年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

自家焙煎コーヒー豆小売業務に従事して30年、年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲雑記プログ

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珈琲・飲食商売

ビールのように泡立つ窒素アイスコーヒーについて調べてみました。

昨年(2015年)、スタンプタウンコーヒーが窒素入り水出しアイス缶コーヒーを発売して、今年(2016年)は、スターバックスコーヒーが、窒素入り水出しアイスコーヒー「nitro cold brew」を、都市部の主要店舗で積極的に売って行くと発表しています。 (JO…

喫茶店は軽食メニューで勝負する

スターバックスのフードメニューを眺めてみると、全盛期(1970年代、1980年代)に喫茶店で提供していた軽食メニューを思い出させてくれます。(エカワ珈琲店は、その昔、純喫茶コロナという屋号の喫茶店でした) (www.starbucks.co.jpより引用)

スペシャリティーコーヒー向け大型コーヒー豆焙煎機

スイスの会社(ビューラ株式会社)が、一度に大量のコーヒー豆を焙煎することのできる流動床式のコーヒー豆焙煎機の開発に成功して、2014年の5月にドイツの展示会で公開しています。 (写真は、エカワ珈琲店の小型生産用焙煎機です。もちろん、ダンパー付…

エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆商売と「これが運命」

2000年代の前半、ある事情で、コーヒー生豆の仕入れルートを変更する必要が生じて、新しい仕入先を探したのですが、コーヒー生豆を卸してくれるのは二次問屋さんだけで、1社だけコーヒー生豆商社(1次問屋)さんに取引を打診したのですが、体よく断られ…

サードウェーブコーヒートップランナーたちの憂鬱

ブルーボトルコーヒーが、今春、アメリカで缶コーヒーを発売するそうです。 アメリカのブルーボトルコーヒーの各店舗、オンライン、それにホールフーズの店舗で販売すると伝えられています。

マルチロースターモデルとポップアップストアー

ブルーボトルコーヒーが、2015年11月13日~26日まで東京の自由が丘のライフスタイルショップの一角で、2016年2月10日~3月6日まで東京銀座のファッションとスポーツを軸とするセレクトショップの一角で、期間限定のポップアップストアー…

ロースターの多角化・多機能化

2010年8月4日に「エカワ珈琲店の出来事」に投稿した記事「ロースターの多角化、多機能化」の再掲載です。 (2010年頃のエカワ珈琲店です) 1960年代から1980年代の末にかけて、喫茶店の店舗数が増え続けました。日本での話しです。 そして、…

まだ見ぬ新しいコーヒー市場

20世紀末(2000年頃)のエカワ珈琲店ですが、結構、地域密着型の商売で繁盛していました。 地域の事業所をターゲットとするオフィスへの焙煎コーヒー豆配達と、地域住民をターゲットとする焙煎コーヒー豆の店舗販売の比率が、ほぼ半分半分で、結構、忙し…

スターバックスもそうなのですが、優れたブランドは、独自の販売チャネルを持っています

成熟してしまった市場で大量生産・大量消費向け商品を販売する方法として、マスコミ広告などを駆使して競合相手からマーケットシェアを奪ってしまうという手法があります。 日本では、もう何年も前から、そのマーケティング手法を駆使したとしても、なかなか…

2015年の韓国コーヒー事情

// 韓国コーヒー産業は、只今、衰え知らずの急成長の真っ只中にあるようです。 そして、急成長中の韓国コーヒー産業で一番成長しているのが、コーヒーチェーンと価格の安いコーヒーを提供しているコンビニスタンドやファーストフードチェーンで、独立系の喫…

第3の波系コーヒー屋さんのコーヒー専門店

2010年11月13日に書いた記事の再掲載(転載)です 『Caffe d'bolla's』は、2002年の冬のオリンピック開催地ソルトレイクシティーに位置している「第3の波」系のコーヒー屋さんです。 このコーヒー屋さんの経営する喫茶店の売り物は、サイフォンコ…

SAwada Coffee USA/サワダコーヒー

2008年にシアトルで開催されたラテアート大会で優勝(世界チャンピオン)したのが、澤田洋史(さわだひろし)さんです。 その澤田洋史さんが、去年(2015年)の12月、シカゴに喫茶店(SAwada Coffee USA/サワダコーヒー)をオープンさせました。

Cid's Food Market (シドフードマーケット)

セスゴーディンさんが称賛するCid's Food Market (シドフードマーケット)ですが、どのような商売を営んでいるのか興味があるので、Cid's Food Market (シドフードマーケット)のWEBサイトを訪問してみました。 www.cidsfoodmarket.com 店舗は一店舗だけの独立…

カナダのトロント市に、マクドナルドがマックカフェ(Mac Cafe)の実験店舗を出店

世界最大のレストランチェーン「マクドナルド」が、カナダのトロント市にマックカフェ(Mac Cafe)の実験店舗を出店します。 ファーストフードの「マクドナルド」とは少し趣きの異なる本格的な喫茶店で、サラダやサンドウィッチの朝食メニューを終日提供するタ…

JABホールディング、キューリング・グリーンマウンテンを買収

2015年12月8日、日本経済新聞社のWEBニュースが、世界第2位のコーヒー企業ヤコブ・ダウ・エグバーツ(オランダ)を傘下に持つ投資ファンドのJABホールディング(ルクセンブルク)が、12月7日、同3位の米キューリグ・グリーン・マウンテンを買…

