時、400~500kg(焙煎コーヒー豆販売量の3か月分)のコーヒー生…

「新しい(新鮮な)焙煎コーヒー豆」の供給は不足している

「新しい(新鮮な)焙煎コーヒー豆」については、供給が需要に追いついていないのかもしれません。ですから、店頭販売する焙煎コーヒー豆の焙煎日を、お客様にお知らせしてきました。ただし、ブレンドした焙煎コーヒー豆については、ブレンドに使っているシン…

喫茶店でのコーヒー消費は高級化(プレミアム化)して行く

wikipedia、日本の喫茶店の歴史より引用 1960年代~1980年代にかけて、日本の珈琲業界は急成長しました。その原動力は、喫茶店業界の急成長に伴う焙煎コーヒー豆消費量の増加でした。 現在(2019年)、世界的な喫茶店ブーム・コーヒーブームの影響…

例えば、和歌山市(地元)で、お気に入りの珈琲豆焙煎屋さんを見つける方法

近所のスーパーマーケットや百貨店、コンビニエンスストアーやショッピングセンターで売っている賞味期限が3か月~1年の大量生産された焙煎コーヒー豆では無くて、焙煎日から1か月以内の新しい(新鮮な)焙煎コーヒー豆でコーヒーを淹れて、香りや風味とコ…

昭和の喫茶店が儲かっていた4つの秘密

実家が喫茶店を営んでいたので、昭和の喫茶店、特に1960年代の喫茶店が儲かっていたのを、幼なかった頃の記憶に、少年だった頃の記憶に鮮烈に残っています。 実家の喫茶店が儲かっていたので、相当に優雅な少年時代を堪能できたわけですから。そして、2…

街のレストランには自家焙煎店の珈琲豆が良く似合うとブルータスが言っているのだと思う

ブルータス(2019年2月1日号)の特集記事「おいしいコーヒーの教科書2019」(⇒アマゾンで買う)をパラパラと眺めていると、あのレストランでおいしいコーヒーをという記事が目に留まりました。 コーヒーメニューですが、街中のレストランには欠くこと…

朝食は喫茶店でコーヒーモーニング

喫茶店の定番メニュー「モーニングサービス」が、昭和の喫茶店全盛時代ほどではありませんが、人気を盛り返して来ているようです。 朝の時間帯にコーヒーを注文して、希望すれば、コーヒー1杯の値段でゆで卵とトーストが付いてくるのが、コメダ珈琲店に代表…

自家焙煎コーヒー豆を売る喫茶店(orロースタリーカフェ)が増え続けている

街で楽しむコーヒー需要は好調で、日本でも海外でも喫茶店(orカフェ)の数が増え続けているようですが、ここ日本では、チェーン系の喫茶店・カフェが元気で、個人経営の喫茶店・カフェ(or独立系の喫茶店・カフェ)はあまり元気が無いように思われます。 喫茶店…

昭和の喫茶店にも、コーヒーとお酒を混ぜ合わせた飲み物がありました。

エカワ珈琲店の前身は、現店主の母親が営んでいた昭和の喫茶店(純喫茶コロナ)です。 その純喫茶コロナですが、1960年代にお酒とコーヒーを混ぜ合わせた飲み物をメニューに載せていたことがあります。 お酒とコーヒーを混ぜ合わせるだけで、コーヒー1杯…

スターバックスコーヒーのお客さん、昔ながらの喫茶店のお客さん

昭和の頃に全盛を誇っていた昔ながらの喫茶店ですが、毎年・毎年、店舗数を減らし続けています。その理由は簡単明瞭で、儲からないので後を継ぐ人がいないからです。 昔ながらの喫茶店の閉店が続いていますが、世界的な喫茶店ブームの影響が日本にも及んでい…

高級ブランドのスペシャリテイーコーヒーよりも、適正価格のコモディティーコーヒーのほうが・・・

最近、田舎の珈琲豆焙煎屋は、高級ブランドのスペシャリティーコーヒーよりも、適正価格で購入できるコモディティーコーヒーの方が使い易いと考えるようになっています。理由は、田舎の珈琲豆焙煎屋は、『コーヒー豆の焙煎』に焦点を当てたブランド構築を目…

