珈琲ビジネス
これからの(2018年10月からの)エカワ珈琲店は、中年世代御用達の自家焙煎コーヒー豆小売専門店路線を歩んで行こうと考えています。 若い人たちが興味を示す珈琲の先端部分で商売するには、年齢を重ねすぎています。67歳と58歳という年齢では、若い…
wikipediaより引用 世界的に街でコーヒーを楽しむことが流行していて、世界中の国々で喫茶店チェーンが成長を続けています。 田舎の珈琲屋のおやっさんの独断と偏見に基づく判断基準で、日本とアメリカとヨーロッパの喫茶店チェーンBEST4を書き出してみまし…
30年近く前のこと、エカワ珈琲店が自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えした当初、売上のほとんどをオフィスに焙煎コーヒー豆を配達することで得ていました。 最初は焙煎コーヒー豆を配達するだけでしたが、しばらくすると、お客さんの要望もあってコーヒ…
昔ながらの喫茶店から自家焙煎コーヒー豆小売専門店に衣替えしたのが、平成元年8月のことです。その頃、エカワ珈琲店が理想としていたのは、ロンドンやニューヨークの下町で長年に渡って焙煎珈琲豆小売店を営んでいる家族経営のお店でした。 当時、都会の古…
地方都市と呼ばれる街で、スターバックスコーヒーやドトールコーヒー、それにこめだ珈琲店(ファミレス型喫茶店ですが)などの全国チェーンが存在するのは当たり前で、それが地方都市の条件ともなっています。それにプラスして、近年、コーヒー豆自家焙煎店系…
1960年代、エカワ珈琲店の喫茶店時代(純喫茶コロナ)の売上げの半分くらいは、店舗周辺オフィスへのコーヒーの出前でした。1990年代、喫茶店から自家焙煎コーヒー豆の小売店に衣替えしたエカワ珈琲店は、オフィスコーヒー需要に支えられて業績を伸ば…
コーヒー業界ですが、外資系コーヒー企業と新興の一部の元気の良いコーヒー会社を除くと、相当に生産性の低い業界なのだと思います。そのコーヒー業界で、比較的、生産性の高い商売を営んでいるのが、パパ・ママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売店です。
その昔(21世紀の初めの頃くらいまで)、アイスコーヒーは、夏場にだけ販売されている飲み物で、ホットコーヒーの需要が減少する夏場の代替飲料の地位にありました。 現在のアイスコーヒー(冷たいコーヒー)は、ホットコーヒーとは別のカテゴリーの商品になっ…
1980年代、「お茶する」といえば、喫茶店でコーヒーを飲むことでした。待ち合わせに使ったり、時間つぶしの会話の場所に使ったり、昼食やお昼休みの休憩に利用したり、朝食にモーニングサービスを食べたりと、朝から夕方まで便利に喫茶店を利用していま…
エカワ珈琲店の自家焙煎コーヒー豆小売ビジネスは、配達から始まりました。配達先の大半はオフィス(事務所)で、一度に2kg~数kgの焙煎したコーヒー豆(or粉)を配達していました。20年~30年前くらいの頃の事です。 地方の町ですから、大手のオフイス…
その昔、「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売店」を目指して頑張っていた時期もあります。でも、どうしても「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売店」になることがはできませんでした。 現在はというと、「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売店」になる事…
消費者の視線が、地元の焙煎屋さんの煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆や、熟練の焙煎職人さんが焙煎加工する鮮度の良い焙煎コーヒー豆に向き始めているのだと思います。
2017年の日本のコーヒー消費市場規模は、消費者購入ベースで2兆9000億円に達した模様で、日本のコーヒー業界は好況を謳歌しています。 でも、商売下手の年老いた珈琲豆焙煎屋は、好況を謳歌しているという実感はありません。 地方都市の小さなパパ…
大量生産・大量消費型のアメリカのコーヒー豆焙煎企業は、オートメーション化された大規模工場の稼働率を維持する必要から、スーパーマーケットの棚スペースの取り合いをしているのだと思います。
