珈琲・飲食商売

コーヒー商売を営むなら、コーヒー豆の焙煎を知る必要があるのだと思います

1980年代の中頃から1990年代の末頃にかけて、喫茶店のコーヒーの出前が減少して、それに代わってオフィスコーヒーサービスのコーヒーが台頭して来ました。 何故、喫茶店のコーヒーの出前がオフィスコーヒーのコーヒーに取って代わられたのかと考える…

マスカスタマイゼーションに投資するマクドナルド

ハンバーガーをカスタマイズできるマクドナルドの店舗、Create Your Taste に注目が集まっています。 マクドナルドCreate Your Taste に入店すると、注文用のタッチパネルが置かれていて、注文は全てそのタッチパネルを通して行うので人の手間いらずというシ…

2018年12月、スターバッスリザーブロースタリーが東京にやって来る

スターバックスコーヒーは、新しいブランド「リザーブ」を立ち上げて、ブルーボトルやインテリゲンチャなど、サードウェーブコーヒーのトップランナーたちが得意としている高級(価格の高い)コーヒー市場に積極的に参入すると発表しています。

アメリカのコーヒー豆自家焙煎店のコーヒー生豆購入先

アメリカ西海岸を拠点とする珈琲屋さん「スイートマリアーズ/sweet marias」は、事業規模は月とスッポンらいの違いがあるのですが、スッポンであるエカワ珈琲店の憧れの珈琲屋さんです。 「スイートマリアーズ/sweet marias」さんは、珈琲関係の知識だけで…

アメリカと日本のフレーバーコーヒー豆市場事情

アメリカの家庭用コーヒー豆市場ですが、全販売量の30%がフレーバーコーヒー豆とのことです。(2010年の統計で) で、当然の事、大中小零細のロースターさん(焙煎屋さん)が、フレーバーコーヒー豆を製造しています。

お一人様外食事情・アメリカ編

アメリカの人たちが1人で食事をするときに利用する飲食店舗はというと、老いも若きも真ん中の世代も、全世代平均で50数%の人たちが、個人経営の飲食店舗を利用しているというデータ(2007年)があるみたいです。

ネットスーパーとコーヒー豆自家焙煎店

オークワのネットスーパーを、時々、利用ています。一度に3000円以上買い物すれば、配達料は無料です。 ネットスーパーといっても、品ぞろえは実店舗とほぼ同じですから、簡単に購入金額が3000円を突破してしまいます。

喫茶店もマーケティングを考える時代になっているのだと思います

1970年代、1980年代、時間が余れば喫茶店という雰囲気が充満していました。 時間をつぶしに行こう、ちょっと会話をしに行こう、誰々さんに会いに行こうと、誰もが喫茶店に「コミュニティー空間」を求めていました。

スターバックスリザーブロースタリーと「煎りたて、新鮮、香りの良い焙煎コーヒー豆文化」

スターバックスコーヒーがシアトルに2014年オープンした、珈琲のテーマパーク「Starbucks Reserve Roastery(スターバックスリザーブロースタリー)」が好評で、現在(2016年)、ニューヨークと上海で、新たに「Starbucks Reserve Roastery(スターバック…

コーヒー生産地での現地焙煎の動向

インドネシア産のコーヒー生豆(アラビカ)価格ですが、数年前とくらべると2倍くらいにまで上昇しています。 中南米やアフリカの農園で生産されるスペシャリティーコーヒー生豆の価格も上昇を続けているのですが、それ以上の勢いで上昇していると感じています…

ローストマガジン社のRoaster of the Year を受賞した焙煎屋さんたち

アメリカで発行されているコーヒー豆焙煎屋さん向け各月刊誌ローストマガジンが、2005年から毎年実施している、その年に最も注目された北米のコーヒー豆焙煎屋さんを表彰する催しですが、今年も募集が始まったようです。

デジタル食品ショッピング

30年前、自家焙煎コーヒー豆小売店に商売替えしたエカワ珈琲店の始まりは、自家焙煎コーヒー豆の家庭・オフィスへの配達からでした。 オンライン受注で繁盛する街の花屋さんを描いた自動車のコマーシャルが、テレビで流れています。

コーヒー豆焙煎屋に今必要なのは、ブランドの構築(or再構築)なのだと思います

1980年代の中頃を頂点として、喫茶店ビジネスの衰退がはじまりました。 喫茶店ビジネスの成長と同期して成長を続けていた業務卸専門のコーヒー豆焙煎事業者は、1990年代に入ると、喫茶店向け業務卸の減少分をカバーするために、それまで営業の対象外…

「コーヒーを喫茶店で楽しむ文化」とコーヒー豆焙煎業界の関係

「コーヒーを喫茶店で楽しむ文化」の最盛期は、1980年代の中頃だったとエカワ珈琲店は考えています。 喫茶店の最盛期であって、焙煎したコーヒー豆を喫茶店に供給する業務卸を専門とする焙煎企業の最盛期だったのだと思います。

