当ブログの珈琲関係記事以外の記事は、一部記事を除いて削除しました。メインブログの『年金だけでは食べて行けないので』に再掲載して行く予定です。

珈琲トレンド

街で飲むコーヒー、「おまけ」から「プレミアム」へと様変わり

昭和喫茶店ブームの頃は、コーヒーは喫茶店でお金を出して飲むプレミアムドリンク(高級な飲み物)でした。それが、昭和喫茶店ブームの原動力だったと考えています。 喫茶店で食事メニューが提供されるようになって、コーヒーが食事メニューの「おまけ」で提供…

コーヒーはさらに進化する、植物性ホワイトコーヒーに注目!!

ブルータス「おいしいコーヒーの教科書2019」より引用 乳製品以外の牛乳の人気が高まっているとのことです。そして、その人気が、コーヒーの楽しみ方にも影響を与え始めているようです。 小生のような高齢の珈琲屋は、コーヒーと言えばブラックコーヒー…

コーヒーを自由に楽しむようになると、コーヒー豆焙煎プロファイルも多種多様になって行く

ロートルな昔ながらの珈琲豆焙煎屋の親父は、ブラックコーヒーが大好きです。 幼い頃(5歳の頃)から実家が喫茶店を営んでいて、40代を目前に脱サラして珈琲豆焙煎屋に衣替えしてからでも30年、沢山のコーヒー消費者が、コーヒーに砂糖やクリームを添加し…

家でコーヒーを淹れて飲むよりもコンビニでコーヒーを買う方が便利

家庭でコーヒーを淹れるという作業ですが、例え、コーヒーメーカーを使って淹れるとしても相当に面倒な作業だと思います。 ひと昔(10年)前、ふた昔(20年)前と比べて、働き盛りの人たちは忙しくなっているわけですから、コーヒーを淹れるという面倒な作業…

珈琲豆業務卸の軌跡とエカワ珈琲店の失敗の研究

商品を商品棚に並べて置けば売れたのは昭和の頃の話で、その頃の商売は、需要が豊富に存在していたわけですから、設備投資する資金があれば成長できたわけです。ですから、安定的に需要が増加していた昭和の頃の珈琲商売は、相当に楽な商売だったと考えてい…

コールドブリューコーヒーが人気ですが、ホットブリューコーヒーという淹れ方もあります

焙煎コーヒー豆粉砕物(粗挽き、粉砕物は顆粒の状態)を16時間~48時間、冷たい水に浸漬させて醸造するコールドブリューコーヒーが流しつつあります。 冷たい水に焙煎コーヒー豆を粗めに粉砕した顆粒を浸漬させて作るのがコールドブリューコーヒーで、氷の…

レストラン・カフェ・喫茶店が地元食材/ローカルフードをメニューに使うことのメリット

アメリカで発生したローカルフードムーブメント(参考or関連記事1)の波が、じわりじわりと日本にも到達しつつあるようです。 レストラン・カフェ・喫茶店ビジネスは、基本的に地域密着型ビジネスです。そのレストラン・カフェ・喫茶店が、メニューにローカル…

流動化する珈琲市場、セリングからブランドマーケティングへ

現在(2018年11月)の日本の人口構成ですが、3人に1人が65歳以上で、60歳~80歳の人口が約5000万人で、55歳以上が人口の半分くらいを占めています。 55歳以上、特に60歳~80歳の間の世代は、大量生産・大量消費の社会で年齢を重ねて…

何故、コールドブリューコーヒーが急成長しているのだろうか

コールドブリューコーヒーの需要ですが、2010年代の中頃から急速な増加傾向を示しているようです。 何故、コールドブリューコーヒーの需要が急増しているのか、「The New RULE of COFFEE」のRule21、Iced coffee and cold brew are sisters, not twins. …

日本の地方都市の片隅から、RTDコーヒーのグローバルな消費市場を観察していると

脱サラして自家焙煎コーヒー豆小売ビジネスに参入した30年近く前、世界的規模でコーヒービジネスに注目が集まる時代がやって来るとは想像も出来なかったわけです。 日本でも、アメリカやヨーロッパのように、家庭で焙煎したコーヒー豆を購入してコーヒーを…

焙煎コーヒー豆オンラインショッピングの未来

3人に1人の消費者は、オンラインショッピングで食料品を購入した経験を持っていると推測しています。しかし、オンラインショッピングで食料品を購入する消費者割合は、オンラインショッピングを利用する消費者全体から見るとそれほど多くないということで…

田舎町の小規模な珈琲豆焙煎屋の自家珈琲豆で、コーヒーの価値を考えてみませんか

コーヒー豆は熱帯地域の国々だけが生産できて、コーヒー豆の焙煎加工と販売は消費地でという単純なルールで成り立っているのがコーヒービジネスだと理解しています。 コーヒー豆(orコーヒー生豆)は長期間の保存が可能ですが、焙煎コーヒー豆は短期間しか保存…

スターバックスコーヒーに対するサードウェーブコーヒーの差別化マーケティング

オランダ出身のビジネスマンで起業家の Alfred Peet (アルフレッドピート)は、ダークロースト(相当な深煎りorフレンチロースト)の焙煎コーヒー豆が好きだったので、アメリカの西海岸(カルフォルニア州バークレー)でダークローストの焙煎コーヒー豆だけを売る…