昭和の喫茶店全盛時代、現在(2017年)では考えられないような喫茶店需要が存在していたのだと思います。仕事の前に、仕事の合間に、仕事帰りに喫茶店が利用されていました。
年老いた珈琲豆焙煎屋、がサードウェーブコーヒー(コーヒー第3の波)という言葉を初めて知ったのは、日経MJの特集記事(2010年7月30日の特集記事)を読んだ時でした。 当時、アメリカでサードウェーブコーヒー系コーヒー会社の活躍が話題になっていたの…
地域を拠点とする珈琲屋だから供給できる「煎りたて、新鮮な」スペシャリティー(orグルメ)コーヒーですが、高付加価値で成長が見込めるコーヒーの有望ニッチ市場なのだと思います。
お気に入りのコーヒー豆自家焙煎店で、「煎りたて、新鮮、香りの良い」焙煎コーヒー豆を購入するコーヒー消費者は、好みの焙煎加減(焙煎コーヒー豆の煎り加減)を持っていて、自分好みのコーヒーを淹れる技術・方法を知っている消費者なのだと思います。
1996年8月、スターバックスの日本進出1号店が東京・銀座に開店して、日本におけるスターバックスフィーバーが始まります。日本進出の何年も前から注目されていたので、コーヒー業界の人間なら、その名前を誰もが知っていました。
エカワ珈琲店の店主ですが、20代の頃から本屋さんという商売に憧れていました。 実家が喫茶店を営んでいたので、喫茶店にとって本は相性の良い商品だと、何となく感じていたものです。
コーヒー豆自家焙煎店の役割は、地域の特別な焙煎コーヒー豆需要に応えることだと考えています。 例えば、街中の小さな喫茶店やカフェですが、その昔、焙煎したコーヒー豆の調達先は、業務用卸メインのコーヒー豆焙煎会社しか無かったわけです。
若者たちの初めてデートする場所ですが、1960年代中頃~1980年代の初め頃までは、街角の喫茶店が使われていました。 当時の流行歌の歌詞には、青春を謳歌する場所として、頻繁に喫茶店が登場していたわけです。 その後、時代はバブル経済に向って突…
エカワ珈琲店は、主に、㈱兼松という総合商社が取り扱っているスペシャリティーコーヒー生豆を仕入れています。 価格的は、コモディティータイプのコーヒー生豆仕入れ価格よりも少しだけ高くなりますが、品質の安定度を考慮すれば、スペシャリティーコーヒー…
1970年代の純喫茶店のメニューのうち、『ミルクコーヒー』・『モーニングサービス』・『紅茶』・『アメリカンコーヒー』・『フレンチトースト』について、ウンチクを書きます。 エカワ珈琲店の前身「純喫茶コロナ」は、喫茶店の定番メニューである『ナポ…
4月13日は、「喫茶店の日」なのだそうです。 「喫茶店の日」は、総務省統計局のホームページ「なるほど統計学園」によると、明治21年(1888年)の4月13日に東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業したことに由来するそうです。 エカワ珈琲…
2009年頃の事、スターバックスやドトールコーヒーなどのコーヒーチェーンは、全国いたるところに出店していて、マクドナルドやモスバーガーなど、ファーストフードのチェーン店も、あきらかに喫茶店市場をターゲットにしていました。 そのかわり、個人経…
エカワ珈琲店が自家焙煎コーヒー豆の小売販売を始めたのは、1989年の8月でした。 その頃、家庭の焙煎コーヒー豆(orレギュラーコーヒー豆)需要は今後拡大して行くので、自家焙煎コーヒー豆の小売販売は有望な商売だと考えられていました。 家庭の焙煎コ…
家庭でコーヒーを淹れるのに使うコーヒー豆ですが、スーパーやコンビニ、量販店や百貨店、大手コーヒー豆専門店チェーンで購入するものだと思っていませんか。 もし、そう思っているのなら、一度だけ、地元のコーヒー豆自家焙煎店で「煎りたて、新鮮、手づく…
コーヒーを主力商品としている飲食店(喫茶店やカフェ)なら、一度はコーヒー豆の焙煎を体験するべきだと思います。 フライパンでも、ポップコーン用焙煎鍋でも、コーヒー豆の焙煎はできます。 焙煎コーヒー豆(orレギュラーコーヒー豆)を業者から仕入れる場合…
年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦が営んでいる我がエカワ珈琲店ですが、60代半ばの夫と50代後半の妻が2人だけで営んでいる零細生業パパママ経営のナノロースター(コーヒー豆自家焙煎店)です。 www.ekawacoffee.work 店主である夫の年齢が60代半ば(高齢者)と…