飲食店向け業務用コーヒー市場は、提案型営業で優劣を競う時代へ

世界最大のコーヒー企業の日本法人「ネスレ日本 」ですが、オフィスコーヒーサービス市場での存在感が増しています。

アメリカのスターバックスコーヒーは、本格的に窒素入り水出しアイスコーヒーを販売するそうです

スターバックスコーヒーは、シアトル、ニューヨーク、シカゴ、ポートランドなどの都市部の店で、水出しコーヒー「Nitro Cold Brew」の販売を開始すると発表しています。 夏の終わりころまでには、スターバックスの約500店舗で水出しコーヒー「Nitro Cold …

ビールのように泡立つ窒素アイスコーヒーについて調べてみました。

昨年(2015年)、スタンプタウンコーヒーが窒素入り水出しアイス缶コーヒーを発売して、今年(2016年)は、スターバックスコーヒーが、窒素入り水出しアイスコーヒー「nitro cold brew」を、都市部の主要店舗で積極的に売って行くと発表しています。 (JO…

喫茶店は軽食メニューで勝負する

スターバックスのフードメニューを眺めてみると、全盛期(1970年代、1980年代)に喫茶店で提供していた軽食メニューを思い出させてくれます。(エカワ珈琲店は、その昔、純喫茶コロナという屋号の喫茶店でした) (www.starbucks.co.jpより引用)

スナップキッチン(Snap Kitchen)

テキサス州オースチンで2010年に創業したスナップキッチン(Snap Kitchen)は、リーズナブルな価格で健康食料理をパッケージで販売するレストランです。

スペシャリティーコーヒー向け大型コーヒー豆焙煎機

スイスの会社(ビューラ株式会社)が、一度に大量のコーヒー豆を焙煎することのできる流動床式のコーヒー豆焙煎機の開発に成功して、2014年の5月にドイツの展示会で公開しています。 (写真は、エカワ珈琲店の小型生産用焙煎機です。もちろん、ダンパー付…

焙煎コーヒー豆を送れますかと、上海から問い合わせが・・・

去年(2015年)の春のこと、上海から焙煎コーヒー豆を配達できないかという問い合わせが、和歌山市のエカワ珈琲店(正確には、エカワ珈琲店ショッピングサイト)に届きました。 (Wikipedia 上海市より引用しています。) 何故、上海に住む中国人のお客様から…

アメリカの独立系レストランは

アメリカでは、ほとんどの独立系レストランがフルサービスを採用していて、それが、ファーストフード系のレストランチェーンとの大きな違いを演出しています。 都会は、チェーン系レストランに対して、独立系レストラン優位の状況にあるのですが、地方に行け…

エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆商売と「これが運命」

2000年代の前半、ある事情で、コーヒー生豆の仕入れルートを変更する必要が生じて、新しい仕入先を探したのですが、コーヒー生豆を卸してくれるのは二次問屋さんだけで、1社だけコーヒー生豆商社(1次問屋)さんに取引を打診したのですが、体よく断られ…

サードウェーブコーヒートップランナーたちの憂鬱

ブルーボトルコーヒーが、今春、アメリカで缶コーヒーを発売するそうです。 アメリカのブルーボトルコーヒーの各店舗、オンライン、それにホールフーズの店舗で販売すると伝えられています。

マルチロースターモデルとポップアップストアー

ブルーボトルコーヒーが、2015年11月13日~26日まで東京の自由が丘のライフスタイルショップの一角で、2016年2月10日~3月6日まで東京銀座のファッションとスポーツを軸とするセレクトショップの一角で、期間限定のポップアップストアー…

コーヒー豆自家焙煎店は、現実を受け入れて、その中で一番儲けられる商売を・・・

2010年~2015年の間に、コーヒー生豆価格が2回乱高下しました。 2010年のコーヒー生豆の高騰とその後の下落、2014年のコーヒー生豆価格の高騰とその後の下落の2回です。

レストラン料理の配達ビジネス、アメリカの都会で流行中

アメリカの都会では、お客さんの自宅やオフィス、それに宿泊中のホテルの部屋などに、レストラン料理を配達するビジネスが急成長しているようです。 techable.jp

ロースターの多角化・多機能化

2010年8月4日に「エカワ珈琲店の出来事」に投稿した記事「ロースターの多角化、多機能化」の再掲載です。 (2010年頃のエカワ珈琲店です) 1960年代から1980年代の末にかけて、喫茶店の店舗数が増え続けました。日本での話しです。 そして、…

まだ見ぬ新しいコーヒー市場

20世紀末(2000年頃)のエカワ珈琲店ですが、結構、地域密着型の商売で繁盛していました。 地域の事業所をターゲットとするオフィスへの焙煎コーヒー豆配達と、地域住民をターゲットとする焙煎コーヒー豆の店舗販売の比率が、ほぼ半分半分で、結構、忙し…

スターバックスもそうなのですが、優れたブランドは、独自の販売チャネルを持っています

成熟してしまった市場で大量生産・大量消費向け商品を販売する方法として、マスコミ広告などを駆使して競合相手からマーケットシェアを奪ってしまうという手法があります。 日本では、もう何年も前から、そのマーケティング手法を駆使したとしても、なかなか…