絶滅危惧種の商売と独立系飲食店(レストラン)の商売と

自営業を営むのなら、零細生業のままでも長期間(できれば生涯)に渡って、その商売で食べて行けることが鉄則で、その部分をクリアーしていれば、それにプラスして、成長が期待できる商売なら、最高の商売なのだと思います。 そうでなければ、その商売にエント…

喫茶店・レストランへの業務卸から始まる日本の新しいコーヒーの波

30年近く前、コーヒー豆の自家焙煎ブームが発生していて、コーヒー豆の自家焙煎店が日本各地に登場していました。 そのブームに便乗して、喫茶店から自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えしたのがエカワ珈琲店です。

日本の「コーヒー第3の波」市場

アメリカの「コーヒー第3の波」で注目されている珈琲焙煎会社の主たる収益源は、業務卸(ホールセール)なのだと思います。 独立系の喫茶店や飲食店に、あるいは中小の独立系飲食チェーンに、あるいは高級食品店に、バッチ式焙煎機を使って焙煎職人が焙煎する…

フラットホワイトコーヒーファクトリーさんが、「SPRUDGE」で紹介されていました

エカワ珈琲店は、現店主の母親の代から約60年間に渡って、珈琲商売を営んできました。 コーヒー豆自家焙煎店に変身してからでも、20数年が経過しています。 そして、現店主の年齢は64歳です。 // 21世紀に入ってから北アメリカで発生したコーヒーブ…

エカワ珈琲店の経験・知識・技術を有料記事という形で小売り販売しています。

2015年現在の日本のコーヒー業界ですが、「煎りたて、新鮮、香りの良いスペシャリティーなコーヒー」の分野に、20代、30代の若い人たちが参入して来ています。 東京など大都会だけの現象ではなくて、東京などで経験を積んだ若い人たちが、地方でその…

アメリカコーヒー市場の新しい波

アメリカのコーヒー市場ですが、ものすごく速いスピードで変化・変貌しているのだと思います。 コーヒー豆の焙煎は、ローストプロファイルのデータが揃っていれば、それほど難しい作業では無いのかもしれません。

マイクロロースターとラージロースター

アメリカで発行されているコーヒー豆焙煎事業者向けの隔月刊雑誌「ローストマガジン」が主催する、『今年のロースター大賞」的なコンテストがあります。 この賞の対象となるコーヒー豆焙煎事業者を、年間コーヒー豆焙煎量45トンくらいを境目として、それ以…

観光スポット、そして、コーヒー豆焙煎の香りが漂う城下町

観光スポット(2010年7月26日寄稿) 日本人の国内旅行ですが、決められた観光コースを周遊する団体旅行は、これからは余り流行らなくなって行くのだと思っています。 忙しく働くことから開放された団塊の世代やアンノン族は、旅行ではなくて旅をするは…

ピーツコーヒー&ティー/Peet's Coffee & Teaが、スタンプタウンコーヒー/Stumptown Coffee Roastersを買収

今週、何故か忙しくて、それに、珈琲関係のブログ記事をデジタル販売する方法を模索したりしていたので、「Daily Coffee News」や「World Coffee Press」の記事チェックを怠っていました。 dailycoffeenews.com // その間に、今週の火曜日(2015年10月…

エカワ珈琲店がテイクアウトコーヒーの販売量を増やすことができたならば、町おこしになるかもしれません

この夏(2015年)、和歌山市の隣町「海南市」の海南駅近くで開催された町おこしイベントに屋台出店して、1日で200杯近くのカップコーヒーを販売して、それにプラスして、用意しておいた焙煎コーヒー豆の袋詰商品も完売したという話を、同業のコーヒー…

新しいコーヒーブームは、高級食品スーパーが・・・

アメリカ合衆国の比較的生活に余裕のある人たちをターゲットに成長を続けている食品スーパーのホールフーズですが、この9月(2015年)、1杯1ドル75セントで販売しているアレグロコーヒー(ホールフーズの子会社)の焙煎コーヒー豆を使って淹れたコーヒ…

日本のコーヒー業界にも第3の波が

日本のコーヒー豆焙煎業界ですが、新陳代謝することもなく、日本の失われた20年と歩調を合わすかのように、停滞低迷しているのだと思っていました。 でも、順調に成長を続けているコーヒー豆の焙煎屋さんも存在しています。 // 私たちエカワ珈琲店が、停滞…

クラフトビールも自家焙煎コーヒー豆も鮮度が大事

コーヒーを取り巻く環境ですが、時代とともに、相当なスピードで変化しているのかもしれません。特に、北米大陸や西欧では・・・。 アメリカ合衆国アリゾナ州のフェニックス市では、クラフトビールと自家焙煎コーヒーを提供する店が注目を集めているようです…

今、日本のファーストウェーブコーヒー市場が流動化しているのかもしれません

日本のコーヒー市場ですが、ファーストウェーブコーヒー市場、セカンドウェーブコーヒー市場、サードウェーブコーヒー市場、もう一つの規模の小さなコーヒー市場と、4つの波のコーヒー市場が存在しているのだと、エカワ珈琲店は考えています。

新しいコーヒーブームは、高級食品スーパーから始まるのかもしれません

アメリカ合衆国の比較的生活に余裕のある人たちをターゲットに成長を続けているのが、食品スーパーのホールフーズです。 そのホールフーズが、この9月(2015年)から、1杯1ドル75セントで販売しているアレグロコーヒーの焙煎コーヒー豆を使って淹れた…