コーヒー産業とベンチャーキャピタル

コーヒー産業はベンチャキャピタルと縁の無い産業だったそうですが、4年くらい前、アメリカでサードウェーブコーヒーの先頭を走っているスタンプタウンコーヒーとインテリジェンシアコーヒーがベンチャーキャピタルから資金を調達、続いてブルーボトルコー…

コーヒー消費は変化している、若い次世代消費者がコーヒー消費を変えて行く。

20代・30代の次世代を担う現役世代ですが、60代以上の世代と比べると、街で(家の外で)コーヒーを飲む傾向が強いようです。 かつて、街で飲むコーヒーと言えば、昔ながらの喫茶店で飲むコーヒーを意味していました。そして、昔ながらの喫茶店で飲むコー…

ホテルや旅館など、宿泊施設の各部屋にコーヒーメーカーが備えつけられているようになったなら

東のキーコーヒー、西の〇〇コーヒーといわれる神戸を本拠とする日本最大のコーヒー企業の幹部社員だった方が、高級ホテルの値段の高いコーヒーよりもコンビニで買う淹れたてコーヒーの方が格段に美味しいと語っています。 1杯100円~150円くらいのコ…

オフィスコーヒーサービス

オフィスコーヒーサービス(略称はOCS)は、オフィス・事業所を対象に、コーヒー抽出マシンや自動販売機をレンタルして、焙煎したコーヒー豆やコーヒー飲料を販売するサービスです。 オフィスコーヒーサービスで販売する焙煎したコーヒー豆は、農林水産省の…

「冷たいコーヒー」というコーヒーのカテゴリーに関する考察

淹れたての熱いコーヒーを、氷を詰めたコップに注いで作る日本式アイスコーヒーですが、その昔、「冷コー」と呼ばれていたシロップやミルクを添加する「冷たいコーヒー」とは全く異なった飲み物です。

コーヒービジネスはブランドビジネス

チェーン系の喫茶店は繁盛していて、独立系(個人経営の店を含めて)の喫茶店は苦戦しているのが、地方都市の喫茶店・カフェ事情です。 そのような光景を見るにつけ、コーヒーはブランドの時代に突入していると感じるようになっている今日この頃です。

団塊の世代が喫茶店に帰って来た/高倉町珈琲店が繁盛している理由

2018年5月17日放送の「カンブリア宮殿」という経済ドキュメンタリー番組(テレビ東京)で、高倉町珈琲店と創業者である横川 竟 (よこかわ きわむ)さんが取り上げられていました。

冷たいコーヒー(アイスコーヒー)がコーヒー業界を変えて行く

その昔、アイスコーヒーは、夏だけ販売される飲み物で、ホットコーヒーの需要が減少する夏場の代替飲料でした。現在のアイスコーヒー(冷たいコーヒー)は、ホットコーヒーとは別のカテゴリーの商品になっていて、夏・秋・冬・春と1年中飲まれています。 冷た…

焙煎コーヒー豆小売の視点から、コーヒーの波を考察してみました

コーヒーの波を、焙煎したコーヒー豆を小売りする視点から分類してみました。 コーヒー第1の波は、大量に焙煎加工したコーヒー豆を大量にできるだけ安い価格で小売販売するマスマーケティングの波だと考えています。消費者が、コーヒー企業の商標を目安によ…

先端的な消費者は、煎りたて新鮮なローカルコーヒーや少量生産の焙煎コーヒー豆を求めている

消費者の視線が、地元の焙煎屋さんの煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆や、熟練の焙煎職人さんが焙煎加工する鮮度の良い焙煎コーヒー豆に向き始めているのだと思います。

RTD(レディートゥドリンク)コーヒー

缶やペットボトル入り飲料・紙パック入り飲料など、購入後すぐ飲める容器入り飲料のことをRTD(レディートゥドリンク)と表現していて、 お茶や清涼飲料等々、多種類のRTD(レディートゥドリンク)が、食品スーパーやコンビニエンスストアーの商品棚に並ん…

食品サービス業(レストランなど)の経営者なら知って置くほうが良いと思うコーヒーのトレンド

コーヒーは世界で一番人気のある飲み物で、私たちの食文化に必要不可欠な飲み物となっています。食品サービス業(レストランなど)の経営に携わっているなら、コーヒーという飲み物の新しいトレンド(傾向)を掌握しておく必要があるのだと思います。 (1)全体的…

コーヒーを売っている場所と焙煎したコーヒー豆の価格

10世紀頃、アラビア半島の片隅で飲用が始まったコーヒーは、その後、世界中に伝播して行って、21世紀の現在、世界で最も親しまれている嗜好飲料の地位を手に入れています。もちろん、日本でも、コーヒーはごく日常的に親しまれている嗜好飲料です。

日本ではダンク式コーヒー、アメリカではシングルサーブインザバッグコーヒー

日本でダンク(浸漬)式コーヒーと呼ばれているコーヒー1杯用ティーバック型袋ですが、アメリカではシングルサーブインザバッグコーヒー( Single-Serve In the Bag)という呼び名で、去年(2017年)当たりから注目されつつあるみたいです。 楽天市場、ダンク…