田舎の珈琲豆焙煎屋の焙煎コーヒー豆は素晴らしい

『コーヒー』という商品ですが、グローバルパラドックスを説明するのに一番向いている商品だと思います。コーヒー生豆はクローバル展開可能な商品ですが、それを原料とする焙煎コーヒー豆は商圏の狭い商品です。

コーヒー豆自家焙煎店経営

1989年から30年近く、零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売店「エカワ珈琲店」を経営しています。 規模拡大を志向した事もありますが、経営者の経営能力の問題もあって、幾度かの挫折を味わって、その結果として、規模拡大は残念した経験を持…

中年世代御用達の自家焙煎コーヒー豆小売専門店をめざしています

これからの(2018年10月からの)エカワ珈琲店は、中年世代御用達の自家焙煎コーヒー豆小売専門店路線を歩んで行こうと考えています。 若い人たちが興味を示す珈琲の先端部分で商売するには、年齢を重ねすぎています。67歳と58歳という年齢では、若い…

オフィスコーヒーサービスは、高価な1杯抽出用コーヒーマシーンのレンタルが決めて

30年近く前のこと、エカワ珈琲店が自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えした当初、売上のほとんどをオフィスに焙煎コーヒー豆を配達することで得ていました。 最初は焙煎コーヒー豆を配達するだけでしたが、しばらくすると、お客さんの要望もあってコーヒ…

小さな喫茶店が大手中堅の喫茶店チェーンに対抗する方法

昭和の頃に開業して、現在(2018年)も営業しているパパママ経営の喫茶店、何故、30数年~50年近く営業を続けていられるのかというと、その秘訣はスタッフの質(orパパとママの人柄)に依存する割合が高いような気がします。 五木寛之が1968年(昭和…

地方都市の高齢者が営む零細生業の自家焙煎コーヒー豆小売専門店でも頑張れる

昔ながらの喫茶店から自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えしたのが、平成元年8月のことです。その頃、エカワ珈琲店が理想としていたのは、ロンドンやニューヨークの下町で長年に渡って焙煎珈琲豆小売店を営んでいる家族経営のお店でした。 当時、都会の古…

基本的に、個人経営の喫茶店は儲からないビジネスだと考えています

流行の先端を行く空間デザインと居心地の良い雰囲気、それに加えて良質のコーヒーや紅茶、軽食を提供するのが喫茶店・カフェビジネスだと考えています。 昔から、喫茶店・カフェは、 公共の場or社交の場としての役割を担っていて、その役割を果たせれば繁盛…

喫茶店に満ち足りた社会で小さな喫茶店が生き残って行く方法

日本は、喫茶店に満ち足りている社会だと思います。 昔ながらの喫茶店の店舗数に限定すれば、最盛期(1980年代中頃)の半分以下にまで減少しているわけですが、その店舗の減少分をファミリーレストランやハンバーガーチェーンなどが補っています。 スター…

昭和の頃の繁盛していた喫茶店はコーヒーで儲けていた

成長を続けている世界一の喫茶店チェーン「スターバックスコーヒー」は、コーヒーを売って儲けています。スターバックスコーヒーの利益の源泉は、ブラックコーヒーやホワイトコーヒーなどのコーヒードリンクだと思います。 昭和の頃の繁盛していた喫茶店も、…

2000年前後のアメリカのコーヒー業界と2010年代後半の日本のコーヒー業界

1990年代から2000年代前半にかけてのアメリカ珈琲産業の状況と、2010年代後半の日本珈琲産業の状況ですが、大変良く似ているように感じている今日この頃です。

零細な家族経営の自家焙煎コーヒー豆小売ビジネス最強の販売チャンネル、それはインターネット通販だと考えています。

食料品のインターネット通販は、大変難しいと考えるのが一般的なのだと思います。理由は、食料品については、消費者が鮮度に敏感で現物を見て購入する傾向にあるからだと考えられます。そして、日常生活に必要な食料品は、近所の食品スーパーでほとんどが賄…